東京都豊島区要町|K18ネックレス・K20リングなど金アクセサリーの買取事例

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ご紹介でのご依頼|金アクセサリー買取事例

東京都豊島区要町|K18ネックレス・K20リングなど金アクセサリーの買取事例

東京都豊島区要町のマンションにて、K18ネックレスやK20リング、金製ピアス、細かなチェーン類など、複数点の金アクセサリーをまとめて査定した買取事例です。

今回は、以前に豊島区千川で金貨をお譲りいただいたG様からのご紹介でご相談をいただきました。

「どこに売ればいいか分からない」
「初めての店は少し不安」

という方にも参考になる内容です。

今回の買取概要

地域
東京都豊島区要町
物件種別
マンション
ご依頼元
個人(ご紹介のお客様)
背景
身の回り整理に伴う貴金属売却相談
主な品目
K18ネックレス・K20リング・金製ピアス・細かなチェーン類
状態
使用感あり・絡みあり・一部ケース保管・家庭保管品

ご相談は、一本の紹介から始まりました

今回お声がけいただいたのは、東京都豊島区要町にお住まいのお客様です。

きっかけは、以前に豊島区千川で金貨をお譲りいただいたG様からのご紹介でした。

買取というのは、相場だけで決まるものではなく、「誰に見てもらうか」で相談のしやすさが大きく変わります。

今回も最初に印象に残ったのは、こんな一言でした。

「Gさんに教えてもらって…あなたなら安心かなと思って」

金やアクセサリーのように、価値はあると分かっていても、どこへ持っていけばいいのか分からない。そんな不安を抱えたまま、長く手元に置いている方は少なくありません。

まとまって出てきたのは、日常に近い形で残っていた金製品でした

拝見したのは、ケースに入ったリングのほか、ネックレス、フープピアス、細かなチェーン類など。いわゆる“いかにも高級品”という見せ方ではなく、長く使ってきたものや、そのまましまわれていたものが自然に混ざっている印象でした。

ひとつずつを見ると小ぶりな物もありますが、まとめて並べるとしっかり量感があります。

特にネックレスや細かなチェーン類は絡まったまま保管されており、「古いアクセサリー」として一括りにされやすい状態でした。

ただ、こういう案件ほど実際には見落としが起きやすいものです。小さい物、細い物、絡まっている物は、見た目以上に価値の差が出やすいからです。

今回のご相談で感じたこと

「こういうの、見てもらえますか?」

この一言に、どこに売ればいいか分からない不安や、少量でもちゃんと見てもらえるのかという迷いがそのまま出ていたように思います。貴金属の相談は、品物の価値だけでなく、相談相手への信頼が大きく関わるジャンルです。

「古いアクセサリー」と「換金できる資産」は、見え方が少し違います

金のアクセサリーは、使い込んでいたり、流行が過ぎていたりすると、「古いもの」として見られがちです。特に細かなチェーンや片方だけになったようなアクセサリーは、価値が低いと思い込まれていることも少なくありません。

ただ、今回のようにK18やK20といった品位のある物は、意匠の新しさだけではなく、素材としての価値でしっかり見直せるケースがあります。今の金相場が動いているからこそ、「いつか」ではなく「今どうなのか」を知る意味があります。

もちろん、相場は一定ではありません。金だから必ず同じように評価されるわけでもなく、タイミングをどう考えるかは迷いやすいところです。

だからこそ大切なのは、曖昧なまま持ち続けるのではなく、一度きちんと現在の価値を知っておくことだと思います。

価値が変わった瞬間

今回のポイントは、

「古いアクセサリー」から「高額換金可能な資産」へ見方が切り替わったこと

特に見逃されそうだったのは、絡まったまま保管されていた金チェーン類です。しまい方としてはよくある状態ですが、そのままでは価値が見えにくく、整理の後回しになりやすい部分でもあります。今回も、そこを一つずつ見直したことで、認識が大きく変わりました。

このような検索でご相談いただくことがあります

  • 金 ネックレス 買取 相場
  • 指輪 売るならどこ
  • K18 買取価格
  • 金 アクセサリー まとめて売る
  • 安心できる買取店

今回のように、「価値はあると思うけれど、どこへ持っていけばいいか分からない」というご相談はとても多いです。

紹介でつながるご相談には、紹介ならではの安心感があります

買取は、初めての店に飛び込むには少しハードルが高いものです。

特に金や貴金属のように、相場や換金性が絡むものほど、「変に安く見られないか」「ちゃんと見てもらえるか」という不安が先に立ちやすくなります。

だからこそ、今回のようにご紹介でつながるご相談には、大きな意味があります。以前のお客様が「ここなら大丈夫」と感じてくださったことが、次の方の安心につながっているからです。

買入れ本舗では、こうした紹介案件でも、少量だからと流さず、まとめてきちんと見直すことを大切にしています。古いアクセサリーでも、家庭保管のままでも、今の価値を丁寧にご説明したうえで判断していただけるよう心がけています。

価値があるものほど、安心できる相手に見てもらいたくなるものです。

関連する買取事例

豊島区での買取事例や、金・貴金属買取のご相談事例もあわせてご覧いただけます。

金アクセサリーの価値が分からないときは、
まとめてご相談ください

東京都豊島区要町のように、身の回り整理で出てきたK18ネックレスやリング、ピアス、細かなチェーン類のご相談にも対応しています。

「どこへ持っていけばいいか分からない」「今売るべきか迷っている」「古いアクセサリーでも見てもらえるのか不安」という段階でも問題ありません。

初めての方でも安心してご相談ください。

東京都豊島区千川|ナポレオン3世20フラン金貨・ピーターラビット100周年記念金貨の買取事例

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リピーター様からの再依頼|金貨買取事例

東京都豊島区千川|ナポレオン3世20フラン金貨・ピーターラビット100周年記念金貨の買取事例

東京都豊島区千川のマンションにお住まいのリピーター様より、金貨2点の買取相談をいただきました。

以前にご主人の腕時計や万年筆をお譲りいただいたご縁があり、今回は遺品整理後に保管されていた金貨について「まだお店はやってますか?」というお電話からご相談が始まりました。

金貨の買取相場、記念金貨の価値、ナポレオン金貨の査定、安心して売れる店を探している方にも参考になる事例です。思い出のある品だからこそ、価格だけでなく、誰に見てもらうかも大切になることがあります。

今回の買取概要

地域
東京都豊島区千川
物件種別
マンション(5階住戸)
ご依頼元
個人(リピーター様)
背景
過去の買取実績をきっかけにした再依頼
ご相談品
ナポレオン3世20フラン金貨/ピーターラビット100周年記念金貨
状態
保管品・目立つ大きなダメージなし・軽微なスレあり

「まだお店はやってますか?」その電話から、今回の買取が始まりました

今回お電話をくださったのは、以前にお世話になった豊島区千川のG様。

もう5年ほど前になりますが、きれいに整えられたマンションの5階のお部屋に呼んでいただき、そのときには亡くなられたご主人の腕時計や万年筆を買い取らせていただいた記憶があります。

お茶まで出していただいて、品物だけでなく、その場の空気までよく覚えているご訪問でした。

そのG様から、久しぶりにお電話をいただきました。

「まだお店はやってますか?」

この一言には、ただ営業しているかどうかを確かめる以上の意味があったように思います。

また相談してもいいだろうか。知らない店ではなく、一度来てもらったところに見てほしい。そんな気持ちがにじんだお電話でした。

今回のご相談で印象に残った言葉

「知らないお店に行くのはちょっと怖くて…」

金貨や貴金属のように、相場があり、品物の真贋や価値判断も絡むものは、どこへ持っていっても同じというわけではありません。初めてのお店に持ち込むのが不安、というのはごく自然な感覚だと思います。だからこそ、以前のご縁を思い出してご連絡いただけたことは、こちらにとってもありがたいことでした。

今回は「コレなのよ」と、金貨2点を見せてくださいました

再訪したお部屋で、G様が見せてくださったのは金貨2点でした。

一つは、ナポレオン3世20フラン金貨
もう一つは、ピーターラビット生誕100周年記念金貨です。

どちらも「持っていても仕方がない気がして」とお話しされていましたが、同時に「だからといって、どこに持っていけばいいのか分からない」という迷いもあったようでした。

保管品らしい落ち着いた状態で、目立つ大きな傷みは見られないものの、軽微なスレや経年の気配はあります。

記念金貨や海外系の金貨は、ただのアクセサリーとも違い、地金としてだけ見るのか、コレクション性も踏まえるのかで印象が変わります。見慣れない方ほど「価値があるのかどうか分からないまま置いてある」という形になりやすい品です。

価値が変わった瞬間

今回のポイントは、

「思い出の品」から「相場で評価される資産」へ見方が切り替わったこと

記念金貨は、贈答品や記念品、コレクションとしてそのまま置かれていることがよくあります。特にピーターラビットのような意匠性のある金貨は、「かわいいから」「珍しいから」と保管されたままになっていることも少なくありません。

ですが、放置されていたから価値がないのではなく、見方を変えれば相場の中で評価できるお品でもあります。今回もまさに、そこが切り替わった瞬間でした。

今回、実際に迷いやすかったポイント

  • 本物の金貨かどうか、自分では判断しづらいこと
  • 記念金貨が売れる対象なのか分かりにくいこと
  • 相場が動きやすい品だけに、今売るべきか迷うこと
  • どこへ持っていけば安心なのかが分かりにくいこと

特に最近は、こうしたアイテムがさまざまな事情で微妙な立ち位置になることもあり、金貨だからいつでも同じように評価される、という単純な話ではありません。

だからこそ、こちらとしても「何となく」で金額を出すわけにはいきませんでした。

それでも、せっかくまた呼んでいただいた以上、できる限りしっかりお応えしたい。そういう気持ちで見させていただいた案件でした。

こちらも、正直かなり必死に買わせていただいた2点でした

今回の金貨2点は、単純に「金だから高く買える」という話ではありませんでした。市場の動きやコレクション性、現在の流通事情なども踏まえると、見方が分かれやすい品でもあります。

ただ、お客様にとっては数字だけの問題ではなく、「この人ならちゃんと見てくれるだろうか」という安心感の方が大きかったのではないかと思います。

だからこそ今回は、こちらもできるだけ目一杯の価格をお伝えしました。

最終的に無事お譲りいただけたのは、値段だけでなく、過去のご縁と、今回もう一度呼んでいただけた信頼があったからだと思っています。

このような検索でご相談いただくことがあります

  • 金貨 買取 相場
  • 記念金貨 売れる?
  • ナポレオン金貨 買取
  • ピーターラビット 金貨 価値
  • 安心して売れる店

今回のように、「価値があるのか分からない」「知らない店に持ち込むのが不安」というご相談は実際に少なくありません。

買入れ本舗がこういうケースでも選ばれる理由

金貨や記念金貨のように、相場性と安心感の両方が求められる品は、ただ高く言えばいいものでもなく、ただ説明が丁寧ならいいというものでもありません。

特に今回のように、以前の買取をご縁にもう一度呼んでいただけるケースでは、「ここならまた相談してもいい」と思っていただけたこと自体が何より大きいと感じます。

買入れ本舗では、こうした再依頼の案件でも、相場を見ながら、できる限り他店に負けないように精一杯のご提示を心がけています。思い出のある品を手放すときに、最後まで気持ちよく任せていただけることを大事にしています。

売るかどうか迷うものほど、
信頼できる相手に一度見てもらう価値があります。

関連する買取事例

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金貨・記念金貨の価値が分からないときは、
そのままご相談ください

東京都豊島区千川のように、遺品整理後に保管されていた金貨や記念金貨のご相談も対応しています。

「知らないお店に行くのは不安」「これが売れるものか分からない」「今が売り時なのか迷っている」――そんな段階でも大丈夫です。

初めての方でも安心してご相談ください。

東京都練馬区石神井|解体前の残置物から見つかった銀製品・記念メダルの買取事例

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解体前の残置物整理中に見つかった銀製品・記念メダルの査定事例

東京都練馬区石神井|解体前の残置物から見つかった銀製品・記念メダルの買取事例

東京都練馬区石神井で、解体前の残置物整理中に回収された銀製ボウル・プレート・銀製スプーン・記念メダル・海外コイン類の査定相談をいただきました。

今回は、いつも付き合いのある解体業者の社長からのご依頼です。

「銀製品の買取相場を知りたい」
「古いスプーンは売れるのか」
「メダルもまとめて査定してほしい」
「価値があるか見てほしい」

――そんな検索やご相談に近い、現場発の事例です。黒ずみや変色があっても、見方を変えることで評価できるものがあります。

今回の査定概要

地域
東京都練馬区石神井
物件種別
戸建て(築30年前後)
依頼元
解体業者(いつもの社長)
背景
解体前の残置物整理中に回収された銀製品・貴金属の査定依頼
見つかった物
銀製ボウル・プレート・銀製スプーン・記念メダル・海外コイン・装飾付き銀器類
状態
使用感あり、くすみ・変色あり、未研磨、他の残置物と混在回収

こんなお悩みに近い案件でした

  • 銀製品かどうかが分からず、処分していいか迷っている
  • 古いスプーンや器に相場があるのか知りたい
  • 記念メダルや海外コインが売れる対象なのか判断できない
  • 解体前・片付け中に出てきたものをまとめて見てほしい
  • 価値があるか分からないが、とりあえず一式相談したい

解体前の残置物整理では、銀製品が“ただの古い金属”に見えてしまうことがあります

今回のご相談は、解体前の残置物整理を進めていた現場からの持ち込みでした。

片付けや解体前整理の現場では、器やスプーン、メダルのような金属製品が出てきても、汚れや黒ずみ、ほかの雑多な品との混在によって、価値が見えにくくなることがあります。

特に銀製品は、長く保管されていた影響で表面がくすみ、光沢が落ちていることも多くあります。新品のような印象はありませんし、刻印がすぐに見つかるとも限りません。

そのため、現場では

「銀っぽいけどよく分からない」
「まとめて金属類として処分しようか」

と迷われることが少なくありません。

練馬区での片付けや買取相談でも、こうした銀製品買取のご相談は珍しくありません。今回の一式も、まさにその典型でした。

現場でのやり取り

社長が品物をテーブルに並べながら、最初に言ったのはこんな一言でした。

「これ銀っぽいんですけど…どうですかね?」

さらに、

「とりあえずまとめて持ってきました」

と続き、最後には少し安心したように、

「捨てる前でよかったです」

今回見つかった品は、見た目以上に内容のある一式でした

テーブルに並べてみると、まず目に入ったのは装飾のある銀色のボウルです。

縁に模様の入ったやや大ぶりの器で、長く使われてきたような落ち着いた雰囲気があります。その横には脚付きのプレート、小ぶりの器、複数本の銀製スプーン、そして楕円形の記念メダルや海外コイン類がまとまっていました。

どれもピカピカの状態ではありません。表面にはくすみや黒ずみがあり、未研磨のまま保管されていたことがうかがえます。ただ、銀製品はまさにこういう姿で出てくることが多いです。見た目が曇っているから価値がない、というものではありません。

また、器類はまだ「銀製品かもしれない」と思いやすいのですが、記念メダルや海外コイン類は価値不明のまま保管されていたり、逆に不要品扱いされていたりすることがあります。今回も、見逃されそうだったのはむしろそちらの方でした。

こうした品は、単品ずつバラバラに見ると判断しにくいことがありますが、一式として並べることで全体の性格が見えてきます。今回も「ただの金属類」ではなく、「銀製品や関連品として一度きちんと見た方がいい一式」だと分かる内容でした。

今回の価値発見ポイント

「ただの金属」から「相場で評価できる銀製品」へ見方が変わったこと

今回、見逃されそうだったのは記念メダルや海外コイン類でした。器やスプーンはまだ銀製品として意識されやすい一方で、メダル類は価値不明のまま処分候補に入りやすい品目です。

しかし、ここで見方が変わりました。単なる古い金属ではなく、素材価値や相場で見直せる可能性があるものとして扱う。その切り替えが入ると、まとめて処分する流れから、確認して評価する流れに変わります。

黒ずんでいるから価値がない、古いから安い、ということではありません。少なくとも、見ないまま処分してしまうには惜しい一式でした。

査定で迷いやすいポイントは、素材価値か品目価値かという点です

今回のような一式では、

「銀製かどうかの判別がつかない」
「装飾品としての価値なのか、素材価値なのか分からない」
「まとめて処分していいか迷う」

という判断が重なります。

銀製ボウルやプレート、銀製スプーンは、素材として見るべき部分と、形状やまとまりとして見るべき部分の両方があります。一方で、記念メダルや海外コイン類は、単純な装飾品扱いではなく、内容や素材を確認しながら見直していく必要があります。

解体前や片付け中に出てきたものは、どうしても急いで決めたくなるものです。ただ、こういうときこそ一度立ち止まって「相場で評価できるものかどうか」を確認することが大切です。

社長も最後に、

「こういうの、ちゃんと見てもらえると助かりますね」

と話していました。これは今回の一式に限らず、解体前の整理品全般に通じる感覚だと思います。

こうした検索でご相談いただくことがあります

  • 銀製品 買取 相場
  • 古いスプーン 売れる?
  • メダル 買取できる?
  • まとめて査定してほしい
  • 価値があるか見てほしい

今回の事例は、まさにこうした疑問に近い内容でした。価値が高いかどうか以前に、見ないまま処分しないことがまず大切です。

解体前・片付け中の一式査定で多いケース

今回のように、解体前や片付け中に銀製品がまとまって見つかるケースは実際によくあります。

現場ではまず残置物の整理が優先されるため、価値判断が難しいものは一旦まとめて脇に置かれたり、業者側で保留になったりします。

特に多いのは、黒ずんだ銀器を「ただの古物」として処分してしまいそうになるケースです。銀製スプーン、銀製ボウル、プレート、メダル類は、ピカピカの状態でなくても査定対象になることがあります。

そのため、練馬区の片付けや解体前整理の現場でも、「価値があるか分からないけれど見てほしい」という段階でのご相談は十分意味があります。

こんなケースは、まとめてご相談ください

解体前の残置物整理中

銀器やスプーン、メダル類が出てきたが、処分してよいか判断できないケース。

業者が一旦回収した後

片付け業者や解体業者が保留品としてまとめたものを、後から一式で見直したいケース。

相場だけでも知りたい

銀製かどうか分からない、古いメダルが売れるか分からない、まず価値の有無だけ知りたいケース。

黒ずんで見えるものほど、捨てる前に一度だけ立ち止まる価値があります。

よくあるご相談

黒ずんでいる銀製品でも見てもらえますか?

はい。銀製品は未研磨や変色のある状態で出てくることも多く、黒ずみがあるからといってすぐに価値がなくなるわけではありません。

古いスプーンや器は売れることがありますか?

あります。素材価値として見る場合もあれば、品目やまとまりで見直せる場合もあります。まずは確認してみるのがおすすめです。

記念メダルや海外コインも査定対象ですか?

内容や素材によりますが、価値不明のまま処分候補になりやすい品なので、処分前に確認する意味はあります。

まとめて相談しても大丈夫ですか?

はい。今回のように、解体前や片付け中にまとまって出てきたものを一式でご相談いただくケースも多いです。まとめてのご相談でも大丈夫です。

関連する買取・整理事例

似たような解体前整理・片付け中の拾い上げ案件はこちらでもご紹介できます。

銀製品・メダル類の価値が分からないときは、そのままご相談ください

東京都練馬区石神井のような解体前整理、残置物回収後のまとめ査定、銀製ボウル・プレート・スプーン・記念メダル・海外コイン類のご相談にも対応しています。

「銀かどうか分からない」「古いスプーンが売れるか知りたい」「価値があるかだけ見てほしい」という段階でも問題ありません。

まとめてのご相談でも大丈夫です。

部屋の片付けに伴う銀杯や銀製品など買取|文京区本駒込にて不用品の片付け・整理

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今日は文京区の
本駒込に来ています。

時刻は午前9時。

古い付き合いになる不動産屋さんのTさんから、「行ってみる?」と勧められたのが今日のY様です。

稲荷坂を上って神明公園に突き当たり、一方通行の細い道を右折。

背の低いビルやマンションに囲まれた平屋の古いお宅でした。

旅費に充てるための不用品買取のご依頼

お出迎え頂いたのは、
70代位と思われるご夫婦。

旦那様は小柄な方で、奥様はふくよかな笑顔が柔らかい優しそうな方。

このお住まいを紹介者であるTさんが用立ててくれたそうで、その後も不動産以外の事も相談されていたそうです。

「それでね木村さん。部屋に置いてあるものを少し整理して、買っていただけるものがあったらお願いしたいの」

と奥様。

少し涼しくなってから、旦那様の趣味である御寺巡りの旅行で京都にいくための費用に充てたいとの事でした。

世間話もそこそこに、午前中の早い時間という事もあってあまり長居はできません。早速、必要のなくなった物が収納されているお部屋の片付けをスタート。

まだ気温が上がりきっておらず、
開けっ放しの窓から心地よい風。

直近の溶けてしまいそうな暑さの現場と比べると雲泥の差です。

銀杯など複数の銀製品の買取査定

心も身体もリフレッシュした状態で頭もハッキリとしていたこともあり、スムーズに作業が進んでいく中、気になる複数の木箱を発見。

開けてみると純銀の杯でした。

銀製品

奥様に確認してみると、これも、
もう要らないとのこと。

状態も良さそうで、すぐに純銀の刻印を探すことができました。

その他には古い本や雑誌、着物などがありましたが、殆ど価値がなく資源ごみの類です。

なんとか女性の大島紬の綺麗なところを5~6着探して、殆ど銀杯の分としてお代を差し上げると、

「へっ!?こんなにもらえるの?」

と、大げさなくらい喜んでくれました。

「お父さん、これで京都へは余裕をもって行けるわね」

ご夫婦とも京都旅行を相当楽しみにしているようで、満面の笑み。

私も喜んで荷物を車に積み込み、アスファルトの照り返しで灼熱の大地になる前の本駒込を後にしました。

Tさんと、本駒込のY様御夫婦、
本日はお声がけ頂きましてありがとうございました。

不用品処分や遺品整理ならお任せ下さい

買入れ本舗では、様々な事情の不用品処分・遺品の整理のお手伝いをさせて頂いております。

買取が可能なものは積極的に、一生懸命に買わせて頂きます。

長年培った、遺品の整理、買取りの経験をどうぞご利用ください。どんなことでもご相談ください、お電話お待ちいたしております。

電話番号は、0120-5394-55です。

金杯など贈答品を買取|豊島区千川にて遺品の買取

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「亡くなった亭主の遺品を見てほしいのですが」

当店のチラシを手に取ったお客様からの連絡でした。

話をお伺いすると、亡くなった旦那さまが生前に頂いた贈答品を整理されたいそうで、その中には金杯などのアイテムがあるとの事。

この類のお問い合わせの時は、アクセルを踏む足にも自然と力が入るもの。

お呼ばれした場所は豊島区千川、この界隈では有名な高級マンションが立ち並ぶ場所です。

私には到底似つかない場所だけに、
気を引き締めていざ入口へ。

「お待ちしてました。どうぞ、お入りになって」

お出迎え下さったのは、恐らく60代と思われる眼鏡が非常に似合う奥様。

リビングへご案内されるや否や、そこには贈答品が納められている箱が山積みになってました。

「まずはお茶でも」とご配慮頂き、お茶と甘味を出して頂きました。

それを頂きながら亡くなった旦那様のお話に。なんでも都内有名病院の呼吸器科のお医者さんをされていたそうで、いろんな方とのお付き合いが多く、この手の贈答品を沢山頂いたんだとか。

さて、そろそろ、と腰を上げる私を静止して、今度は珈琲までお出し頂きました。

カップ&ソーサーはオークラのブルーローズ。品がある食器が、言わずもがな、これからの査定に期待値がどうしても上がってしまいます。

30分ほどでしょうか。お話の頃合いをみて、一つ一つ丁寧にアイテムの査定に入りました。

この手合いは最近相当の数が無いと、中々ご希望の金額を払えないケースが多いのですが、今回は全く違う様相を呈していました。

山を丁寧に確認しながら、中盤に差し掛かったころ出てきたのが写真の金杯。

思っていたよりも保存状態もよく、汚れやキズも目立ちません。

他の贈答品よりはるかに高額な値段を付けさせて頂きました。

欲を言わせてもらえば付属品揃っていると、更に評価が上がったのですが…。欲張り過ぎでしょうか(笑)

奥様からは「いいの?こんなに」と心配されるくらいに奮発の買取でした。

お支払いを済ませて、荷物を車に積み帰路についたとき、若干、払い過ぎたことを後悔(笑)

それでも良い出会いが沢山あって、満足できる1日となったのは言うまでもありません。

千川のM様、有難う御座いました。

大切に遺品の整理をいたします

買入れ本舗では、あらゆる遺品、大切に買い取らせて頂きます。

量の多少にかかわらず、お電話お待ち申し上げます。

電話番号は、0120-5394-55です。

古くて汚れた金杯の買取|葛飾区奥戸にて贈答品の買取

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古い銀杯があるのよ。これって売れるのかしら

定期的に出している、当店のレトロな雰囲気漂うチラシを見たお客様からの連絡があったのが先週末のこと。

こういうアイテムのお問い合わせの時は、客先へ向かう際、自然とアクセルを踏む足に力が入っちゃいます(笑)

本日、お呼ばれしたのが葛飾区奥戸。

ご依頼頂いたM様宅の近くには、昔行ったことがある葛飾区奥戸スポーツセンター。私の記憶が確かなら、20年前に仲間と春に花見をしたような気がします。

古くて少し汚れた金杯との出会い

今回は引っ越し準備中の70代のご夫婦からの問合せ。

玄関を開けたときに一見、ちょっと気難しそうな雰囲気の方だった為、気を引き締めていざ室内へ。

「どうぞ、」という事でリビングへご案内頂くと、室内はなんとなく大正ロマン的な情緒あふれる雰囲気。

椅子を勧められて、座ったダイニングテーブルの上には2つ桐の箱がありました。

某大手の生命保険会社にお勤めだった旦那様。それなりに出世されて、退任する際にこちらの贈答品を受けっとったとの事。

開けると古くて汚れた銀杯‥、と思いきや、なんと金杯でした。恐らく、経年の汚れで銀杯い見えてしまったと思われます

恐らく昭和55年から59年のもの。

あの頃の日本は活気があって、今と比べてはいけないんですが、素晴らしい時代でした。

思わぬ出会いでありながら、私の好むアイテムということもあり、今回は想定していたよりもはるかに高価なお値段で買い取らせて頂きました。

欲を言わせてもらえばもう少し時代が有って、表面に造作の有るような、金杯と出会いたいものです。

それでも私には久しぶりの出会いでしたので、奮発の買取でした。

思わぬ高額買取で驚きのご夫婦

これにはご夫婦も「あらら、こんなにいいんですか!」と驚きの様子。多すぎて、ちょっとビックリされてたので印象的でした。

お支払いを済ませて、荷物を車に積み込むときに奥様から「いいの?こんなに貰っちゃって‥」とまだ心配な様子。

いえいえ、こちらこそ素敵な金杯だったので頑張らせて頂きました、とお伝えすると、ちょっと待って!と家の中へ。

「これ飲んで」と渡されたのがユンケル皇帝液のパック。ちょっと高い方のユンケルです。

早速、帰りの渋滞中に1本開けて体力をリカバリーして下町を後にしました、

奥戸のご夫婦、有難う御座いました。

不用品処分や遺品整理ならお任せ下さい

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一生懸命に買わせて頂きます。

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天皇から下賜された銀製の恩賜花瓶|新宿区住吉町にて遺品整理に伴う不用品買取

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今日は新宿区の住吉町。

桜並木が満開になりかけているのを横目に、御呼ばれしたM様のお宅へ車を走らせます。

「亡くなった夫の遺品を見てくれないかしらねぇ」

そんなお電話を頂戴したのが一昨日の事。

新型コロナの影響もあり、個人的に自粛ムードだった私でしたが、以前、別の案件で住吉町で伺ったお客様からの紹介ということも手伝い、お伺いするとこに。

亡くなった旦那様の遺品の買取

「こんな時に呼んで迷惑じゃなかった?」

お出迎え頂いたのが背のすらっとした奥様。

姿勢が素晴らしく良く、聞くと社交ダンスを嗜まれていたんだとか。

お茶の間に通され事前に準備頂いていた羊羹と緑茶を頂戴しながら、去年末に亡くなられた旦那様のお話になりました。

お仕事の関係上、幅広い交友関係があったそうです。

それ故に贈答品などの数も多く、中には処分を考えさせられるような品物が多かったとの事で、私を呼んで下さいました。

天皇から下賜された銀製の恩賜花瓶

そんな訳で、お茶を頂いた後に亡くなった旦那様のお部屋へ。

程度時間をかけて整理されていたそうでお部屋の中は整理されました。

いくかの古い贈答品を手に取り眺めていたんですが、特筆すべきは天皇から下賜された銀製の恩賜花瓶です。

純銀の花瓶

品物自体も大変良い物なのですが、正面上部に菊の紋章が入ることによってより一層、凛とした佇まい。

菊の紋章

専用桐箱も非常に丁寧な作りです。

何でこんなものがあるのかと聞くと、亡くなった旦那様のご先祖様が海軍中将だったんだとか。

当然のことながら欲しがる人いの多い品物の一つです。

久々に気持ちが高揚するような出会いに、コロナウィルスの重苦しい感じがフッと軽くなったような気がしないでもありません。

いうまでもなく私が奥様に提示した金額は、
ある程度ご満足頂けるものだったと思います。


一通り連れて帰るモノたちを車に積み込んで、奥様にご挨拶すると「今年は桜は見られないわねぇ」と一言。

この重苦しい自粛ムードは、我々のかけがえのない”ひとつの春”を遠ざけてしまったように思うのは私だけでしょうか。

それにしても今日は疲れました‥。

数件の買取があり、やや身体に疲労を覚えたので
帰ってからすぐに銭湯へ。

誰もいない銭湯。

天井を見つめて大きなため息をつくわたし。

「先の見えぬ戦いは、いつまで続くのか」

と心の中で唱えつつ。

今は自分ができることを、ひとつひとつこなしていこうと思ってます。

遺品整理・生前整理に伴う買取ならお任せ下さい

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買取が可能なものは積極的に、
一生懸命に買わせて頂きます。

長年培った、遺品の整理、買取りの経験をどうぞご利用ください。

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純銀製の三組御弁当箱の引き取り|文京区大塚にて銀製品の買取回収

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今日は雪の日の買取です。

恐らく午前中の10時くらいに、ぽつらぽつらと雪が舞い始め午後の14:00には風にも影響されて、横殴りの雪になってました。

その影響なんでしょうか、普段はスイスイと通り過ぎる明治通りは、
年末年始を思わせるくらい流れが悪かったです。

雪の影響か人影も本当にまばら。

人の姿が目につくのは、コンビニ駐車場あたり。

この寒空の、今シーズン一番厳しい寒さの中で、私は相変わらずの物探しです(笑)


文京区大塚のお客様からのご依頼

「あのね、片づけたい物が有るのでお願いできますか?」

文京区大塚のH様からのお電話を頂いたのが先週の金曜日。ちょうど大相撲の稀勢の里が寄り切られて休場になった一番のあと電話がなりました。

そんな訳で、私の車は人影まばらな明治通りから不忍通りを経由。

そして白鷺坂を過ぎ、ご依頼をくださったお目当ての、非常に閑静なH様宅へ。


不用品の片付けからスタート

「今日はよろしくお願い致します。これから雪が凄いみたいですね」

お出迎え頂いたのは50代とお見受けする男性の方。オールバックでちょいとお洒落なメガネをかけており、ダンディズムが溢れてます。

聞くと地方銀行の営業マンをされているんだとか。

どうりで洒落た雰囲気が出てると思いました。

なんでも有給休暇を利用して、お住いの千葉県船橋市から、こちら大塚の実家の整理をされているんだそうです。

そんな訳で、早速不用品の片付けのスタート。
まずは2階の和室からの整理・片付けです。

亡くなったお父様が、お医者様をされていたとのことで、かなり古い学術書など本の整理から作業を始めました。

 

そこから、2階の寝室へ。

 

使用感の見受けられる全身マッサージなど数点の家電を1階に下ろします。ほぼ氷点下に近い寒さの中で、額から季節外れの汗が吹き出しました。

どうしましょう、今日は変えのTシャツが無いんだよな、と心中でひとりぼやき。


純銀製の三組御弁当箱の買取

順調に作業も進み、1階の各部屋の整理に入ります。

ここまでの作業で、大分体力を消耗してましたが、
それに見合ったモノが見当たらず、普段よりも疲労感が出てました。

そんな中で、茶の間で畳の上に出された古い贈答品の山の中から見つかったのが、純銀の三組御弁当箱でした。

「あのう、これも要らないんですよね?」

立派な銅箱の中に、ひっそりと収められてました。

銅箱
多少ですが銀特有の汚れが有ります。

これはいわゆる酸化による「錆び」ではなく、「硫化」という現象です。ちなみに銀を酸化させるのは自然界では大変難しく、しかも黒くもなんです。

純銀製の三組御弁当箱

重さは合わせて約400gくらいでしょうか。

なかなかお目にかかれない代物なんで、どこにでもある物ではありません。

 

「これは以前亡くなった父が、何かの祝い事で頂いたものなんです」

 

医者という職業柄、様々な繋がりで贈答品を頂く機会が非常に多かったそうです。

亡くなって、6か月が過ぎたそうです。

このお弁当箱を見ると、仕事や会合やらで忙しかったお父様を思い出すんだとか。
そして、もうちょっと、色々としてあげたかったと・・。

そんな思い入れのある弁当箱、丁重にいただきました。ほかに頂いたさまざまな物達のお値段を、この弁当箱だけで超えてました。

このよなストーリーのある品を頂くと身が引き締まります。
しっかりと思い出の品、大切に扱わせて頂きます。


銀製品など買取りの強化中です

午前中の作業から15:00までかかった作業。
外を出ると、あたり一面が銀世界に変わってました。

帰りの明治通り。
ほとんど人が歩いてません。

「本日は早めのご帰宅をするよう推奨いたします」

ラジオから注意喚起する内容のコメントが頻発してます。
少しの焦りを感じつつ、運転は冷静に。

買入本舗では、今回のような銀製品の買取を強化しております。

年数が経過していると、劣化していて「値にならない」なんて思う方も多いと思いますが、状態によっては高価買取の事例も沢山あります。

お気軽にご連絡下さい。

満州時代の銀製花瓶の引き取り|新宿区余丁町にて銀製品の買取

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「銀製の花瓶が有るんだけど」

うちのチラシを見た、女性お客様からの連絡でした。

ちょっと前にチラシの構成を少し変えたんで、その効果かなと「してやったり」の気持ち(笑)

こういうアイテムのお問い合わせの時は、私の愛車のアクセル踏み込みにも俄然力が入ります。
スピードを出しすぎないように、はやる気持ちを抑えつつ。

 

新宿区余丁町の古いご自宅での買取

場所は、新宿区余丁町。

たしか都営大江戸線「若松河田駅」付近だと記憶してます。

この辺りは、過去にも私の好むアイテムをゲットした場所でもあるので、自然と期待が高まります。

今回は、ご自宅の建て替えで、家の中の整理中の60代の奥様からのお電話でした。

非常にゆるやかなテンポでお話になられる奥様で、
昔付き合ってた友人になんとなく似ていて懐かしい気持ちになっちゃいました。

愛車のカーナビが示す付近に到着すると、軽く築40年以上は経過している思われる「昭和の雰囲気漂う」木造一戸建てのご自宅です。

気を引き締めていざ入口へ。

 

満州時代の純銀の花瓶との出会い

銀製花瓶の銅箱

既に玄関口に、お椀、お盆、お重、コーヒーカップ、グラスの入った箱が山積みになってました。

この手合い、相当の数が無いと、中々ご希望の金額を払えない場合が多いんです。

心の中で

「あらら、ちょっと思ってたよりも・・・」

少しネガティブな気持ちになりかけるも、気持ちを盛り返して、淡々と作業する私。

いわゆる「山」を全部片づけた後、部屋のひっそりと場所にあった押し入れから出てきた品が。

それがこの桐の箱に納められた、純銀の花瓶でした。

花瓶の正面の城はどこのものでしょうか。

満州時代の銀製花瓶

純銀

更に、花瓶を反転させると「康徳5年7月」という年号が記載されてます。

康徳時代の純銀花瓶

見た瞬間、私の鼓動が高鳴りました。

久々の感覚、そしてそれまでの作業で疲労していた疲れが吹っ飛びました。

この「康徳」とは旧満州国の元号で、帝政に移行した1934年3月1日から、満洲国が崩壊した1945年8月18日まで使用されてたんです。

「康徳5年」だと1938年頃でしょうか。日本でいう昭和13年か14年ごろ。

あの満州事変から7年くらい経過してます。

そんな日本と中国との武力紛争があった中で、このクオリティ。

目の前に等身大の鏡があったんですが、私の唇が緊張でカサカサになってます。

 

大奮発での買取

奥様にこの話をすると、

「私の祖父、実は満州時代、満州銀行の頭取だったんです」

とのこと。

「へえ、これはまた数奇な出会いです」と、私。

ちなみに、満州銀行は、国家資金の保管・管理、及び金融市場のコントロール、さらには満州国内の金融システムを統一してたらしいです。

なんで知ってるかって?
私の古い友人で詳しいやつがいたんです。

そんな訳で、先程のお椀達よりははるかに高価なお値段で買い取らせて頂きました。

しかもかなり奮発の買取で。

お支払いを済ませて、荷物を車に積み込むときに

「これ持って行って」

オロナミンCを両手で抱えながら奥様が小走りでこっちに向かってます。

それを見て私も笑顔。

 

夏の空から秋の様相に変わりつつある夕方を、オロナミンCを飲みながら走りました。
これから、店に帰って品物の整理が待ってます。

余丁町のS様、有難う御座いました。

純銀の刻印がなされた銀瓶との遭遇|新宿区市谷台町で茶道具・花器などの買取り

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「自宅を9月中旬に解体する予定なんです・・・」

そんな連絡が丁度お盆が終わりのころ頂戴しました。なんでも近々でご自宅を売却なされるんだとか。

今回はうちのチラシを見て頂いて、その後ホームページをご覧くださりお電話を頂きました。

 

新宿区の市谷台町での引き取り

新宿区市谷台町

お伺いしたのは新宿の市谷台町。
割と久々です。

この市谷台町はいわゆる「曙橋」に位置するんですが、近くに靖国通り、または大きな国道が走っていて、少しづつ都市開発が進んでいる場所でもあります。

今回のお客様同様、あちこちで家の取り壊しが見受けられました。

それでいて、昭和のレトロな街並みも残りつつ、そのバックは巨大なビルディングがそびえたつ、
「旧」と「新」が融合したような感覚が残ってます。

そんな、曙橋駅から歩いておおよそ5分足らずの、築40年は経ってるだろうと思われる木造2階建ての、静かな佇まいのご自宅。

今回はそんなH様からのご依頼でした。

 

畳一面に広がる茶道具や花器

茶道具や花器

「一時の蒸し返すような暑さから、大分落ち着いたわね」

インターフォンを鳴らし、貫禄のある玄関からお出迎え頂いたのは和装の似合いそうな奥様。背筋がピンと立ち、その所作には何かの「道」を感じさせます。

お話をお伺いしていく中で、茶道、そしてお花も趣味で嗜んでいたんだとか。

ご案内頂いた畳の部屋には、既に仕分けされた茶道具・花器たちがまるで私が来るのを待っていたかのようにこちらを見てます。

「その子たち」をしっかりと拝見させて頂きましたが、この手合いは、最近相当の数が無いと、中々ご希望の金額を払えない場合が多いんです。

案の定、保存の状態が若干悪かったようで、ちょっとした傷・割れなどが見受けられましたが私の好きな物が何点か有ります。

 

銀瓶との遭遇

銀瓶

買取できるもの、出来ないモノを識別しているときに、ふとした出会いがありました。

若干黒ずんだオーラのある同箱。わたしのスイッチも一気に切り替わります。

汗ばむ手をふたに当て、ゆっくりと中を覗いてみるとそこには立派な銀瓶が。
裏面を見ると、純銀の刻印がなされており高貴な風情を醸し出してます。

もっとも「銀」という感じではなく、長い間空気に触れることで酸化した黒ずみもまた私好みの品。

奥様にお話を伺うと、亡くなった父上が大事にされたものだとおっしゃってました。ここぞとばかりに「こちらも引き取らせて頂けますか?」とちょっと強気に聞くと、私にお譲り下さるとのこと。

 

私なりに奮発した査定

今回の査定は、この銀瓶の割合が大きく占めました。お代を差し上げると、「こんなにもらえるの?」と、落ち着いた笑みを奥様がこぼされてました。

一連の作業を終えると、奥様がお茶を出して下さりちょっと一息。

お茶を飲みながら、H様のこのご自宅のちょっとした歴史を聞かせて頂きました。

「わたしもこれを期に、再スタートだわね!」

明るく笑う奥様。前向きで一緒にいさせていただくとこちらもポジティブになれそうな、そんな雰囲気をお持ちの方でした。

新しい場所でも、きっと大丈夫なはずです。

 

銀製品の買取はお任せ下さい!

銀瓶の買取

今回のように純銀で作られた銀瓶などの銀製品は、その道に関係している方からもいまだに根強い人気を誇ってます。

買入れ本舗では、東京都内近郊での、銀製品をはじめとする、茶道具・花器の買取に力を入れております。