【東京都板橋区】賃貸退去後のアパート残置物整理|不動産会社様より原状回復前の一括撤去依頼

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ロフト付きワンルームに残された、退去後の生活の跡

今週、作業を進めていた
東京都板橋区のアパート残置物整理。

今回は不動産会社様からのご依頼で、賃貸退去後に残された残置物の一括撤去です。

原状回復工事に入る前段階として、
室内を“空”にすることが目的でした。

ロフト付きのワンルーム。

ドアを開けると、生活用品、書籍、段ボール、衣類、家電が混在。

「……これは、しっかり腰を据えてやる現場だなぁ。」

思わず出た一言でした。

壁面には生活の跡が残り、床には紙類や雑誌が重なり合い、収納スペースにも箱が詰め込まれています。

長期生活の形跡が、そのまま止まっている空間でした。

板橋区アパート残置物整理|退去後に多い混在ケース

退去後の残置物整理では、「衣類」「書籍」「生活雑貨」「小型家電」が混在するケースが多く見られます。

今回も段ボールは10箱以上。
書籍・雑誌は数百冊規模。

可燃ごみ袋も多数あり、分別作業が重要な現場でした。

小型家電(空気清浄機・ヒーター系と推察)、収納ケース、ソファ、棚板など、一つひとつ状態を確認しながら搬出。

買取可能な品は限定的で、
今回は処分主体の案件と判断しました。

それでも、扱いは丁寧に。

価値の大小ではなく、“最後の扱い方”が大事だと考えています。

原状回復前整理の重要性|不動産会社様からのご依頼

原状回復工事を円滑に進めるためには、残置物を完全に撤去しておくことが不可欠です。

荷物が残ったままでは、
内装工事・清掃・修繕に入れません。

管理物件の空室化を早めるためにも、迅速かつ確実な撤去作業が求められます。

今回は作業員1〜2名体制。
半日から1日での完了を目標に進行。

ロフトからの荷下ろしは想像以上に体力を使います。

階段の昇降を繰り返しながら、
無理なく、確実に。
焦らず、丁寧に。

最終的には車両1台分が満載となりました。

板橋区不用品回収|1台分積載完了

段ボール、書籍、可燃袋を積み上げ、
隙間なく整えた荷台。

最後の1箱を載せた瞬間、
ようやく一区切りついた実感が湧きます。

室内に戻ると、物が無くなったことで空間の広さがはっきりと見えました。

壁の汚れや床の状態も確認しやすくなり、
次の工程へ進める状態です。

「これで原状回復に入れます。」

担当者様のその一言に、こちらも自然と肩の力が抜けました。

派手な買取はありませんでしたが、
現場としては十分にやり切った感覚。

帰り際、スタッフと軽く笑いながら。

「今日は紙が多かったですね。」
「だな。積み方、ちょっと芸術的だったな。」

そんな会話を交わしつつ、
板橋区の現場を後にしました。

打ち上げは、いつものようにひっそりと。

今回もまた、
静かな達成感の残る一件でした。

板橋区の残置物整理・原状回復前一括撤去はお任せください

賃貸退去後の残置物整理は、単なる不用品回収ではなく、空室を次の募集へ進めるための大切な準備工程です。

原状回復工事を円滑に進めるためには、
迅速かつ確実な一括撤去が欠かせません。

板橋区でのアパート残置物処分や賃貸退去後の室内整理、不動産会社様からの管理物件対応など、現場状況に応じて柔軟に対応しております。

買取可能な品がある場合は適切に査定し、処分主体の案件でも丁寧な分別・搬出を徹底。

管理コストや空室期間の短縮を意識した
実務目線での残置物整理をご提案いたします。

板橋区での残置物整理・不用品回収のご相談は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

確実に、誠実に。
現場ごとに最適な方法で対応いたします。

【東京都板橋区向原】介護と向き合いながら進めた築40年空き家の整理|娘さんご夫婦からのご依頼による不用品片付け事例

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覚悟はしていたけれど、やっぱり“なかなか”だった玄関先

板橋区向原。
築40年以上の木造二階建て。

ご両親が亡くなられてから、五年以上空き家になっていた一軒家でした。

「……正直、どこから手を付けたらいいか分からなくて」

最初にそう話してくれたのは、娘さん。
横ではご主人が、うんうんと静かに頷いています。
ご主人は要介護のご状況。

空き家の整理どころではない日々だったことは、もはや言葉にしなくても伝わってきました。

玄関を開けると、
長年動いていなかった家特有の、少し重たい空気。

「なるほど。これは……なかなかですなぁ」

と、思わず口にすると、

「そうですよね。私たちも、開けるたびに見なかったことにしてました」

娘さんが苦笑いされてます。

生活がそのまま残っていた部屋と、一週間の不用品片付け

洋服、布団、家具、家電、書籍。
生活が、丸ごとそのまま5年間止まっている感じでした。

リビングに積まれた衣類を前にして、

「これ、全部お母さまのですか?」

と私が聞くと、

「たぶん……はい。でも、父のも混ざってるかもしれません」

「じゃあもう、混ざったままがある意味で“正解”だなぁ」

そう言うと、少しだけ場の空気が緩みました。

作業は当然ながら一日では終わりません。
最終的には二トン車八台分。

トータルで一週間かけての片付け、整理になりました。

価値の有無より、どう扱うかという話

途中、押し入れから出てきた茶道具を見て、

「これは、捨てちゃダメなやつですか?」
「ええ、これはちゃんと見た方がいいですね」
「良かった……なんか直感で“怒られそう”って思ってました」

その一言で、現場に小さな笑いが生まれます。

すべてが価値のある物ではありません。
でも、価値がないからといって、雑に扱っていい物でもありません。

一つひとつ確認しながら、評価できる陶磁器や食器は分け、それ以外は丁寧に片付けていきました。

日を追うごとに、床が見え、部屋の奥まで光が入るようになります。

久しぶりに見た床と、少し軽くなった気持ち

最終日。
何もなくなった部屋を前に、
娘さんがしばらく無言で立っていました。

「……広いですね」
「ですね。最初は、こんなに床あったっけって思いましたけど」

そう返すと、

「ほんとですね。床、久しぶりに見ました」

と、少し笑ってくれました。

最後に、

「正直、もっと大変な気持ちになると思ってました」と娘さん。
「でも、ちゃんと終わると、“終わらせてよかった”って思えますね」とご主人。

その言葉をお二人から聞いて、
こちらも内心、ホッとしました。

片付けは、物を減らす作業ですが、同時に、気持ちを整理する作業でもあります。

今回の現場は、介護と向き合いながら、家族の時間に一区切りをつけるための整理でした。

二トン車八台分と、焼き鳥屋での反省会

帰り際、「これで、ようやく次のことを考えられそうです」

そう言われた一言が、何よりの“買取価格”だった気がします。

打ち上げは、
派手なものではありません。

いつものように行きつけの焼き鳥屋で一緒に汗を流したスタッフと軽く一杯。

「いやぁ~今週は、よく運びましたね!」
「だって八台分だからなぁ(笑)……」

スタッフとそんな会話をしながら、
1週間の振り返り。

心地よい疲れの中、それぞれが黙ってグラスを傾けます。

派手な達成感はありません。

でも、確かに「やり切ったな」と思える静けさがありました。

あの一軒家も、
あのご家族も、
そして私たちも。

それぞれが、
次の一歩に進む準備が整った。

そんな一週間でした。

【東京都新宿区西落合】引越し整理と家屋の明け渡しに伴う大量不用品の整理|大型家具買取を含む家財一式整理の記録

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不動産業者からの紹介で始まった引越し整理と家屋の明け渡し案件

今回の話は、長年付き合いのある不動産業者さんから始まりました。

「西落合で、少し大きめの部屋がありましてね。明け渡し前に、中を一度きれいにしておきたいんです」

築年数の古い大型マンション。
階数は5階。

すでに住む人はいないが、家具や家財はそのまま残されている。

よくある話です。

ただ、その電話の最後に、
こんな一言が添えられました。

「処分で構わないんですが、できれば雑な片付けにはしたくなくて」

その言葉で、この案件の性質がはっきりしました。

引越し整理の現場で感じた暮らしが残る部屋の空気

現地に入ると、まず目に入ったのは大きな窓でした。

高層階らしく、
午後の光が部屋の奥まで差し込んでいる。

床には年数を感じるカーペット。
天井には装飾のある照明。

部屋の中央には、
革張りの大型ソファと応接テーブル。

派手さはありませんが「人を迎える部屋」として使われてきたことが、自然と伝わってくる空間でした。

同行しているスタッフの一人が、周囲を見回しながら言いました。

「急いで空ける感じじゃないですね」

その通りです。

ここは“片付ける部屋”である前に、
長く暮らしていた場所でした。

引越し整理に伴う大量不用品の整理で問われる、大型家具買取の判断

今回のご依頼は、いわゆる「格安整理案件」に分類されます。

高額品が並ぶわけではありません。

市場価値だけを見れば、「全部処分」で済ませる業者も多いでしょう。

ですが、こういう案件ほど、
こちらの姿勢が出ます。

「使えるものは、活かす。使えないものは、きちんと整理する」

それだけの話ですが、
実際には簡単ではありません。

大型ソファ。
応接セット。
ピアノ。

どれも場所を取り、
運び出すだけでも手間がかかる。

「これ、どうします?」

スタッフが聞いてきます。

「これは次に回せる。これは、無理に残さなくていい」

一つずつ丁寧に判断していきます。

「全部捨てる」より「残す理由を探す」

お客様は、当初こう仰っていました。

「全部処分で構いません」

ですが、現場を見て、
こちらから伝えました。

「正直に言いますが、全部捨てる必要はありません」

すると、少し驚いた顔でこう返されました。

「そうなんですか?」

大型家具やピアノは、
確かに高値は付きません

ですが、“必要としている場所”は、確実に存在します。

再利用できるものは、
整理費用から相殺する形で引き取る。

その説明をすると、
お客様はゆっくり頷きました。

「それなら、気持ちが楽です」

明け渡しを見据え淡々と進めた3日間の整理作業

作業は3日間。

2トントラックで、
およそ5台分。

エレベーターの養生、共用部への配慮、時間帯の調整。

特別な演出はありません。
ただ、淡々と、確実に。

途中、お客様が部屋を見回して言いました。

「思ったより、物って多いですね」

「長く住んでいれば、こうなります」

それ以上、言葉はいりません。

大型家具買取による査定を整理費用と相殺する判断工程

今回、再利用可能と判断した家具・家財については、査定を行い、整理費用から相殺。

金額は控えめです。

ですが、この案件において重要なのは、
数字そのものではありません。

「捨てずに済んだ」
「誰かが使ってくれる」

その納得感です。

「それで十分です」

お客様は、そう仰いました。

大型案件は特別な仕事ではない

「こういう規模も、普段からやっているんですか?」

作業が終わった後、そう聞かれました。

「ええ、珍しくはありません」

  • 引越し整理
  • 明け渡し前の家財整理
  • 大量不用品の整理
  • 大型家具の買取

40年やっていれば、自然と増えていく仕事です。

最後に鑑定士として思うこと

物は、不要になった瞬間に終わるわけではありません。

役目を終え、
次へ移るだけです。

その区切りを、雑にしないこと。

それが、この仕事を続けてきた理由の一つです。

今回の西落合の部屋も、静かに、きちんと区切りが付きました。

また一つ、忘れずに覚えておきたい現場です。

ご依頼、ありがとうございました。

今日も、いつも通りの仕事を終えました。

【東京都板橋区高島平】不用品整理に伴うペルシャ絨毯の買取事例|UR住宅の明渡しで残されていたクム産シルク絨毯

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知人の弁護士からの、少し重たい相談

昼過ぎ、店に一本の電話が入りました。
相手は、長年付き合いのある弁護士さん。

「木村さん……正直に言いますが、“値の付く物は無い”案件かもしれません。」

こう前置きされる時ほど、
私は慎重になります。

「高島平のURで、明渡し前の整理です。荷物は残っています。ただ、骨董として買える物があるかどうか……。」

「構いません。一度、現場を見ましょうか。」

そう答えると、電話の向こうで、
少し安心した声が返ってきました。

板橋区高島平、生活の痕跡が残るUR住宅

環七を北へ走り、荒川を越え、
団地群が視界に広がると高島平です。

部屋に入ると、まず目に入るのは生活の跡。

食器棚、古いタンス、
使い込まれたテーブル、
畳まれた衣類の入った段ボール。

「ちゃんと暮らしていた部屋だな……。」

私は、思わず独り言を漏らしました。

物は“ある”けれど、“買えない”という現実

一つ一つ、目を通します。

食器は量産品。
家具は使用感が強い。
家電は年式が古い。

思い出は、たくさん詰まっている。けれど、市場価値として評価できる物は、正直、無い。

私は、弁護士さんに電話を入れました。

「先生、生活の物は揃っていますが……骨董として買える物は、見当たりません。」

受話器の向こうで、
小さく息を吐く音。

「やはり、そうですか……。」

そう言いながら、ふと、玄関脇に目をやると、壁際に丁寧に丸められた一枚の絨毯がありました。

私は、そこで足を止めます。

「……先生。一点だけ、絨毯があるんで見ていいですか。」

玄関脇で目に留まった一枚。広げた瞬間に分かるクム産シルク

絨毯を広げた瞬間、
私は、はっきり言いました。

「これは、クムですね。」

「クム……?」

「イランのクム産。しかもシルクです。」

電話口で、一瞬、沈黙。

「……そんな物が、残っていたんですね。」

派手さはありません。

しかし、文様は細かく、光を受けて、静かに表情を変える。

分かる人にしか、分からない仕事です。

なぜ、このペルシャ絨毯だけが残ったのか

房、縁、裏の結び。
一通り確認しながら、私は弁護士先生に言いました。

「先生、この絨毯が残った理由は、はっきりしています。」

「と、言いますと?」

「価値が分かりにくいからです。高価な物ほど、最後まで残ることがある。」

電話口で、「なるほど……」
という低い声。

整理費用と相殺する、現実的な判断

「金額は、どのくらい見られますか。」

慎重な問いかけ。
私は、現実的な数字を伝えました。

「整理費用の一部と相殺する形でならこのくらいが妥当でしょう。」

少し間があって、

「それで、お願いします。いやあ、正直助かります。」

派手な取引ではありません。

しかし、確実に、
一つの問題が解決した瞬間でした。

鑑定士として思うこと

私は、絨毯を丁寧に丸め直しながら、ふと、そんなことを思いました。

「思い出は、値段にはなりません。でも……長いこと一緒に過ごした物には、それなりの“役目”があったはず。」

この絨毯も、誰かの足元で、あるいは、部屋の片隅で、黙って暮らしを支えてきたのでしょう。

今日の一枚は、値段と気持ちのちょうど真ん中あたりに、静かに置かれているように見えました。

帰路の環七、少し肩の力が抜けて

高島平を後にし、いつものように環七の流れに戻ります。

夕方の渋滞。

赤いテールランプが、列になって伸びていました。

私はハンドルを握りながら、少しだけ、肩の力が抜けたのを感じます。

不用品整理の現場というのは、「捨てる・残す」よりも、「どう折り合いをつけるか」を考える場所なのかもしれません。

今日のクムの絨毯は、そんな折り合いのつけ方を、そっと教えてくれた気がしました。

まとめ|不用品整理の現場で、最後に残る「価値」

今回の板橋区高島平でのご依頼は、UR住宅の明渡しに伴う不用品整理という、決して珍しくない現場でした。

生活の荷物は残っているものの、市場価値として評価できる品はほとんどない。そうした中で、玄関脇に静かに残されていたイラン・クム産のシルクペルシャ絨毯。

不用品整理の現場では、
「価値の分かりやすい物」よりも、
「価値の分かりにくい物」が、最後まで残ることがあります。

思い出は値段にはなりません。

けれど、長い時間、暮らしの中で役目を果たしてきた品には、それぞれの“意味”があります。

私たちは、すべてを買い取ることはできません。しかし、買い取れる物については、その背景や事情も含めて、丁寧に向き合うことを大切にしています。

不用品整理・明渡し・相続など、「どう扱えばよいか分からない物」がありましたら、無理に処分する前に、一度ご相談ください。

最後に残った一つの品が、
思いがけず、次へつながる価値を持っていることもあります。

【埼玉県幸手市】ご実家売却に伴う家財整理と大型の冷蔵庫・置時計を買取|高価買取は少なくても片付け費用を大幅軽減

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築30年のご実家売却に伴う片付けのご相談

幸手市内の住宅街に佇む、
青いカーテンが印象的な一軒家。

お住まいは築30年とのこと。

「うちの母が一人で暮らしていた実家を手放すことになり、家の中を整理している最中なんですが…。」

そんなご相談を長男にあたる息子様からご相談をいただいたのが先日のこと。

35歳になる息子様によると「自分たち兄弟でも頑張ってみたんですが、量が多くて…もう限界で。」とのことでした。

私からは「思い出の品が多いお宅ほど、大変なんですよ。大丈夫です。仕分けからすべてお任せください」とお伝えしました。

御年60歳を迎えられたというお母様も初めはご不安なご様子で、「こんなにたくさんあって、費用がどれくらいかかるのか心配で…」と声を落とされていました。

「状態の良い家具や家電が多いですし、リユースできる分を増やせばその分費用も抑えられますよ。」

するとお母様からは「まぁ、それはありがたい話ねぇ。」と小さな安心の笑顔がこぼれた瞬間でした。

丁寧な査定と再利用できる品の仕分け

当日は朝からスタッフ4名で作業開始。

3階建ての建物には家具、家電、布団、生活用品などが整然と残っており、ひとつひとつを丁寧に確認しながら仕分けを進めました。

家電品に関しては大型冷蔵庫や棚は年式が少し古い状態でしたが動作確認も問題なかったため、買取査定の対象に。

その中には大型の置時計もあり、息子様に「この時計は味がありますね。骨董的価値は高くありませんが、しっかりした作りです。」と買取できる旨をお伝えしました。

結果的に高価買取に繋がる品は少なかったものの、リサイクル・リユース可能な品を多く確保できたため、処分対象が大幅に減少し、結果として片付け全体の費用を抑えることができました。

お母様からは「こんなに安く済むとは思わなかったわ。もっと早くお願いすれば良かった。」との感想を頂きました。

息子様からも「正直、処分だけだともっとかかると思っていました。」とのお言葉を頂戴しました。

お二人の安堵の表情が印象的でした。

2tトラック4台分の搬出作業|すべてが片付き、新たな一歩へ

作業は丸一日がかり。

大型家具の搬出もありましたが、スタッフ全員で息を合わせ、安全第一で作業を進めました。

お昼過ぎには1階部分がすっきり片付き、夕方には床全体が見えるまでになりました。

お母様が冷たいお茶を出してくださり、「こんなに丁寧にやってくださるなんて…」と何度も感謝の言葉をいただきました。

夕方、最後の荷物を積み終え、空っぽになったリビングにお母様が立ち尽くされました。

お母様:「本当にきれいになっちゃったわねぇ。ここで家族が集まった日を思い出します。」

息子様:「ありがとう。本当に助かりました。」

「大切な思い出の場所、きっと新しい方に受け継がれていきますよ。」と私がお声がけすると、少し寂しそうに微笑むお母様に、私も思わず頭を下げました。

“片付ける”というより、“心を整理する”お手伝いをさせていただいたような一日だったと思います。

店主:木村よりひとこと

今回は高価な品こそ少なかったものの、「再利用できるものを活かし、処分費用を最小限に抑える」ことができた、良いお取引となりました。

私たちの仕事は「値段をつけること」だけでなく、お客様のご負担を軽くし、気持ちに区切りをつけるお手伝いでもあります。

幸手市のI様、
この度は本当にありがとうございました。

お母様の優しい笑顔と息子様の誠実な対応に、私たちも温かい気持ちで現場を後にしました。

【さいたま市大宮区】東大宮でのご実家売却に伴う不用品整理と昭和家電の買取|松下電気・ナショナル扇風機など

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実家の売却前、50年分の思い出整理

「この家を解体する前に、両親の思い出をちゃんと整理してあげたくて…。」

そうお話しくださったのは、
目黒区自由が丘にお住まいのO様。

ご実家は築50年以上の木造住宅で、売却後には解体の予定とのことでした。

我々のつたないチラシをご覧になり、「なんだか昔の仕事ぶりを感じるお店ですね」とのお言葉を添えてお電話をいただいたのが始まりです。

お伺いした東大宮のご実家は、障子から柔らかな光が差し込む、まさに“昭和”の面影を残すお部屋。

押入れには布団や座布団が丁寧に重ねられ、棚の上には古い写真立て、そして奥にはナショナルの扇風機がひっそりと。

現場での会話と思い出

作業中、O様がふと懐かしそうに扇風機を見つめておっしゃいました。

「これ、夏になるといつも父が回してたんです。風の音がね、妙に心地よくて。」

私がそっと笑って、

「昔の扇風機は静かで、どこか優しい風でしたね。」

と答えると、O様も少し笑顔を見せてくださり、

「そうそう、あの頃はこの音で昼寝してたなぁ。」と目を細められました。

そんな会話を交わしながら、スタッフは慎重に一点ずつ仕分け。

「これも、あの時代を生きた道具なんだ」と心でつぶやきながら、埃を払う手にも自然と力が入りました。

査定内容|松下電気・ナショナル製品の昭和家電を中心に

今回、特に印象的だったのは松下電気やナショナル製の扇風機や照明器具。

昭和の家電はシンプルながらも造りがしっかりしており、今でもコレクターや古道具店からの需要があります。

「これ、まだ動くんですか?」とO様が尋ねられたので、

「少し整備すれば、きっとまた風を送ってくれますよ。」とお伝えすると、

「もし父が聞いたら喜びそうですね。」と、少し寂しげな笑みを浮かべていたのが印象的でした。

食器や絵画も一点ずつ査定し、
再販可能なものは丁寧にお引き取り。

その結果、買取金額を整理費用に充てることができ、最終的な片付け費用を抑えることができました。

片付け作業後のご感想

作業完了後、きれいになった和室を見渡したO様が、「父と母がいた頃の家みたいに、空気が軽くなりましたね。」とぽつり。

私は笑って「きっとお二人も、ようやく安心されたんだと思います。」とひとこと。

O様は老眼鏡の奥でうっすらと涙を浮かべながら、「お願いして本当に良かった。ここまで丁寧にしてくれるとは思わなかったです。」と頭を下げられました。

私たちスタッフも胸が熱くなり、
しばらく言葉が出ませんでした。

気づけば全員、「いやぁ…これじゃ泣けて仕事にならないね」なんて笑い合ってしまいました。

まとめ|“片付け”ではなく“心の整理”

今回のご依頼は、単なる不用品整理ではなく、
「ご家族の思い出をつなぐ作業」でした。

昭和の家電や食器ひとつひとつが、当時の暮らしと人の温かさを伝えてくれます。

スタッフの一人が最後にこう呟きました。

「なんだか片付けた後の静けさが、“ありがとう”って言ってるみたいですね。」

その言葉に、O様も静かにうなずかれていました。

O様、このたびは当店にご依頼いただき、誠にありがとうございました。

ご両親の思い出を大切に、これからもご家族の新しい時間が穏やかに続きますように。

遺品整理に伴うアンティーク照明・家具の買取|豊島区西巣鴨にて不用品処分・片付け

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「木村さん何か飲む?」

「いえいえ。それより、ちょっとTシャツ替えてきますんで」

この会話で察しがつくかと思いますが、遺品の整理・片付け中の私は額から大粒の汗を流しながらの作業となり、逆にお客様に心配されてしまう始末(笑)

おまけに先日、
趣味のゴルフ中に腰をやってしまい…。

軽い痛みを抱えながらということで、コンディションは万全とは言えません。

場所は豊島区西巣鴨。

築年数50年近い古い二階建てのお住まいは、近々解体される予定との事でお声がけ頂きました。

「出来れば殆どの物を持っていってほしいの。それと、費用はなるべく安くね」

と、私と同級生の奥様からのご要望もあり、亡くなったご両親の遺品を片付けつつ、買取できそうな物はなんとかお値段を付けて、というお仕事。

しかしながら殆どの物が近代のものが多く、
ちょっと評価が難しい物が殆どの状態…。

そんな中、なんとかお値段を付けられそうなアイテムだったのが、写真のアンティークスタンドやヴィンテージ物のラリックスタンドなどの品々。

「奥さん、ごめんね。処分品が多くて買取金額とほぼ相殺になっちゃうんだけど、大丈夫?」

と、正直にお伝えしたところ、

「いいわよ、それで」

とお返事頂きました。

帰りの車中、
西日がちょうど落ちるタイミング。

その色はこのアンティーク照明を思わせる色合い。もしかしたら先ほどの奥様が「照明をよろしくね」と言ってくれてたような、そんな感じがしました。

片付けが大変だった分、なんとなく仕事を”やり切った感”があるそんな1日でした。

〆は行きつけの銭湯で骨休めしたのは
いうまでもありません。

西巣鴨のM様、この度は買入れ本舗をご用命頂きありがとうございました。

大切に遺品の整理をいたします

買入れ本舗では、あらゆる遺品を大切に買い取らせて頂きます。

量の多少にかかわらず、
お電話お待ち申し上げます。

電話番号は、0120-5394-55です。

古い昭和レトロなソファを買取|東京都板橋区常磐台にて家具の買取

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20度を超える日が増えてきて、少しづつ半袖のTシャツで動ける季節になりました。

袖から伸びた腕に当たる春風が久々の心地よさです。

そんな春日和の風に誘われて向った本日の昼下がりは、板橋区常盤台にて家具の買取でした。

ご依頼主は2年前に当店をご利用頂いた50代の奥様。

こちらのお住い 築年数が40年以上過ぎており、2階に繋がる階段が非常に狭く、前回もアイテムを搬出する際、大変な思いをしたのが思い出されます。

しかしながら、2度あることは3度あるのが世の常。

2階のリビングから買い替え予定の昭和レトロなソファを季節外れの汗をかきながら、お住いに傷が付かないよう慎重に搬出。ある意味で久方の筋トレです。

そんな苦労をして外に出したのがこちらの昭和レトロ感が漂うソファです。

なんとなく、そのソファとの出会いは素敵な女性にめぐりあうような感じでした。

長年使用されていたそうですが、以外に傷の少ない美品だったのと、希少性があるアイテムなので見かけよりはかなり評価の高いもののひとつ。

当然ながらそれなりの査定額を出さないわけにはいきません。

金額を提示させて頂くと「あら、こんなにいいの?」という奥様の反応。その後、ちょっと頑張り過ぎちゃったかなと反省(笑)

いずれにしても、春に相応しい出会いを提供してくれた板橋区常盤台の奥様、また呼んで頂きましてありがとうございました。

古い昭和家具の買取り|豊島区長崎1丁目にて解体工事に伴う不用品の引き取り

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春を思わせるような青空に誘われて、
豊島区の長崎へ。

道路拡張で区画整理になったのよ

そんな連絡を頂いたのが先週のこと。

築60年以上のお住いを解体するにあたり、大事にしていた古い家具などを買取りしてほしいとのご依頼で、本日お伺いさせて頂きました。

昭和時代の家具や建具の買取

出迎えて頂いたのが50代と思われるT様ご夫婦。

実際にお住いを拝見させて頂くと
壊すには惜しい建物です。

今回は昭和時代の家具や建具、その他には古いガラスなどあり素晴らしい物たちでしたが、私達業者が買取するにはちと難しい品ばかり‥。

その中でも、こちらの昭和レトロな家具を、
結局連れて帰ってきたのでした。

古い円卓のテーブル

古い昭和のソファ

ちなみに今回の私の価格の提示はかなり安いということもあり、ご夫婦もやや顔の表情が曇った瞬間がありましたが私の提示はそれ以上は困難です。

しかし、T様はすんなりOKをしてくれました。

好きな人にはお宝でも、そうでない人には何でも無い物。

そういう物の買取は難しいんです。

そんなT様、これから新天地へ場所を変えて、新たな人生をスタートされるんだとか。

素晴らしいですね、
その情熱と根性。

年をとるとなかなか現状を劇的に変化させることは難しいと、私自身が身をもって感じている部分がありますから。

T様ご夫婦、今日は呼んで頂きましてありがとうございました。

頑張って下さい。

解体工事に伴う不用品の買取なら買入れ本舗へ

買入れ本舗では、

  • 区画整理
  • 道路拡張

などにより解体が決定したお住いの不用品買取の実績も多数ございます。

今回のように思いがけない買取品などがあった場合、お値段を付けさせて頂き買取もさせて頂きます。

お電話お待ちいたします。

0120-5394-55まで。

練馬区南大泉にて遺品整理中に出会ったシンガーの古いミシンを買取

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練馬区南大泉にて家屋解体に伴う遺品整理のご依頼

今日は練馬区の南大泉に行ってまいりました。

「この住まいも取り壊すことになるとは、時間が経つのは早いねぇ」

施設に入居のため、お住いの解体工事が控えており、その前にお部屋の整理をしたいとのご依頼を頂いたのが先週のこと。

出来れば思い入れのあるモノに関しては、ちゃんとした方に譲りたいとのお気持ちが強く、今回、私どもをご用命頂いたんです。

奥様のご遺品で古いシンガー製のミシンとの出会い

いくつかのご遺品を拝見させて頂く中で、F様はひとつずつそのものに込められた思い出を話してくれました。

私も酷暑の中で、大粒の汗を流しながら話に聞き入ります。

すると、

「これは、レトロな古いミシンテーブルなんだけどね」

と、指を指された先に見えるのは、いわゆるアンティークのミシン。

拝見させて頂くと、シンガー製のレトロタイプのミシンでした。

シンガー製の古いミシン

シンガー製

長年使い込まれた木味が、良い雰囲気を醸し出しており、あまり一般のご家庭では見ることのない代物。

シンガー製の古いミシン

じっくりと拝見させて頂くと、経年の傷や欠け、染みや錆、反り等があったんですが、動作を確認するとしっかりと稼働しました。

私もこの手のレトロ品は好きなアイテムのひとつなんです。

「古い物だけど、これも持っていってもらえる?」

とのご要望もあり、その他のご遺品と併せて、納得するお値段で買取らせて頂きました。

練馬区南大泉のF様、この度は呼んで頂きありがとうございました。

大切に遺品の整理をいたします

本日は殆どが亡くなった奥様の遺品でした。大事に残してくださいまして、F様、素敵な物達有難うございました。

買入れ本舗では、あらゆる遺品、大切に買い取らせて頂きます。

量の多少にかかわらず、お電話お待ち申し上げます。

電話番号は、0120-5394-55です。