昭和レトロ感が漂うハーモニカの買取|板橋区小豆沢にて遺品の買取

, , , , , ,

先日まで黄色かった街路樹。

ほんの数日で明かな紅葉となり、沿道には赤い落ち葉が目立つようになってきました。

そんな秋から冬への移り変わりを感じつつ、今日は板橋区小豆沢へ遺品の買取です。このあたりはいつお邪魔しても気分のいい場所です。

今日呼んで頂いたのは、80歳は雄に超えていると思われるお元気な奥様。

ご丁寧にリビングにお茶菓子とお茶を準備頂いてました。

少し濃いめの緑茶が冷えていた身体を温めてくれます。

亡くなった旦那様の遺品の買取

テーブルに向かい合いお茶を飲みながら亡くなった旦那様の話になり、お仕事の話、趣味の話、はたまたどんな場所に旅行にいくのが好きだったなど、生前のお話を楽しそうに語ってくれました。

そんなお話が30分ほど続いた後、奥様が旦那様の仏壇の隣にある棚から、おもむろに出された昭和を感じさせる箱。

そこには昭和レトロなハーモニカが大事に保管されてました。

拝見させて頂くと「TOMBO復音ハーモニカ」を中心に数点のハーモニカが納められてます。

「うちの夫はハーモニカが好きで、よく日本民謡をを吹いてくれたんですよ」

みかんの咲く丘、上を向いて歩こう、
シャボン玉、赤とんぼ。

奥様が一番好きだったのは浜辺の歌だったそうです。

そんな思い出話を聞かせて頂きながら、ハーモニカを査定させて頂きましたが、付属品などもしっかりと揃っており、状態もグッドコンディション。

私なりに御値段の方は頑張らせて頂きました。

一連の買取作業が終わった後もしばしば雑談に。

実は奥様、コロナが無ければ逗子にある海の見える施設に行く予定だったんだそうです。

「来年は綺麗な海を見ながら、浜辺の歌を聞いてゆっくりしたいわね」

その言葉が印象的でした。

引っ越しの時はまた私を呼んで下さるそうです。

板橋区小豆沢のF様、今日は有難う御座いました。

遺品整理・生前整理に伴う不用品の出張買取ならお任せ下さい

買入れ本舗では、遺品整理や生前整理などお部屋の片付けに伴う出張買取の実績が豊富です。

買取が可能なものは積極的に、
一生懸命に買わせて頂きます。

長年培った、遺品の整理、買取りの経験をどうぞご利用ください。

どんなことでもご相談ください、お電話お待ちいたしております。

電話番号は、0120-5394-55です。

東京都 板橋区 向原のお客様。【堆朱の硯箱】、【水滴】の買取。

, ,

東京板橋区向原のお客様。

「これってどうするんですか?」

「それは粗大ごみで、もう区に電話しちゃったの」

私が本日お訪ねしたO様のお宅です。
玄関を入るや否や、下駄箱の横に立てかけられた、のこぎりか何かで、二つに切られ、ガムテープでぐるぐる巻きにされた屏風の様な物。
幾らか時代の有る物ですが、今更ガムテープを開ける気にもなりません。
見ると確かに屏風です。
かわいそうに中に描かれた人物は真っ二つでした。

やはり、「何か、持っていけるのが有れば見てくれない?」
というお声がかりでお邪魔させて頂いたのが、お店から、歩いても5分、車でも5分の、板橋区向原の、白い塀に囲まれた、O様のお屋敷。

一昔前、この辺りには藁ぶきの家がちらほら見えました。
あちこちに畑だらけの長閑な場所でした。

O様もまさしく長閑な方で、私らが喉から手が出そうな物を無造作に、ビニールの袋に入れてます。

多分、重くて触れなかったのでしょう。此の為に私を呼んだのかも知れません
段ボールに5箱ほどの、古本を頂きました。
殆どが車関係の本でした。欲を言えばもう少し古ければ。

矢張り重たいレコードの山。汗をかきながら頂きました。

リフォームをなさるので不用品の片付けをなさってました。

堆朱の硯箱

先程のビニール袋の中から私が助けたのが、この硯箱でした。
ちょっと古めの堆朱の硯箱が一つ。

堆朱の硯箱

堆朱の硯箱

唐金の水滴

中におさめられた水滴が一つ。唐金製の中国風の可愛らしい一品。

水滴

水滴

O様、お願いですから、こういう物をお捨てにならないでください。

とにかく、有りがたく頂戴してまいりました。
僅かなお代を差し上げると、O様の金色の眼鏡がピカリと光りました。

有る所には有るんです。

帰り際白い塀から覗いていた可愛い梅の花です。

梅の花

向原の梅の花

堆朱(ついしゅ)は、中国漆器を代表する技法である彫漆の一種である。彫漆とは、素地の表面にを塗り重ねて層を作り、文様をレリーフ状に表す技法を指すが、日本では表面が朱であるものを「堆朱」、黒であるものを「堆黒」と呼ぶ。ちなみに中国では、黒漆の層に文様を彫り表したものを「剔黒」、朱漆の層のものを「剔朱」という。通常の漆は硬くて彫刻が困難だが、油を混ぜることで、軟らかくなり彫刻が可能になった。
水滴 硯(すずり)に使う水を入れておく容器。水注。水差し。

板橋区での時計の買取。シチズンのエクシードでした。

, ,

「大変ですね-、これから引越しなんですか?」

「そうなのよ、それで、お宅に来て貰ったのよ。」

「どちらまで?」

「下まで!」

「へっ?」

今日は私のお店からすぐご近所、板橋区小茂根の環七沿いの6階建てのマンションの3階のお部屋にお邪魔をしております。

引越しで、不用品の処分、買えるものは買って欲しいというご依頼で、お邪魔いたしました。60は越えたかどうかのとても体格の宜しい、肌の艶の宜しいB様。額から汗が落ちてます。

今、お住いの3階のお部屋から、2階のお部屋に移られるそうです。年内に。

頭の中は、室内の品物の検索と、「失礼ですけど、賃貸ですか?分譲ですか?」と、聞きたがっってますが止めました。

和室の畳の上には、一台の介護ベッド。ベッドの上には誰も居ません。

「今日は母のデイサービスなの、それで貴方に来て貰いました。近所で、なんとか、安心できそうなお店だったんで。」

又々、感謝、感激のお言葉です。

お引越しの詳しい事情は解りません。

女性お一人での作業、苦労の多さはすぐに分かります。

かなりの量の不用品が有りました。

布団、ホットプレート、衣類、かなりの量の本類。アルバム類に古い家具。

古いレコードが有りました。60年代のジャズ系でした。本は⚫️⚫️⚫️⚫️OFFさんにお願いしちゃったとの事ですが、断って貰い、すべて私が、お手伝いする事にしました。

重い本を箱に詰めるのが結構しんどいんです、特に女性には。

本棚に、「火花」「流」「1Q84」、漱石の本が見えました。何故か囲碁関係の本も。

私が読みたい本達でした。有り難く頂きます。

3時間ぐらいの作業でした。冬なのに、私の体は汗だらけ。

ご近所の方、女性の方のご依頼にはとても弱いんです、私は。

本来なら、幾らかの手間賃を頂かなければならないケースかも知れません。

荷物を積み終え、額の汗に手をやる私に、「これはどうなります?」

と、出されたのがこの時計です。

シチズンのエクシードでした。父上の遺品だそうです。

側は18金のホワイトゴールド、ベルトにはプラチナ850の刻印。

顔つきの精悍なエクシード

顔つきの精悍なエクシード

何と無く可愛らしいエクシード

何と無く可愛らしいエクシード

 

動いていませんが、買えば結構な品物だと思います。

目一杯頑張りました。私が支払い可能な金額を申し上げました。

一見怖そうな、B様の丸いお顔が一瞬笑って下さいました。

母上は、今年95歳、介護をして14年目だそうです。

B様のたくましさが理解できました。

こちらにはB様のお兄様も同居のご予定で、3人合わすと、来年は228歳との事でした。

ご苦労様です。

母上様の御健勝、御長寿、ご家族様のご健闘お祈りいたします。

エクシード、大切にさせて頂きます。有難う御座いました。

 

板橋区赤塚での、【中国茶器】の買取

,

いつもこの時期には同じような音と、言葉に出会います。
蝉の声、花火の音に盆踊り、甲子園の歓声、鐘の音、終戦。
蝉の声もやがてアブラゼミからツクツクボウシに、蜩へ。
そしてやがて、街の角に流れる祭りの囃子。
昨日と今日、青い空を遮る灰色の雲が、自然の理を教えるようで、感服納得安心致しました。
また秋が来るという安心。
ほっとしました何か。昨日今日。
暦の立秋を自然が、忘れないでいてくれた事が。
残暑から晩夏へ。
厳しい暑さの残る今日、私は、押し入れの襖の前で、いつものように独りで奮闘。
見つけ出しました。
河井誓徳、安東五、池順鐸。
箱に出会った瞬間の一瞬の喜び。
残念なことに全て花瓶です。
以前はこの手の物に出会うと、少しは感動が有りました。
この辺りの人気が昔のように戻って欲しい物です。

その中で見つけたのが一つの中国茶器。

中国茶器の買取

中国茶器の買取

最近はこのような一品が、ささやかな夢を与えてくれます。
前回お邪魔しました板橋区赤塚のS様のお宅です。
気持ち良く譲って頂きました。
荷物を積み込む私の背中に、アブラゼミの合唱。
垣根に咲く淡いピンクの花は芙蓉の花でしょうか。
ほほを過ぎる風に何と無く涼しさが。
そんな板橋区赤塚の一場面でした。

板橋区赤塚で、骨董品の買取。

, ,

肩を痛めてからは、整形外科に通い、リハビリを受けるのが店の休日、火曜日の日課になりました。
日課になって結構過ぎました。
「今日で5回目になります。」
ヒアルロンサンの注射です。
「もう5回ですかー?。。。」 肩に打たれてます。
実を言いますと、内心、その注射の効果に疑心が生じてました。
「所で、木村さんって、カルテの年齢に間違い無いんですかー?」
黒縁の眼鏡のオカッパの丸顔の担当の女性が、足を一歩引きながら、私に尋ねます。
「?」「どういう事ですか?」
「いや、チョッと、」
私が年相応に見えないらしいんです。
正直、見渡したところ、私は若い方の患者かも知れません。
「もっと年上か?それとも?」
「カルテの年齢よりはるかにお若く見えるもんですから。。。」
そういう言葉はも少し早めに聞きたいものです。
この間の治療の効果に疑心の私は、内心、通院も暫く様子を見ようと思ってました。

簡単です。
終わってみると、盆休みの次の火曜日の予約が、済んでました。
病気とか怪我には実はこんな簡単な言葉が、薬とか治療よりもはるかに効果が有るのかも知れません。
黒い眼鏡の、名前は分かりませんが、担当様の言葉に、痛い肩が喜んでます。

今日はもう一つうれしい話。
板橋区赤塚でお会いしたS様、有難う御座いました。
年齢も私と同じくらいの男性の方です。
手の中の当店のチラシは5年前の物でした。
それで私を呼んで下さり、多分、父上が大事にされたものだと思います。
私の好みにぴったりの、箱の入った骨董品類を、私の提示の金額でお譲り頂きました。
私の好きな物が何点か有りました。
七宝で彩られた、銀製のこの酒器は古さが有りとても気に入ってます。

七宝仕上げの銀の酒器

七宝仕上げの銀の酒器

暑い中、何時間もお付き合い頂き、冷たいお茶まで頂き、安普請のしもた屋見たいな、当店のホームページにお褒めの言葉まで頂き、大変感謝いたしております。
今まで、女性の方から、励まされた事は何度か有りましたが、S様の様な、男性の方からのお褒めのお言葉、大変感激しております。
今日も暑さは半端じゃありませんでした。
水風呂から上がった後の冷たいビール、しばし、暑さを忘れさせてくれました。
整形外科の黒い眼鏡の方、板橋区赤塚のS様、有難う御座いました。

板橋区大谷口で、【鉄瓶の買取】です。

, ,

今月はは散々でした。
声無き声の忠告なのか、戒めなのか、はたまた、姿の見えぬ思し召しか?
左の腕が肩から上に上がらなくなりました。
思い当たる節は有ります。
軽く考えてました。
「これは治りません」
練馬区の大学病院の整形外科の一室です。
目の前の若い先生の口から発せられた短い言葉。
池袋の指定された機関で撮影されたMRI画像を見ながらの先生のコメントでした。
「治す方法は手術です」
2時間以上待たされた治療の結果がこの言葉でした。

無情な声に納得できない私は、MRIのディスクを手に店の近所の整形外科医へ。
「これは腱板断裂です」
「切れた筋肉は繋がりません」
かすかな希望は、あっという間に消えました。

これは若くない私への、これ以上体を痛める事の無いようにとの、声なき声の思し召しと、とらえました。
何か方法が有るはずです。
これ以上悪化させずに、再び、腕を上げる方法が。
病院から戻り、定休日の店の片隅で、さみしく、月末の処理中に、「今日は休みですか?」
明けた扉の方から女性の声。
板橋区の大谷口にお住まいの方でした。
「ちょっと来てくれます?」
お邪魔して、頂いてきたのがこの鉄瓶でした。

鉄瓶の買取

鉄瓶の買取

傷が治るほどのインパクトは有りませんでしたが、他にも、畠春斉の朝鮮風呂、柿右衛門の湯呑揃い等も頂きまして、チョッピリ、いたんだ傷が喜んでました。
早くも今年も折り返し点です。
来月からも頑張らせて頂きます。
今月、十分に対応できなかった方が沢山いらっしゃいました。
7月からは肩の傷と相談しながら頑張らせて頂きます。
今月は大変有難う御座いました。