中野区上鷺宮にて遺品整理に伴う万年筆とモンブランの買取

, , , ,

中野区上鷺宮での遺品の整理

今日は中野区の上鷺宮に行ってまいりました。

「やっと一年が過ぎたので。」

と仰りながら、畳の上に置かれた、古い昭和の小引出しから、風呂敷に包まれた細かな物達が私の前に現れました。

ライター、パイプ、双眼鏡、眼鏡、古いコイン等。

煙草を相当愛された方の様です。

大事に残された物達。

遺された方と、大事に守ってこられた方の気持ちが、風呂敷から溢れてます。

物が溢れている今日この頃、風呂敷をほどきながら、今日お声をかけて下さったY様に、一つ一つお値段の説明です。

あらかた納得を頂いて、引き出しの一番下の段を引くと、小さな紙の箱から何本かの万年筆が出てきました。

今日見せて頂いたものの中では、最もお値段のつけやすいアイテムでした。

古い万年筆とモンブランの買取

モンブランの買取

モンブランマイスターシュテュック・万年筆・ボールペン

ケースもなく、使われたものですがモンブラン万年筆マイスターシュテュック149が一本と、モンブランボールペン、マイスターシュテュックゴールドコーティングル・グラン162が出てきました。

使われたものですが、大きな傷もなく中々の美品でした。

最初に見た物たちの汚名を挽回すべく、Y様納得のお値段で買い取らせて頂きました。

大切に遺品の整理をいたします

本日は殆どがご主人の遺品でした。大事に残してくださいまして、Y様、素敵な物達有難うございました。

買入れ本舗では、あらゆる遺品、大切に買い取らせて頂きます。

量の多少にかかわらず、お電話お待ち申し上げます。

電話番号は、0120-5394-55です。

埼玉県八潮市での遺品の整理、釣竿の買取、ヘラ竿の買取

, , , ,

埼玉県での遺品の整理。

最近は、遺品の整理の依頼で、よく、埼玉県を訪れます。

本日は埼玉県八潮市でした。

ここまで整理なさるには相当の労力がかかったに違いありません。

殆どが整理されていましたが、その中で私の目に入ったのがなぜか大量の布団類とこの釣竿たちでした。

お布団は私たちが手を付けるよりは、行政に頼んだ方がお安くなる場合が有ります。
納得していただきまして、残されたこの釣竿を買わせて頂きました。

釣竿の買取。ヘラ竿の買取。

一昔前の、ヘラ竿がほとんどでした。

ヘラ竿の買取

事情は良く分りませんが、連絡を頂いた方は、娘様の様です。

あまり使われた形跡のないヘラ竿を20本ほど、大切に買わせて頂きました。

有難うございました。

買入れ本舗では、様々な事情の、遺品の整理のお手伝いをさせて頂いております。
買取が可能なものは積極的に、一生懸命に買わせて頂きます。

関東一円、出張します。

都内は勿論、埼玉、神奈川、千葉、山梨、茨城、栃木まで、関東一円お邪魔致します。

長年培った、遺品の整理、買取りの経験をどうぞご利用ください。
どんなことでもご相談ください。

お電話お待ちいたしております。

電話番号は、0120-5394-55です。

さいたま市東浦和にて遺品整理に伴い不要になった剥製の買取

, ,

さいたま市東浦和での遺品の整理

本日は遺品の整理の依頼で、埼玉県さいたま市東浦和にやって来ました。

私の今の仕事場は、殆どが埼玉県の戸田市ですが、ここに来てみると、戸田よりもさらなる長閑さに驚かされます。

先ずうれしいのは、東京の様に駐車違反の巡回が少ないことです。

私たちの仕事には嬉しい限りです。

その代り、のどかさに比例して、私が出あう品物もがっかりのケースが多くなります。

呼んで下さいました40代後半のご夫婦様。

築40年位の2階建ての建物ですが、中を覗くと、殆どの整理が終わってまして、残っているのはまさしく、昭和時代の箪笥たちでした。
令和に変わり、さらに価値が下がってしまいました。

剥製の買取

当方での扱い方を丁寧に説明、お二人に今後の方針を納得していただいて、お部屋を物色させて頂きました。

二階のお部屋の片隅でほこりにまみれて佇んでいたのがこのペンギンとアリゲーターの剥製でした。

ペンギンの剥製

ペンギンの剥製

是も現在、非常に需要の少なくなってしまった品物ですが、お二人の、どうしても連れて行ってほしいというお願いで、私の車に乗ることになりました。

一生懸命新しいご主人様を探すつもりです。

遺品整理なら実績豊富な買入れ本舗にお任せ下さい

買入れ本舗はどんな状況の遺品でも、積極的に買取整理を行っております。

大量から少量まで、どんなものでもご相談ください。一生懸命、対応させて頂きます。

お電話お待ち申し上げます。

電話番号は0120539455です。

中国の掛け軸などを買取|東京都世田谷区池尻にて遺品の買取

, , , ,

世田谷区池尻にて遺品の買取。

『父の遺品が有るんですけど。』

という依頼を受けまして、本日は世田谷区の池尻まで行ってまいりました。

大手デベロッパー系の、築50年になろうとする古い大型のマンションの4階でした。こういうところは、管理がうるさい割には用件を述べると往々にして無料で車がおけます。

非常に助かります。

私を呼んで下さったご夫婦は60歳半ばの、大変風格のあるK様ご夫婦でした。

この方たちが遺品と仰るにはかなり古い物に間違いありません。

その中で、父上が遺されたという、古い掛軸を頂きました。

最近、掛け軸の評価は芳しくありません。

今日頂いたものもほとんどが、裸で、かなり傷んでました。

中国掛軸の買取

中国の掛軸

中国の掛軸

ご本人たちも、あまり頓着が無さそうでしたが、12、3本の中に傷んではいますが、中国の軸が3本ほど入ってました。

あまり高名ではなさそうですが、巷ではまだまだ中国の物に人気が有ります。

頓着の無かったご夫婦には想外の金額だったかもしれません。

気持ちよくお支払いを済ませることが出来ました。

他に益子の焼き物、シャガールのリトグラフ、ヘレンドの洋食器等を、買わせて頂きました。

世田谷池尻のK様、本日は有難うございました。

遺品の整理や買取のことならご相談ください

買入れ本舗は、東京都内、東京近郊で、様々な、遺品の買取、整理に力を入れております。

掛軸や、焼き物、絵画、古い食器など、思わぬ値段がつくことが少なくありません。

お電話お待ち申し上げます。

電話番号は0120-5394-55です。

中国骨董「白玉香炉」「 瑪瑙香炉」の買取|東京都新宿区の中里町にて遺品の買取

, , ,

新宿区中里町で遺品の買取

「父の遺した、遺品が有ります。」

落ち着いた女性の声です。

新宿区神楽坂の近く、中里町のK様からのお電話です。

目白通りから、江戸川橋の交差点を右折して、弁天町の信号の手前を左折すると、スグに道が細くなります。

そこにかなり古い木造の2階建てのK様のお宅が有りました。迎えて頂いたのは、50代の女性と20代の恐らく娘様。

なんとなくお急ぎの様子でした。

中国骨董【白玉香炉 瑪瑙香炉】の買取

事情が有って、生まれて住んだお家を手放すことになり、急いで中の荷物の整理をしたいとのことでした。

父上の遺品ですと言って、畳の上に置かれていたのが、絵画と、今回の香炉達でした。

白玉香炉

白玉香炉

中国 瑪瑙香炉

中国 瑪瑙香炉

その中の一つが、この白玉の方形香炉でした。

この手の物は、時代、真贋を見極めるのが簡単では有りませんが、私たちの垂涎物であることにも間違いありません。

小さな傷に目をつぶり、買えるだけの値段を提示させて頂きました。

数字を聞いた母娘は、顔を見合わせ、奥の間へ。
「ちょっと相談させて下さい」との事。

胸の高鳴りを抑えながら、もう一度じっくりと品定め。値段が低すぎたかしら?と思いながら、待つこと数分。

ふすまを開けて戻られた母上の口から、「お任せいたします。」の一言。

なんとなく、喜ばれている雰囲気を見ると、奥で、親子で、何を話されたのか察しがつきます。

お代を払う時、非常に喜ばれているのがわかりました。

K様、本日は大切なものをお譲り頂き、有難うございました。

戻ってじっくり、品定めをさせて頂きます。

遺品整理に伴う買取は買入れ本舗にお任せください

買入れ本舗は、創業34年の経験をもとに、様々な遺品の整理、買取りに力を入れております。

古い物、高価な物、価値の分らないもの、どんなものでも、一度お声をおかけください。

ご連絡お待ちいたします。

電話番号は0120-5394-55です。

平成最後の買取。新宿区西早稲田で【ロレックスサブマリーナ】の買取

, , , , , ,

西早稲田での不用品処分

師走の終わりだというのに、少し動くと、額から汗が噴き出るような、今日の天気。

年内にどうしても片付けたいお部屋が有るというので、西早稲田は都電の面影橋のすぐ近くのT様のお宅に到着したのは午後の2時少し前。

新年早々、急に娘様がお戻りなるのでどうしても一部屋開けなくてはということ。

この時期の不用品の片付け、処分はかなりしんどい物が有ります。

でも私は一生懸命お手伝いいたしました。

2トン車に半分ほどの、古い箪笥と、ベッドと、健康器具や、家電など。

今日の気候でこの作業はかなりの苦痛でした。

ロレックス サブマリーナの買取

作業にかかる前に、

「この時計も買ってくれない?」

と、ロレックスのグリーンの箱を見せられるまでは、頭の半分はポケットの中の車のキーに行きっぱなしでした。

箱を開けて中身を拝見して、お値段の交渉をして、T様からOKのご返事を頂いてからは私の両手は必死に荷物の積み込みを始めました。

時計は傷もなく、保証書の付いた、箱の付いた、とても綺麗な物でした。

もう一つはコピー商品で、頂くことになりました。

真冬とは思えないほどの汗をかきながら、お代を清算して、T様のほっとしたお顔を眺めながら、時計の箱を胸に抱え、T様のお宅を後にしました。

遺品の買取

時計は、亡くなられた旦那様の遺品でした。娘様と相談して、手放すことになったそうです。

ちょうど私の欲しいアイテムでした。

新年からは、旦那様の代わりに私の腕で、大事にしてあげるつもりです。

ひとつも押し迫った雰囲気の無い、今年の年の瀬。

平成最後の12月もあと僅か。

最後に素敵な贈り物。西早稲田のT様有難うございました。

創業34年、安心の店、買入れ本舗

買入れ本舗は、遺品の整理、不用品の片付け、ロレックスの買取など、あらゆる場面に対応のできる、安心のお店です。

来年も宜しくお願い致します。

今年は有難うございました。

遺品整理中に見つけた戦前戦後・旧日本軍のお猪口(おちょこ)|東京都文京区の目白台にて不用品の買取

, , , , , , ,

本当に気まぐれな今年2月の天気。

14℃になったと思ったら、急に12月を思わせるような寒さになったり。
その温度差に体がついてきません(笑)

そんな肌寒い日の本日、久しぶりの汗だくでした。


文京区目白台にて遺品整理の依頼

文京区目白台、非常に閑静な住宅街にお住いのK様に呼ばれました。今月末の引っ越しの予定だそうです。

ただ、通常の引っ越しに伴う不用品の回収作業じゃありません。

数年前に他界された御父上の残された遺品も一緒に整理してほしいとのご要望も兼ねております。

半開きの押し入れの下の段、さらにその上の天袋に積まれた包装紙にくるまれたままの食器、グラスなどなど。私が期待していたものとはちょっとズレがあり、そのほとんど一般の家庭でも使用されている物ばかり・・。


戦前戦後・旧日本軍のお猪口(おちょこ)

かなり古い物も有ります。

その中で驚くほどの数で押し入れに収めれれていたのが

旧日本軍のお猪口(おちょこ)

戦前戦後・旧日本軍のお猪口(おちょこ)

私もこの手の品と出会うのは久しぶりなんですが、兵役を終えた旧日本軍の兵隊が、凱旋や無事な帰還を記念して友人などに配られたもの。

この手のアイテムを欲しがるコレクターも結構いらっしゃるんです。

なんでも御父上は歩兵として戦地に赴いたそうなんです。


独自の査定にて高額の買取

このお猪口の状態も欠けなどなくかなり良好です。

紙共箱傷はありますがかなりグッドなコンディション。記名こそございますが、査定の評価としてはまずます。

戦前戦後・旧日本軍のお猪口(おちょこ)

これ、持っていいっていいんですか?、と聞くと奥様も二つ返事で「いいですよ」とのこと。

かなり嬉しい出会いでした。


しかし、このお猪口以外にもかなりの量の食器あり、且つ、持って行ってというK様のご依頼で、私の体は汗びっしょりに。

奥様からも心配されるほどで、この2月の寒い時期に久しぶりに冷たい麦茶を頂きました。

そして駐禁の民間業者と戦いながらの必死の積み込み。

時間との戦いで精神的にも疲れた身体をいやすため、いつもの銭湯で水風呂の入る始末(笑)

文京区目白台のK様、本日は有難うございました。

英霊への感謝と平和の尊さ、そして日本人としての誇りを忘れない為にも大切に扱わせて頂きます。

遺品整理中に出会ったスコッチウィスキー【ボウモア1964・バイセンテナリー】|文京区小石川にて古酒の買取

, , , , , , ,

今日は思いのほか冷えました。
朝の天気予報にそっぽを向かれちゃったんでしょうか。

電気ストーブを付けながら、ここ最近忙しくてやり切れていなかった在庫品の整理中、文京区から一本の電話。

小石川の3丁目、白山通りから少し折れた所の、ちょっと曲がりくねった細い道。木製のフェンスでしっかりと囲まれた立派な二階建ての木造のお住いが、今回依頼を頂いたU様邸です。

「近くまで来たら携帯に電話をちょうだい」

そんなお約束をお問い合わせ頂いたときにしてました。

お電話すると、二階の出窓から笑顔の女性がこちらに手を振ってます。

「入ってもらっていいですよ」と、立派な門柱からなんとなく重そうな扉を開いてお客様宅の玄関に向かいました。

恐らく紅葉でしょうか、かなりの植栽が植えられてます。

後から聞いた話で、今回ご依頼をくださったU様の趣味がガーデニングとのことでした。


半地下の倉庫の整理・片付け

奥様、ちょうどお部屋の整理中でした。

私が来ることをモチベーションに急に思い立って掃除をスタートされたそうです。

「目的が無いと、ほら、なかなか掃除できないでしょ」

と笑顔で私を迎えてくださいました。

じゃあ、早速、とのことでご案内されたのが一階から繋がる半地下の倉庫。かなり狭い、裸電球がぷらーんと垂れ下がってる空間です。

中に入ると、あまり足の踏み場がなさそうです、何かを踏みつけながらの作業。

何度か足元を取られました。

 

「でね、この辺なんだけどさ、持ってける?」

 

半地下の倉庫に置かれたアルミの棚には、当時、亡くなったお父様が読んでらっしゃという本やお酒など所狭しと置かれてます。


世界美術全集と古い洋酒

まずは、棚に収められていた本からの整理。

「世界美術全集」が殆どを占めてます。

しかしお父様は東洋についてのご興味が色濃かったようで、東洋編ばかりでした。

一瞬の喜びも束の間、裸電球の光に本を照らしてみると、本にカビやらなんやらが付着して評価できるようなコンディションじゃありませんでした。

そして別の棚にはこれまた、所狭しと洋酒が30本くらい置かれてます。

胸を高鳴りを抑えつつ、持参した懐中電灯をここで使いました。

昭和60年前後の洋酒たちでした。

奥様曰く、そのほとんどがお中元、お歳暮、寒中見舞いに暑中見舞いなどの類だそうです。

御父上のお取引の上で頂いたものの、今日まで、30年前後の間、こちらでひそかに年月を重ねた物とのこと。

しかし、これだと評価出来る物が少ないのが現状なんです。


スコッチウィスキー【ボウモアバイセンテナリー】との出会い

そしてなんとか探し当てたのが此の一本。

スコッチウィスキー【ボウモアバイセンテナリー】

スコッチウィスキー【ボウモア1964・バイセンテナリー】

私の好きな1本とここで出会うとは。
コンディションも良さそうで、且つ、未開封でした。

未開封

このボウモアは古酒をコレクトするユーザーからは根強い人気を誇ってるんです。

ボウモアはその優雅で気品溢れる華やかな味わいから

「アイラウイスキーの女王」

と呼ばれ、広く親しまれています。

そして今回のボウモアはちょっとプレミアもの。

このウィスキーの製造元のボウモア蒸留所の創業開始200周年を記念して、1979年に限定製造されたウイスキーなんです。

1979年に限定製造されたウイスキー

その本数は全世界で24000本限定。

このボトルには

  • ノンヴィンテージのもの
  • 1964ヴィンテージ表記

のものがあるんですが、なんとヴィンテージ表記のもの

ヴィンテージ表記

またボトル自体も、丸みを帯びたハンドブラウンボトルと呼ばれるものと、四角張った角瓶と呼ばれるものの二種類があるんですが、今回は前者です。

これに出会えて一安心です。


独自の査定で高額買取

狭くて細い階段を何回往復したのかわかりません。

例のごとく、私の体は汗まみれ、最終的には長袖のTシャツ一枚という状態に(笑)。

今回の作業はおおよそ2時間くらいだったんですが、
別の部屋を片付け・整理中の奥様もちょっとだけ手伝って頂きました。

全ての作業が終わり、今回の引き取りに関する支払いを終えた後、奥様と茶の間で束の間の談笑。

奥様の好きなどら焼きと、ちょっと濃いめの緑茶が私を迎えてくれました。

そしてそれを飲み、更に汗をかきながら奥様のお話に聞き入りました。

帰り際、奥様から

「ありがとね!」

の一言。

車に乗り込み、バックミラーを見ると、
笑顔の奥様がまだ手を振って見送ってくれてました。

小石川にお住いのU様、この度は御父上の大事な遺品を引き取らせて頂きましてありがとうございました。

遺品整理中に出会ったヤマハ製のトランペット【ゼノ】|豊島区要町にて楽器の買取

, , , , , ,

「おたくのチラシが、一番信頼出来そうで」

玄関先には幾多のチラシが積み上がり、その一番上に当店のチラシ。

手に取って確認すると、去年の秋ごろに配布したものでした。

私どものチラシだけ、
ビニールか何かに入ってます。

そうして呼んで頂いた豊島区要町のF様。

要町二丁目の交差点を左に曲がり、細い路地の行き当たり、築40年以上は経っていると思われる雰囲気のある木造一戸建てのお住い。

70歳になる、旦那様と二人暮らしの奥様がお出迎え頂きました。

この方、とても可愛らしい奥様で、小柄な体を黒いワンピースで包み、女優の八千草薫に雰囲気が似てると言ったらよいんでしょうか。


亡くなった息子様の遺品整理

息子の部屋を整理したいんです

いつ帰ってきてもいいように、大学生の時のままの状態でお部屋を維持していたそのお部屋。

その息子様が、去年、不治の病に斃れてしまったんだそうです。

思い出に浸りつつ、でも前を向かなければいけない、そんな気持ちの葛藤に整理がついたのが年明けすぐだったと、奥様。

息子様の部屋の物すべてを整理なさりたいとの事。

その明るそうな笑みから発せられるお言葉に、正直返す言葉が有りませんでした。

そのような中で、今回私を呼んで下さったのは何かのご縁としか言いようがありませんが、白そんなに簡単な仕事ではありません。

私の長年の経験と、現状からの判断で。

おそらく、長い時間を掛けた後の決断で呼ばれた以上、何とか力になりたいのは山々です。

そのような状況で、まずはいつまでに息子様の整理したいのかなどを、ゆっくり時間をかけて伺わせて頂きました。

2月の2週目には落ち着かせたい、そう奥様がおっしゃりました。


ヤマハ製のトランペット【ゼノ】の買取

トランペットの口部分

そんな中、奥様がおもむろに取り出したのが、
本日買い取って帰って来た

ヤマハのトランペット・ゼノ

部屋の整理をする前に、大切に取っておいたトランペットは、しっかりと私に話を聞いてもらってからお預けしたいとのこと。

私が呼ばれたのは、おそらく奥様が息子様のお話をすることで、少しでも前に進みたいという気持ちからでしょう。

お茶を飲みながら、話を伺わせて頂きました。

奥様から伺った、息子様の思い出話。
私にも丁度、同じ年代の息子がいます。

私も恥ずかしながら、頬に熱いものがつたってしまいました。


査定のポイント

ゼノシリーズのラベル

このゼノシリーズはヤマハでも根強い人気を誇るもの。

ベルの刻印部分から先端部にかけての「首」の部分が太い独自のベル形状を採用してるのが特徴なんです。

細かな部分に至るまで形状や素材にこだわって最良なバランスとなるよう設計が、リサイクル市場でもニーズが高い一品。

私もおもむろにトランペットの動きがスムーズに動くか、
音がきちんと出るかをチェックさせて頂きました。

マウスピース部分はもちろん、ピストン部分はスムーズに動くかなど、細かな所をチェック。

奥様がときおり油を差していたそうでコンディションは上々です。

取り扱い説明書、証明書も残っており、且つ、付属品も揃っている状態でした。


ご納得頂いての引き取り

少し重くなりつつあった空気を打破し、査定の金額をお伝えすると、

「ええ、お願いします」

と一言。

後日談ですが、私が来る前からある程度お願いすると決めていたんだそうです。

 

そして、次の訪問日を決めて、帰ってまいりました。

この続き、心を込めて作業するつもりです。

F様が少しでも新たなお気持ちになるよう、全力を尽くしますから。

その日まで少々お待ちください。

純銀製の三組御弁当箱の引き取り|文京区大塚にて銀製品の買取回収

, , , , , ,

今日は雪の日の買取です。

恐らく午前中の10時くらいに、ぽつらぽつらと雪が舞い始め午後の14:00には風にも影響されて、横殴りの雪になってました。

その影響なんでしょうか、普段はスイスイと通り過ぎる明治通りは、
年末年始を思わせるくらい流れが悪かったです。

雪の影響か人影も本当にまばら。

人の姿が目につくのは、コンビニ駐車場あたり。

この寒空の、今シーズン一番厳しい寒さの中で、私は相変わらずの物探しです(笑)


文京区大塚のお客様からのご依頼

「あのね、片づけたい物が有るのでお願いできますか?」

文京区大塚のH様からのお電話を頂いたのが先週の金曜日。ちょうど大相撲の稀勢の里が寄り切られて休場になった一番のあと電話がなりました。

そんな訳で、私の車は人影まばらな明治通りから不忍通りを経由。

そして白鷺坂を過ぎ、ご依頼をくださったお目当ての、非常に閑静なH様宅へ。


不用品の片付けからスタート

「今日はよろしくお願い致します。これから雪が凄いみたいですね」

お出迎え頂いたのは50代とお見受けする男性の方。オールバックでちょいとお洒落なメガネをかけており、ダンディズムが溢れてます。

聞くと地方銀行の営業マンをされているんだとか。

どうりで洒落た雰囲気が出てると思いました。

なんでも有給休暇を利用して、お住いの千葉県船橋市から、こちら大塚の実家の整理をされているんだそうです。

そんな訳で、早速不用品の片付けのスタート。
まずは2階の和室からの整理・片付けです。

亡くなったお父様が、お医者様をされていたとのことで、かなり古い学術書など本の整理から作業を始めました。

 

そこから、2階の寝室へ。

 

使用感の見受けられる全身マッサージなど数点の家電を1階に下ろします。ほぼ氷点下に近い寒さの中で、額から季節外れの汗が吹き出しました。

どうしましょう、今日は変えのTシャツが無いんだよな、と心中でひとりぼやき。


純銀製の三組御弁当箱の買取

順調に作業も進み、1階の各部屋の整理に入ります。

ここまでの作業で、大分体力を消耗してましたが、
それに見合ったモノが見当たらず、普段よりも疲労感が出てました。

そんな中で、茶の間で畳の上に出された古い贈答品の山の中から見つかったのが、純銀の三組御弁当箱でした。

「あのう、これも要らないんですよね?」

立派な銅箱の中に、ひっそりと収められてました。

銅箱
多少ですが銀特有の汚れが有ります。

これはいわゆる酸化による「錆び」ではなく、「硫化」という現象です。ちなみに銀を酸化させるのは自然界では大変難しく、しかも黒くもなんです。

純銀製の三組御弁当箱

重さは合わせて約400gくらいでしょうか。

なかなかお目にかかれない代物なんで、どこにでもある物ではありません。

 

「これは以前亡くなった父が、何かの祝い事で頂いたものなんです」

 

医者という職業柄、様々な繋がりで贈答品を頂く機会が非常に多かったそうです。

亡くなって、6か月が過ぎたそうです。

このお弁当箱を見ると、仕事や会合やらで忙しかったお父様を思い出すんだとか。
そして、もうちょっと、色々としてあげたかったと・・。

そんな思い入れのある弁当箱、丁重にいただきました。ほかに頂いたさまざまな物達のお値段を、この弁当箱だけで超えてました。

このよなストーリーのある品を頂くと身が引き締まります。
しっかりと思い出の品、大切に扱わせて頂きます。


銀製品など買取りの強化中です

午前中の作業から15:00までかかった作業。
外を出ると、あたり一面が銀世界に変わってました。

帰りの明治通り。
ほとんど人が歩いてません。

「本日は早めのご帰宅をするよう推奨いたします」

ラジオから注意喚起する内容のコメントが頻発してます。
少しの焦りを感じつつ、運転は冷静に。

買入本舗では、今回のような銀製品の買取を強化しております。

年数が経過していると、劣化していて「値にならない」なんて思う方も多いと思いますが、状態によっては高価買取の事例も沢山あります。

お気軽にご連絡下さい。