カルティエ・トリニティの万年筆などを買取|埼玉県春日部市にて遺品整理

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春日部市にて遺品整理のご依頼

「夫が亡くなって、一年が過ぎたので。」

そんなお問い合わせを頂いたのが、今週火曜日のこと。

関東・甲信越に甚大な被害を及ぼした台風19号の惨状見て、いま動かなければとの衝動に駆られてお電話下さったそうです。

私自身、久々の春日部の地。

都内と違い、駐車スペースによるストレスがないのが有難いです、この辺は。

そして向ったのが築40年以上は優に超えているであろう古い木造一軒家です。

台風19号がキッカケで遺品整理を決断

「ごめんね大変なときに。お兄さんは台風は大丈夫だったの?」

と、出迎えて頂いたのが私よりも先輩と思われる奥様。

病気がちだった旦那様が去年の秋ごろの急逝し、1年。

今までの思い出が詰まった旦那様のお部屋などを片付けるのをためらってたんだそうです。

「今回の台風被害をみたとき、いつまでも放っておいちゃいけないって、そう思ったんです」

遺品整理の決断に至った話を茶の間で伺い、話の折のタイミングを見て、早速お部屋を拝見させて頂きました。

カルティエ・トリニティの万年筆を買取

その部に屋入った瞬間、非常に趣味の嗜好が強い部屋だと感じました。

双眼鏡や古い眼鏡、古いコイン等。
そしてレトロな人形や古い地図など。

生前に旦那様が大事に残された物達が、わたしをタイムスリップさせてくれます。

しかし、保存状態は良いものの、時代の流れで、評価できるものは殆ど無い状態‥。

私も心の中で溜息‥。

そんな中、木造の古い机の引き出しから、何本かの万年筆が収納されてました。

引き出しに収納されていたの万年筆

その中のひとつが、
カルティエ・トリニティの万年筆。

カルティエ・トリニティのロゴ

全体の重厚感があるシルバーが、私好みの一品です。

多少の小傷はあったんですが、大きな傷もなく美品といって良いでしょう。

カルティエ・トリニティの万年筆

すると奥様、

「地方に旅行したときにポストカードを買って、万年筆で手紙を書くのが好きだったんです、主人は」

そんな話に花が咲く中で、
あなただったら持って行っていいわよ、とのお言葉を頂きました。

そんな訳で、それなりに頑張った金額で引き取らせて頂きましたが、他にも古い地図など気になるものが何点かあります。

今日は時間の関係で万年筆のみの買取になりましたが、
後日改めてお伺いして、次回、査定させて頂く約束をして、春日部を後にしました。

旦那様の思い出が詰まった万年筆、
大事にさせて頂きます。

春日部市の優しい笑顔の奥様、この度は呼んで頂きありがとうございました。

大切に遺品の整理をいたします

買入れ本舗では、あらゆる遺品、大切に買い取らせて頂きます。

量の多少にかかわらず、お電話お待ち申し上げます。

電話番号は、0120-5394-55です。

中野区上鷺宮にて遺品整理に伴う万年筆とモンブランの買取

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中野区上鷺宮での遺品の整理

今日は中野区の上鷺宮に行ってまいりました。

「やっと一年が過ぎたので。」

と仰りながら、畳の上に置かれた、古い昭和の小引出しから、風呂敷に包まれた細かな物達が私の前に現れました。

ライター、パイプ、双眼鏡、眼鏡、古いコイン等。

煙草を相当愛された方の様です。

大事に残された物達。

遺された方と、大事に守ってこられた方の気持ちが、風呂敷から溢れてます。

物が溢れている今日この頃、風呂敷をほどきながら、今日お声をかけて下さったY様に、一つ一つお値段の説明です。

あらかた納得を頂いて、引き出しの一番下の段を引くと、小さな紙の箱から何本かの万年筆が出てきました。

今日見せて頂いたものの中では、最もお値段のつけやすいアイテムでした。

古い万年筆とモンブランの買取

モンブランの買取

モンブランマイスターシュテュック・万年筆・ボールペン

ケースもなく、使われたものですがモンブラン万年筆マイスターシュテュック149が一本と、モンブランボールペン、マイスターシュテュックゴールドコーティングル・グラン162が出てきました。

使われたものですが、大きな傷もなく中々の美品でした。

最初に見た物たちの汚名を挽回すべく、Y様納得のお値段で買い取らせて頂きました。

大切に遺品の整理をいたします

本日は殆どがご主人の遺品でした。大事に残してくださいまして、Y様、素敵な物達有難うございました。

買入れ本舗では、あらゆる遺品、大切に買い取らせて頂きます。

量の多少にかかわらず、お電話お待ち申し上げます。

電話番号は、0120-5394-55です。

生前整理で出会った100年前のコダック製フィルムカメラ|文京区本駒込にて古いカメラの買取

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この街は私には思い出のある街の一つです。
街並みはすっかり変わりましたが。

今日私がお尋ねした、本郷通りから吉祥寺の交差点を左折した細い通り沿いにある、文京区本駒込のG様のお宅。

私が個人的に好きな街の、恐らく幾多の時代を乗り越えた歴史を感じるG様のお住い。

この寒空の中で、とてもホットに迎えて下さいました。


施設に入居前の生前整理

今、ちょっとした流行になりつつある

【生前整理】

をされたいとのことでお邪魔いたしました。

冬物の和服のお母様と、背の高い男性、そしてお孫さんかなと思います。
その中でお母さまの優しい笑みにくぎ付けになりました。

なんと御年84歳になられるんだそうです。

何もかも許してくれそうな、そんな包容力に包まれつつ、お茶の間へ。

ご丁寧にお茶を準備頂いてました。

 

「母が、施設に入居することになりまして」

 

背の高い男性が、今回の生前整理に至るまでのストーリーをお話しくださいました。お話を伺ってる中で、お話しくださった男性は息子様で女性の方はその娘様だそうです。

埼玉県の川口市からお越しとのこと。

施設入居に伴い、こちらのお住いを売りに出したところ、
去年の年末に買い手が決定して売却されることに。

それに伴い、この歴史のありそうなお住いを解体するんだそうです。


コダック製フィルムカメラの買取

コダック製

そこまで間取り的には広くないんですが、コンパクトな室内はしっかり整理がなされてます。

部屋の中には古い箪笥やテーブル、そして本棚など。
想定していたより、ちょっとボリュームがありました。

そんな中見積もり中のさなか、本棚の中の美術全集の横に置かれた、とあるカメラが気になって仕方有りませんでした。

5年前に他界されたご主人様の遺品でした。

コダック製のフィルムカメラ「オートグラフィック」

カメラのレンズ

かなり程度の良い物だったんですが、おそらく今から100年前に製造されたタイプと思われます。

このオートグラフィックは1914年頃に発売されたはずです。
乳剤塗布面は意外ときれいで、保存状態の良さがうかがえました。

この手のカメラは世界中にいる愛好家の中でもヘビーユーザーに特に需要が高い機器。

ご主人がお仕事の関係で、アメリカに滞在中に購入された物なんだそうです。

このカメラを見ては、当時の思い出話に花を咲かせたそうです。その嬉しそうな顔は、奥様もいまも思い浮かぶとおっしゃってました。


思い切った買取査定

話を伺いながら嬉しそうに話される奥様。

既にお伺いして2時間が経過する中で、次の現場のことが頭をよぎります。

すると、

 

「これも、あっちに持っていけないから」

 

と、思ってもみなかった展開に。

正直、今日は見積もりだけと思っていたんですが、なかなか出会うことは無いカメラに私の財布の紐が大きく緩んだのは言うまでもありません。

心地よくお譲り頂いた、お母様と息子様、そしてお孫様、有難う御座いました。


お住いの売却に伴う不用品片付けはお任せ

お住まいを売却なさるとのこと、かなりの物の整理が残ります。

2月の中旬までお時間頂きました。

一生懸命頑張らせて頂きます。

吐く息が午前中より白くなってくる時間帯。明日から都内は雪なんだそうです。そんな天候とは無縁の、昔の思い出をお譲り下さったG様、有難う御座いました。

世田谷区新町での【万年筆の買取】、【モンブランの買取】。

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「今日は夜阿波踊りで表に出れないのよ!」
「えーっ!!、もうそんな時期なんですか?」
「そうなのっ!」
大塚方面から一週間に一度ほど、重そうな自転車に乗って、店に寄って下さるS様が、近所の生鮮市場で買い込んだ、大量の食品を抱えて、例によって、紙パックのトマトジュースを一本持って、店にいらっしゃいました。
私も以前、大塚の阿波踊りに顔を出した事が有ります。
コメントするとすれば、大変大がかりで、立派な物でした。
私は一回で十分でした。
お近くの方々はご苦労様です。

「これ、飲んでね」
いつものようにトマトジュースを頂きながら、しばしの世間談義。
私は此の時間が結構好きなんです。
S様は、昭和5年生まれでお一人で住んでます。
大塚からうちの店まで、自転車でこられるだけで私は感激です。
私は、お母さんと呼んでます。
「人生なんてね、思い通りになるのは一つも無いの。私は今一人だからいいけど、生きていくのに、大変な世の中になっちゃったわねー。」
戦争を体験されて、現在お一人で生活の女性の言葉、大変重みが有り、いつも勉強させて頂いてます。

世間話に花が咲き始めたころ、「今日中に見て欲しい物が有るんだけど。」
世田谷区の新町からの買取依頼が入りました。
何と無くけだるい暑さの残る環七を一路世田谷へ。
電話のお声が何故か耳に残ります。
とても御高齢の男性の方でした。
かなり古めのガラスの引き戸の玄関から一回のお部屋に通されました。

よくある話でした。
私に買取できる物は何もありませんでした。
電話で、古い時計と、古いオーディオが有ると聞いて出かけてきた私が
哀れです。

感激した事が一つ。
今月中に、ご近所に引っ越されるそうなんです。
部屋の中には引っ越し用の段ボールが多数。
「こっちへ来て見て」と細くて音の鳴る木造の階段を後から2階へ。
偶に前の足が滑って落ちそうになります。
毎日ここでの生活を思うだけで、私の足は竦みそうです。
やっと上がったお2階で、汗だくになって見つけ出したのが、昭和のころの欅の机の引き出しに残った此の万年筆達。
息子さんの物だったらしいんですが何故そこに残ってたのかは教えて下さいませんでした。
荷物を抱えながら、落ちないように下に降りると、白いエプロンの小柄な奥様がいらっしゃいました。手には少し古めの当店のチラシ。
有りがたい事です。
万年筆のお代をお支払いしながら、「お年聞いてもいいですか?」と聞いてみました。
「86だよ。」、、、
横の奥様にも訪ねてみました。
「私は、80なの。」
もうすぐ壊すといわれた築50年は過ぎたと思われる、所々壊れた緑の垣根に囲まれたお住まいを後にしながら、店に残したS様のお元気なお顔が目に浮かびました。
店に戻るとS様の姿は有りませんでした。
お元気に帰られたと思います。
万年筆の中に何本かのモンブランを見つけました。

モンブランの買取

モンブランの買取

それほど古い物でも無く高価な物では有りませんでしたが私には嬉しい出会いでした。
相変わらず暑い日の出会いでした。
大塚のS様、世田谷区新町のN様、有難う御座いました。