ジャガー・ルクルト「アトモス」の買取|文京区小石川にて遺品整理に伴うアンティーク時計の買取

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梅雨明けから連日の猛暑日‥。

ひと仕事終わった後のビールが最高に旨い時期ですよね。

そんな中、ここ最近は以前よりも外に出る回数が飛躍的に増えました。

連日ニュースでは感染者が200、300、400と増えることで皆が一喜一憂し、コロナ狂騒曲と形容しても過言ではありません。

しかし、零細企業と言えど私自身は会社を守らなければいけない立場。

経済活動をいつまでも止めるわけにはいきませんから。

また、このような状況下の中で私を呼んでくれる方の期待に応えるべく1日1日を大切にしながら過ごしてます。

文京区小石川で遺品整理に伴う買取

そんな本日は朝から唸るような暑さに見舞われました。

立ってるだけで滝の様な汗が額から滴ると言えば、暑さが皆様に伝わりますでしょうか。

今日は昨年亡くなった旦那様の遺品整理に伴う買取で文京区の小石川に伺いました。

8月の末で一周忌を迎えられたとの事で、

「ひとつの区切りだし、このタイミングで夫の遺品を整理したい」

との事でお問い合わせ頂き、残された物達を私なりに奮発して買取りさせて頂きました。

モンブランの万年筆、古銭などなど‥。

その中で私が一番気に入ったのが、このアンティーク時計でした。

ジャガールクルト「アトモス」

高い技術力で形作られた洗練されたデザイン。

ジャガールクルトには「アトモス」という名の精密時計のコレクションがあるんです。

何といっても半永久的に動くとされるこの時計の最大の魅力。

今日までこんなにコンディション良く残っていたのは旦那様の愛情が行き渡っていた証でしょう。

文字盤の美しさ、ムーブメントの動き、秒針の動き。何だか時空を超えて、大昔にタイムスリップでもしそうな感覚に陥りそうです。

このように一点で、人に喜びを与えてくれるアイテムは、私は好きです。

一通りの作業が完了した後、よく冷えた麦茶と、
そして水羊羹を差し入れ頂きました。

「なんとなく心のつっかえ棒が取れた気がするわ。ありがとね」

その目線の先には旦那様のお仏壇。

その中で笑顔でこちらを見つめる旦那様の写真が1枚。

人はいずれ旅立つことは間違いありませんが、このようにいつまでも誰かの記憶に残る様な生き方をしていきたいと改めて思った次第です。

文京区小石川のM様、この度は呼んで頂き有難う御座いました。

どうやらひと夏の思い出になりそうです。

遺品整理・生前整理に伴う不用品の出張買取ならお任せ下さい

買入れ本舗では、遺品整理や生前整理などお部屋の片付けに伴う出張買取の実績が豊富です。

買取が可能なものは積極的に、
一生懸命に買わせて頂きます。

長年培った、遺品の整理、買取りの経験をどうぞご利用ください。

どんなことでもご相談ください、お電話お待ちいたしております。

電話番号は、0120-5394-55です。

碁盤・碁石の買取|文京区本駒込にて断捨離に伴う不用品の出張買取

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文京区本駒込の六義園付近。
まだ古い一戸建てが残ってます。

「コロナで断捨離してる最中なの。来てもらえる?」

そんな連絡を頂戴したのが先週の末日。

新型コロナの影響でステイホーム中にお部屋の片付けを行っていたそうで、不用品を処分したいとのご依頼です。

お呼び下さったのはショートカットの白髪がエレガンスな奥様。
私と同級生ぐらいでしょうか。

玄関先での世間話もそこそこにお部屋の中にご案内頂き、寝室と思われるお部屋へご案内頂きました。

長い歴史を感じさせる室内は、木造ながらキチンと手入れが行き届いてます

とりあえず今日は布団やベッドなど長く使用されていた生活用品を処分されたいとのこと。

しかし、残念ながこちらはお断りさせて頂きました。

というのも、ベッドや布団などの場合、
中古市場では殆ど買い手がつかないんです。

その他にも様々な品物があったんですが、結局、買取させて頂いたのが写真の碁盤と碁石でした。

碁石が本蛤でまあまあの状態、
碁盤は桂で低評価。

こちらは3年前に亡くなったご主人が趣味で使っていたものだそうです。

これを作った職人の血が通った、とても大切な物のひとつの様な気がしました。

物に出会い、作られた姿を見る度、それを完成させた多くの人たちの、気概、誇りを感じます。

囲碁に頓着が無い分、私は業者の一人として、この手の品々に、
正確な評価を出来ないのを悲しく思います。

今日頂いた品々を見て、より深く、囲碁に関するアイテムに心血を注ぐつもりです。そんな気持ちにさせてもらった本日の出張買取でした。

文京区六義園の素敵なお母様、
本日は有難う御座いました。

断捨離などに伴う不用品の出張買取ならお任せ下さい

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一生懸命に買わせて頂きます。

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「旭日竜 大型 50銭銀貨」など古銭をまとめて買取|東京都文京区本駒込にて古銭の買取

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お会いしてすぐに思わず聞いちゃいました、
年齢を。

「何歳に見える、わたし?」

なんてよくある返しをされながら失礼は承知のうえでいくつかの年齢を挙げてみましたが、なかなか命中しません。

じれったくなったお母様が溜まりかねて教えてくれた年齢がなんと90歳。

実年齢と見た目がここまで差があるケースは極めて稀なことで、えーっ、ウソでしょう!、と失礼ながら口をついてしまいました(笑)

そんな奥様から連絡を頂戴したのが先週末の事。

「亡くなった夫の遺品を整理していてね、もう必要のない物を整理したい」

とのことで本日御呼ばれしました。

旭日竜 50銭銀貨

いくつかのコレクション品と古いキセルなどに目を通しましたが、中古市場で価値があるものが残念ながら少なく、思うような金額を提示できません。

そんな中、「これは幾らかになるの?」と出されたのが、こちらの写真の銀貨や古銭たちでした。

その中には非常に程度の良い旭日竜 50銭銀貨も。

旭日竜 大型 50銭銀貨

私もお年を聞いた以上、タダでは帰れないので、
出来る限りの金額で買い取らせて頂きました。

一連のやり取りが終わると茶の間へご案内頂き、目が覚めるほど濃厚な緑茶を淹れて頂きました。

また、日本茶おいしいんです。
お茶菓子までつけて頂いて。

ここ最近の新型コロナの影響で殆ど外出しておらず、お母様の楽しみである喫茶店のおしゃべりも出来なくて寂しかったんだそうです。

結果的に、査定の時間より私との世間話の方が長くなってしまいました(笑)

お母様、古い木造アパートの2階の奥にあるお部屋にお一人でお住まいでした。少し私も考えさせられました、ここでお一人で生活されてる現実に‥。

しかし、90歳にしてそのバイタリティーすごさは見習わなければいけません。

別れ際「また何かあったら呼んでもいい?」なんて嬉しい言葉も頂戴しました。

文京区本郷の若々しいお母様、この度は呼んでくれてありがとうございました!

お互いに再会できるまで、健康であり続けましょう!

遺品整理・生前整理に伴う買取ならお任せ下さい

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買取が可能なものは積極的に、
一生懸命に買わせて頂きます。

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子持ち綾杉彫がなされた高級くり甲琴(箏)の買取|文京区千駄木にて和楽器の引き取り

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駐車スペースを確保するのが難しく、コインパーキングを探しながら大分変わった街並みを眺めてみると、昔の面影が殆どありません。

そんな近代化した街の中で、少し昭和の時代にタイムスリップしたように思える、古い木造のお宅に本日はお邪魔しました。

玄関のドアが開いた瞬間から、なんとなく昭和レトロな感じが私を包み込みます。

なんとなく好きな雰囲気。

「突然の連絡で迷惑じゃなかった、さっ、上がってくださいな」

とお出迎え頂いたのが、私よりもやや先輩かと思われる品のある奥様が出迎えて下さいました。

施設入居に伴う遺品の買取

今回は、一昨年に亡くなった旦那様の遺品を買取って欲しいとのこと。

生前は和楽器の収集に熱心だったそうで、いまでこそ大分人手にわたってしまったそうなんですが、沢山の楽器が部屋を埋め尽くしていたんだそうです。

そんな奥様ですが、ご高齢のため施設に入居されるんだとか。

そこで、持っていかれないモノたちは事前に所尾分されたいとの事です。

しかし、今回の新型コロナウィルスの影響で、
予定も未定になってしまったんだそうです。

子持ち綾杉彫がなされた高級くり甲琴(箏)の査定

早速、茶の間にご案内頂くとそこにいくつかの和楽器が無造作に置いてあります。

その中でもひときわ目を引いたのが琴。
それも高級なくり甲琴。

高級くり甲琴(箏)

子持ち綾杉彫になっており、細工には象牙も使用されていて、
いかにもコレクションの極みといったところでしょうか。

この手の作品は今でもコレクターの方には人気なんです。

それだけに、お値段の提示に非常に苦労しました‥。

奥様に出して頂いた冷たいお茶を飲んでも中々、
喉の渇きがとれません。

写真のほかにもあと何点か有りましたが、お値段の方、何とか折り合いを付けて頂きました。

後から、ちょっとだけ後悔しましたが(笑)

ほかにも輝く物達、沢山拝見いたしましたが、今回は一部だけにさせて頂きました。

申し訳ありませんでした、
素敵な奥様。


今日は私の好きモノ達を引き連れて気分も高揚状態。

これから銭湯に行って湯にゆっくりとつかり、一杯呑みたいと思います。

千駄木の素敵な奥様、
有難う御座いました。

最後に拝見した、三味線、小太鼓など又お目に掛かれれば幸いです。

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古いソニーのウォークマンなどめとめて買取|文京区本郷三丁目にて遺品整理に伴う不用品買取

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世間を席巻する新型コロナ、および月末の会計処理に疲れが出ていた今日この頃。

そんな私にとって今日はちょうどよい息抜きの日と言っていいでしょうか。

個人的な好きな場所である、文京区本郷から遺品の買取依頼がありました。

「去年はありがとうね、もし時間があったらまた来てくれない?」

そんな連絡を頂戴したのが、
先週の中ごろ。

実は去年の年末に一度お伺いさせて頂いたんですが、我々が伺う前にめぼしいものは売ってしまった後で、殆ど買取れるものが無かった状態でした。

今回は、亡くなった旦那様の部屋を片付けている最中に出てきたアイテムだそうです。

古いソニー製のウォークマン

「あの時はなんだか悪かったねぇ、ご足労かけて」

少ししゃがれた奥様の声が、去年の買取のことを思い出させます。

奥様、私の事を気にかけてくれたそうで、何か出てきたら連絡しようと思ってたんだそうです。

早速、茶の間に案内されるとお茶と一緒に何やら古めかしいウォークマンが雑然と置いておりました。

生前、旦那さんが散歩する際に使用されていたコレクション品なんだとか。

40年以上前のソニー製の古いウォークマンから、ごく最近の種類まで7点です。

各種ウォークマン

ほかに何か残ってませんかと聞くと、
これしか出てこなくてとのこと。

コンディションに関しては使用感がかなり出ており、正直、電話代くらいのお代しか置けませんでした。

それでも奥様は二つ返事で快諾して頂き、買取が終わったあとはちょっとした世間話に。

「また何かったら呼ぶからね」と有難いお言葉も頂戴しました。

帰り際過ぎてきた道筋、この辺は人で賑わう場所なんですが、新型コロナの影響で人気が殆どありません。

小雨が降る中、道中の桜並木がキレイでした。

春ののどかな街並みを拝めているはずが、こんな世の中なのでサクラのようにパッと心が明るくなりません。

取りあえず、本日も呼んで下さった本郷のM様、有難うございました。

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源右衛門の小花瓶など買取|東京都文京区の目白台にて食器の買取

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文京区目白台での買取り

お昼時の目白台。

旧田中亭から椿山荘の間の目白通り付近はパーキングに一苦労です。

通りすがりに目に入った、可愛らしいケーキ屋さんのせいかもしれません。

いずれのパーキングも満車満車。

さ迷うこと30分余り。やっとのことで一台のスペースを探し当て、やっとのことでたどり着きました、目白台3丁目のH様宅。

食器の買取

食器の買取の依頼でした。食器によっては、買取りの難しい場合が少なくありません。

テーブルの上に置かれた、和食器、ガラス食器は殆どお値段が付きませんでした。

源右衛門の買取

昭和の水屋の中から見つけたのが、この源右衛門の小花瓶とモーニングカップでした。

コーヒーカップとソーサーはお友達に差し上げてしまわれたそうです。

取りあえず本日の買い物は、この可愛い、源右衛門でした。

食器、ガラス製品は無料での回収でした。

車を取りに戻る途中、例のケーキ屋さんは、相も変わらず、人だらけです。

羨ましき情景です。

目白台のH様、本日は可愛い品物有難うございました。

源右衛門など食器の買取はお任せ下さい

買入れ本舗では、使われなくなった食器類、源右衛門など積極的に買取を行っております。

量の多少にかかわらず、お声をおかけください。

お電話お待ち申し上げます。

電話番号は0120539455です。

引っ越しに伴い不要になった「こけし」の買取|東京都文京区の小石川にて引き取り

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文京区小石川の買取

平成になって過去に30回桜が咲きました。

あでやかな桜、楽しい桜、悲しい桜、様々な桜が咲いては散りました。

間もなく平成最後の桜が咲きます。

小石川のM様、あと1週間遅く呼んでいただければ、あの播磨坂の平成最後の桜が見れたのにと思いながら‥、

本日は、その播磨坂の桜の名所からすぐ近所のM様のお宅にお邪魔致しました。

その桜の満開の頃、お引越しということで、お荷物だらけの立派なお部屋に闖入させて頂きました。

引越しの家具の買取

先ずは、やはり30年ほど前に購入されたという、立派な和ダンス。
後は椅子が6客付いた、無垢材のダイニングテーブル。

とても良い物でした。

然しこの頃はこの手の家具の行き場を探すのが容易では有りません。良く見ると生憎、小さな傷が見えます。ますます難しいアイテムです。

幸い、引っ越し業者さんと、引取り処分の話は出来ているとの事。

引っ越し代のほかに、結構な費用が掛かるので、できれば売却できればということでした。

丁重にお断りして、何か細かい物は有りませんか?

こけしの買取

「そうねー、これはどう?」

ということで、押し入れの奥にしまわれていた、このこけしたちと出会うことが出来ました。

一緒に処分される運命でした。

段ボールに詰めるとき、一瞬、こけしがほほ笑んだような。

それほど古い物でもなく、作者も不明ですが、大事に連れて帰ります。

今日はこんな出会いでしたが、私の好きな桜の近くに呼んで下さった、小石川のM様、有難うございました。

古い人形やこけしなども積極的に買取します

買入れ本舗では、古い人形や、古いこけしなども積極的に買取を行っております。

処分する前に、お電話お待ちいたします。

電話番号は0120-5394-55です。

遺品整理中に見つけた戦前戦後・旧日本軍のお猪口(おちょこ)|東京都文京区の目白台にて不用品の買取

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本当に気まぐれな今年2月の天気。

14℃になったと思ったら、急に12月を思わせるような寒さになったり。
その温度差に体がついてきません(笑)

そんな肌寒い日の本日、久しぶりの汗だくでした。


文京区目白台にて遺品整理の依頼

文京区目白台、非常に閑静な住宅街にお住いのK様に呼ばれました。今月末の引っ越しの予定だそうです。

ただ、通常の引っ越しに伴う不用品の回収作業じゃありません。

数年前に他界された御父上の残された遺品も一緒に整理してほしいとのご要望も兼ねております。

半開きの押し入れの下の段、さらにその上の天袋に積まれた包装紙にくるまれたままの食器、グラスなどなど。私が期待していたものとはちょっとズレがあり、そのほとんど一般の家庭でも使用されている物ばかり・・。


戦前戦後・旧日本軍のお猪口(おちょこ)

かなり古い物も有ります。

その中で驚くほどの数で押し入れに収めれれていたのが

旧日本軍のお猪口(おちょこ)

戦前戦後・旧日本軍のお猪口(おちょこ)

私もこの手の品と出会うのは久しぶりなんですが、兵役を終えた旧日本軍の兵隊が、凱旋や無事な帰還を記念して友人などに配られたもの。

この手のアイテムを欲しがるコレクターも結構いらっしゃるんです。

なんでも御父上は歩兵として戦地に赴いたそうなんです。


独自の査定にて高額の買取

このお猪口の状態も欠けなどなくかなり良好です。

紙共箱傷はありますがかなりグッドなコンディション。記名こそございますが、査定の評価としてはまずます。

戦前戦後・旧日本軍のお猪口(おちょこ)

これ、持っていいっていいんですか?、と聞くと奥様も二つ返事で「いいですよ」とのこと。

かなり嬉しい出会いでした。


しかし、このお猪口以外にもかなりの量の食器あり、且つ、持って行ってというK様のご依頼で、私の体は汗びっしょりに。

奥様からも心配されるほどで、この2月の寒い時期に久しぶりに冷たい麦茶を頂きました。

そして駐禁の民間業者と戦いながらの必死の積み込み。

時間との戦いで精神的にも疲れた身体をいやすため、いつもの銭湯で水風呂の入る始末(笑)

文京区目白台のK様、本日は有難うございました。

英霊への感謝と平和の尊さ、そして日本人としての誇りを忘れない為にも大切に扱わせて頂きます。

遺品整理中に出会ったスコッチウィスキー【ボウモア1964・バイセンテナリー】|文京区小石川にて古酒の買取

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今日は思いのほか冷えました。
朝の天気予報にそっぽを向かれちゃったんでしょうか。

電気ストーブを付けながら、ここ最近忙しくてやり切れていなかった在庫品の整理中、文京区から一本の電話。

小石川の3丁目、白山通りから少し折れた所の、ちょっと曲がりくねった細い道。木製のフェンスでしっかりと囲まれた立派な二階建ての木造のお住いが、今回依頼を頂いたU様邸です。

「近くまで来たら携帯に電話をちょうだい」

そんなお約束をお問い合わせ頂いたときにしてました。

お電話すると、二階の出窓から笑顔の女性がこちらに手を振ってます。

「入ってもらっていいですよ」と、立派な門柱からなんとなく重そうな扉を開いてお客様宅の玄関に向かいました。

恐らく紅葉でしょうか、かなりの植栽が植えられてます。

後から聞いた話で、今回ご依頼をくださったU様の趣味がガーデニングとのことでした。


半地下の倉庫の整理・片付け

奥様、ちょうどお部屋の整理中でした。

私が来ることをモチベーションに急に思い立って掃除をスタートされたそうです。

「目的が無いと、ほら、なかなか掃除できないでしょ」

と笑顔で私を迎えてくださいました。

じゃあ、早速、とのことでご案内されたのが一階から繋がる半地下の倉庫。かなり狭い、裸電球がぷらーんと垂れ下がってる空間です。

中に入ると、あまり足の踏み場がなさそうです、何かを踏みつけながらの作業。

何度か足元を取られました。

 

「でね、この辺なんだけどさ、持ってける?」

 

半地下の倉庫に置かれたアルミの棚には、当時、亡くなったお父様が読んでらっしゃという本やお酒など所狭しと置かれてます。


世界美術全集と古い洋酒

まずは、棚に収められていた本からの整理。

「世界美術全集」が殆どを占めてます。

しかしお父様は東洋についてのご興味が色濃かったようで、東洋編ばかりでした。

一瞬の喜びも束の間、裸電球の光に本を照らしてみると、本にカビやらなんやらが付着して評価できるようなコンディションじゃありませんでした。

そして別の棚にはこれまた、所狭しと洋酒が30本くらい置かれてます。

胸を高鳴りを抑えつつ、持参した懐中電灯をここで使いました。

昭和60年前後の洋酒たちでした。

奥様曰く、そのほとんどがお中元、お歳暮、寒中見舞いに暑中見舞いなどの類だそうです。

御父上のお取引の上で頂いたものの、今日まで、30年前後の間、こちらでひそかに年月を重ねた物とのこと。

しかし、これだと評価出来る物が少ないのが現状なんです。


スコッチウィスキー【ボウモアバイセンテナリー】との出会い

そしてなんとか探し当てたのが此の一本。

スコッチウィスキー【ボウモアバイセンテナリー】

スコッチウィスキー【ボウモア1964・バイセンテナリー】

私の好きな1本とここで出会うとは。
コンディションも良さそうで、且つ、未開封でした。

未開封

このボウモアは古酒をコレクトするユーザーからは根強い人気を誇ってるんです。

ボウモアはその優雅で気品溢れる華やかな味わいから

「アイラウイスキーの女王」

と呼ばれ、広く親しまれています。

そして今回のボウモアはちょっとプレミアもの。

このウィスキーの製造元のボウモア蒸留所の創業開始200周年を記念して、1979年に限定製造されたウイスキーなんです。

1979年に限定製造されたウイスキー

その本数は全世界で24000本限定。

このボトルには

  • ノンヴィンテージのもの
  • 1964ヴィンテージ表記

のものがあるんですが、なんとヴィンテージ表記のもの

ヴィンテージ表記

またボトル自体も、丸みを帯びたハンドブラウンボトルと呼ばれるものと、四角張った角瓶と呼ばれるものの二種類があるんですが、今回は前者です。

これに出会えて一安心です。


独自の査定で高額買取

狭くて細い階段を何回往復したのかわかりません。

例のごとく、私の体は汗まみれ、最終的には長袖のTシャツ一枚という状態に(笑)。

今回の作業はおおよそ2時間くらいだったんですが、
別の部屋を片付け・整理中の奥様もちょっとだけ手伝って頂きました。

全ての作業が終わり、今回の引き取りに関する支払いを終えた後、奥様と茶の間で束の間の談笑。

奥様の好きなどら焼きと、ちょっと濃いめの緑茶が私を迎えてくれました。

そしてそれを飲み、更に汗をかきながら奥様のお話に聞き入りました。

帰り際、奥様から

「ありがとね!」

の一言。

車に乗り込み、バックミラーを見ると、
笑顔の奥様がまだ手を振って見送ってくれてました。

小石川にお住いのU様、この度は御父上の大事な遺品を引き取らせて頂きましてありがとうございました。

アメリカ・イングラハム社製のダルマ時計との出会い|文京区千石で古い時計の買取回収

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文京区千石にて不用品の整理・片付けの依頼

「これから引越しなんですか?」

「そうなのよ。でね、そんな遠くない場所」

一連の電話のやり取りで伺うことになったH様のお住い。

文京区白石の白山通りから千石一丁目の交差点を右折し、ちょっと入り組んだ道沿いに佇む、おそらく築60年は経過している古い木造のアパートの2階にお邪魔してます。

今週の土・日に引っ越しのご予定で、不用品の処分、そして買えるものは買って欲しいというご依頼。

恐らく60は越えたかどうかの、元気な肌艶のよろしいH様にお出迎え頂きました。

今のお住いから、徒歩5分圏内にある、東洋女子高校付近にあるマンションに移られるんだそうです。

年齢も年齢なので、息子夫婦の配慮で一緒に生活することになったんだとか。

1月の中旬から、なんとか一人で整理しようとお考えだったらしいんですが、女性お一人での作業、当然のことながら苦労の多さはすぐに分かります。


古い家具の搬出や古本の整理・片付け

かなりのボリュームの不用品が有りました。

布団、衣類、アルバム類に古い家具。

また、本棚にはびっしりと本が詰まっている状態だったんで、重い本を箱に詰めるのが結構しんどいんはずです、特に女性には。

 

3時間ぐらいの作業でした。

 

2月のこの寒い時期に私のシャツは汗で肌に張り付いてます。
額から落ちる汗をなんどか持参したタオルで拭く始末。

本来なら、幾らかの手間賃を頂かなければならないケースかも知れないことを、喉元でグッと堪えながら(笑)

そして荷物を積み終え、「あの話」をしなくてはいけません。


イングラハム製のダルマ時計との出会い

作業の終盤に差し掛かったタイミングの時の話。

とある1室の押し入れから出てきた「ある物」との出会いです。

それは

イングラハム製のダルマ時計のこと。

アメリカ・イングラハム社製のダルマ時計

恐らく大正・昭和前期頃に製造されたものだと思います。

ダルマ時計とは振り子時計の事を意味するんです。
ガリレオ・ガリレイが発見した振り子の等時性を応用して作られた時計。

ダルマ時計の振り子

そして今回のイングラハムは家具職人としてスタートしたエリアス・イングラハムが会社を設立し、バラエティーに富んだ時計を世に広め人気を博したんです。

イングラハム社製

そしてこのような時計の場合って、「状態」が最重要視されるんです。

例えば、

  • 汚れ
  • ホコリ
  • 欠け
  • 割れ
  • ヤニ

など。

古時計の査定でこういった状態が少しでも見つかれば、確実にマイナス評価なんですが、そちらも最小限にとどまり、なかなか悪くないコンディション。

そんな出会いが先ほどあったんです。


お父様の遺品を独自の査定で買取

そこで、額の汗に手をやりながら、それとなく

「これってどうします?」

と、聞かせてい頂くと、

「これね、私の父ちゃんのやつなんです」

数年前に亡くなられた、父上の遺品だそうです。

動いていませんが、買えば結構な品物だと思います。それなりに頑張り、本日私が支払い可能な金額を申し上げました。

すると、私の一連の片付けの作業を気に入ってくださったようで、あんたなら持ってってもいいよ、なんて粋な言葉を頂戴しました。


帰り際にしばしの休憩

作業も終え、帰り支度をしていると、

「ちょっと、お茶でも飲んでいきな」

とこれまた粋な計らい。

葛飾柴又で購入された、とらやの芋羊羹と温かい緑茶を飲みながらしばしの一服。

話を伺ってると、お父様が亡くなった後、介護疲れと心労でちょっとお身体の調子が悪くなったんだとか。それを心配した息子夫婦の気遣いだったんだそうです、今回の引っ越しは。

奥様の御健勝、御長寿、ご家族様のご健闘お祈りいたします。

ダルマ時計、大切にさせて頂きます。
有難う御座いました。