【渋谷区神宮前】古いマンションにて遺品整理と買取|ジョージジェンセンなど洋食器・カトラリーの買取査定

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遺品整理のご相談で渋谷区神宮前へ

気づけば秋の気配が濃くなり、
街路樹も色づき始めた今日この頃…。

この日は東京都渋谷区神宮前の古いマンションへお呼ばれしました。

ご依頼主は旦那様を亡くされた奥様。

最初のきっかけは「古い洋家具の買取をお願いしたい」というものでしたが、今回は、旦那様の母上が生前愛用されていた洋食器やカトラリーの遺品整理を兼ねた査定のご相談です。

古い洋家具とともに眠っていたブランド食器や銀食器たち

お部屋を拝見すると、家具と一緒に長年大切にされてきた銀食器や洋食器が丁寧に並べられていました。

戸棚には輝きを取り戻した銀のティーセットやトレイ、そして引き出しにはカトラリー類が諸々。

中にはデンマークの高級ブランド「GEORG JENSEN(ジョージジェンセン)」のアイテムも。

実はこうしたジョージジェンセンをはじめとする高級洋食器は、デザインや状態次第で価値がつくものの、現行市場においては買取が難しいケースも多々あるんです。

そんな諸事情もあり、今回も残念ながら殆どの食器にお値段をつけられませんでした。

ごめんなさい。

しかし「これはどうなの?」といったお客様のご質問に、ひとつひとつ丁寧にご説明させて頂いたのは言うまでもありません。

多くは買取できませんでしたが、ご家族の思い出を尊重して

「値段がつかない」としても、ご家族の思い出や日々の暮らしを支えた証であることに変わりはありませんから。

そんな訳で、今回はすべてにお値段をつけることはできませんでしたが、保存状態の良いものは心を込めて査定し、いくつかは買取という形でお引き取りさせていただきました。

ご家族の思い出とともに長い年月を過ごしてきたお品が、これからまた新しいご家庭で大切に使われていく…。

その橋渡しを少しでもお手伝いできたことを嬉しく思っております。

渋谷区神宮前のお客様、このたびは大切な遺品を私どもに託していただき、ありがとうございました。

不用品処分や遺品整理ならお任せください

買入れ本舗では、家具・食器・贈答品・骨董品など、幅広く査定を行っております。

値がつくものはしっかりと買取し、難しい品物も整理・処分のお手伝いを通じて「片付けてよかった」と思っていただけるよう努めています。

東京都渋谷区神宮前の奥様、この度は大切なお品物を拝見させていただき、誠にありがとうございました。

遺品整理や不用品の片付けでお困りでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。

お電話は 0120-5394-55 までお待ちしております。

【さいたま市浦和区】ご実家の売却に伴う日本人形・剥製を買取|荒川沿いの一軒家にて遺品整理と不用品片付け

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さいたま市浦和区にて日本人形や剥製などの買取事例

幾分か秋の気配が漂いはじめた、
9月初旬のある日。

荒川の流れがきらめき、土手にはまだ夏草が青々と茂る景色が広がってました。

今回お呼びいただいたのは、
さいたま市浦和区にある一軒家。

広い敷地に佇むご実家です。

息子さんからのご相談

「両親が残したまま、もう10年以上手をつけられていない家があるんです。売却を考えているので、一度見てもらえますか?」

そんなお電話をいただいたのが数日前の夕方頃。

連絡をくださったのは60代くらいと思われる息子さん。

これからご実家を片付け、整理し、最終的には売却まで進めたいとのことです。

家の中は、亡くなられたご両親が大切にしてこられた品々が、そのままの形で眠ってました。

日本人形と剥製との出会い

部屋に足を踏み入れると、まず目に入ったのはガラスケースに入った立派な日本人形たち。

武者人形、市松人形、雛人形 –
そのどれもが時間を超えて佇んでいるようでした。

さらに、床や棚には鳥類の剥製。

大きなキジや珍しい鳥たちが、まるで今にも羽ばたきそうな姿で置かれてます。

「捨てるのは忍びないんです。でも正直言うと、今の時代にはそぐわない気もして……」

息子さんは少し複雑な表情を浮かべながら話してくださいました。

遺品整理と不用品片付けを兼ねた買取

ちなみに 今回のご相談は、単なる不用品処分ではなく「遺品整理」でもあります。

ご両親が残された想い出の品々を、どのように未来へ引き継ぐか -これは、ある年齢に達すると必ず直面する大切なテーマではないでしょうか?

もちろん現代では日本人形や剥製の需要は限られてます。

正直なところ、時代に合わない部分も多々ありました。

しかし、それでも「次に活かせる場」を探すことが私たちの役目だと考え、一点一点丁寧に査定し、できる限りお引き取りできるよう頑張りました。

片付けを業者に依頼すれば多大な費用がかかることもありますが、買取という形にすることで、お客様のご負担を少しでも減らすことができ一安心です。

買入れ本舗の歩みと今回のご依頼

実を申しますと、私が古いものを扱うようになった原点は、50年前の「チリ紙交換」にまで遡ります。

新聞や雑誌を集めるうちに、骨董品や古道具と出会い、それらを手にした経験が、今の仕事の基礎となりました。

あの頃は「紙屑」と呼ばれたものの中に、驚くほど多様な文化や歴史が眠っていました。

その経験があるからこそ、今回の浦和区の日本人形や剥製を前にしても、「これはまだ息を吹き返せる」と信じられるのです。

捨てずに繋ぐという使命

時代は移り、業界は大手から中小までひしめく厳しい競争の場となりました。

しかし、買入れ本舗は創業から変わらず「古いものを大切に扱い、価値を繋ぐ」姿勢を守っております。

浦和区で預かった人形や剥製たちは、ただ眠り続けるのではなく、また別の場所で新たに役立つ日が来るよう努力いたします。

私たちの仕事は「単なる回収」ではありません。

ご家族の思い出を大切にしながら、新しい持ち主のもとで再び活躍できるよう、橋渡しをすることだと思っております。

まとめ

今回は、さいたま市浦和区での日本人形・剥製の買取事例をご紹介しました。

買入れ本舗は、昭和のチリ紙交換から始まった歴史を背景に、骨董品・美術品から遺品整理・不用品の処分まで、幅広く対応しております。

「捨てるには忍びない」
「価値があるのか分からない」

そんな時に「捨てる」以外の選択肢として「買取」があることを、もっと多くの方に知っていただければと思います。

50年の歩みを活かし、誠意をもって対応いたします。

とても穏やかで印象的な、
さいたま市浦和区でのご相談でした。

遺品整理に伴う片付けで南部鉄瓶を買取|板橋区板橋本町の骨董品・不用品処分・片付け事例

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板橋区板橋本町での遺品整理のご相談

曇天の下、首都高を降りると板橋本町の交差点に差し掛かります。

まだ朝の冷気を纏った空気はどこか湿り気を帯び、街路樹の葉を静かに揺らしていました。

信号待ちの車窓からふと外を眺めると、古い商店の軒先に吊るされた赤い提灯が、風に揺られながら小さな音を立てています。

最初のご依頼はスチールの衣装箱

今日のご依頼は、

「遺品整理を手伝っている親戚の家で、スチールの衣装箱を買い取れるか」

というものでした。

その箱が置かれているというマンションは、板橋本町の駅から少し入った住宅街の一角。

入口のエントランスには秋の花が小さな鉢植えで並び、管理人室からはラジオの声が漏れ聞こえていました。

お部屋に案内されると、そこには確かに金属製の衣装箱が二つ、整然と重ねられていました。

青く塗られたスチールの光沢が、
窓から射し込む淡い光を鈍く反射しています。

しっかりした造りではありましたが、残念ながら市場での評価は高くありません。

私は率直に「これだけではちょっと…」とお伝えしました。

すると、お客様は少し困ったように笑い、
部屋の奥へと消えていきました。

眠っていた南部鉄瓶の登場

戻ってきたその手に抱えられていたのは、一つの鉄瓶でした。

黒く鈍い光を放ちながらも、長年使い込まれた跡が美しく刻まれているその姿は、部屋の空気を一瞬で変える力を持っていました。

鉄瓶をそっと机に置いた瞬間、まるで時間が巻き戻されたかのように、部屋全体が静まり返りました。

持ち手には柔らかな曲線があり、蓋には小さな摘みが控えめに立っています。

表面の肌には細やかな槌目が浮かび上がり、鉄という無機質な素材に、どこか温もりのようなものを感じさせます。

「これは親戚の遺品なんです。誰も使わないまま、ずっと押し入れに眠っていて……」

お客様は少しだけ視線を落としながら、そう語られました。

私はその言葉を聞きながら、
鉄瓶を手に取りました。

ずしりとした重みは、ただの道具としての重さではなく、そこに積み重ねられた暮らしや記憶そのもののように感じられました。

この瞬間、スチールの衣装箱だけでは終わらなかった今回のご依頼に、確かな意味が与えられたように思えました。

板橋区での遺品整理・片付けの一歩

窓の外を見ると、灰色の空がゆっくりと広がっていきます。

遠くを走る電車の音、子どもたちの笑い声、
郵便配達のバイクのエンジン音。

日常の音が混じり合う板橋本町の風景の中で、この鉄瓶だけが時間の流れから切り離されたように、静かに存在していました。

査定を終えると、お客様は少しほっとしたような表情を浮かべました。

「誰かにまた使ってもらえるなら、それが一番嬉しいです」

その言葉に私は深く頷きました。

骨董品とは、持ち主を変えながらも時代を超えて生き続けるもの。

鉄瓶はきっと、次の持ち主の暮らしに寄り添い、新たな物語を刻んでいくことでしょう。

板橋本町での遺品整理に伴う今回のご依頼は、単なる不用品の処分ではなく、記憶と道具のバトンを次へと繋ぐ、大切な一歩となりました。

お客様、このたびは大切なお品をお譲りいただき、心より感謝申し上げます。

鑑定士のひとこと

鉄瓶はただのお湯を沸かす道具ではなく、暮らしの記憶を映す器でもあります。

時に無銘であっても、手にした瞬間に価値を語りかけてくれるものです。遺品整理や片付けの中で「ただの古道具」と見過ごされる品の中に、骨董品として新たに命を吹き込めるものがあるかもしれません。

板橋区や都内近郊での遺品整理・骨董品買取は、ぜひお気軽にご相談ください。

鉄瓶の文化的背景と価値解説

南部鉄瓶の歴史と茶文化における役割

鉄瓶は、江戸時代中期に岩手県盛岡を中心とする南部地方で発展した「南部鉄器」の代表的な工芸品です。もともとは茶道具として湯を沸かすために用いられ、茶の湯文化の広がりとともに全国へ普及していきました。湯を沸かすだけでなく、茶会の場で趣を添える役割も担い、その存在感は単なる道具以上のものでした。

鉄瓶の特徴と魅力

鉄瓶で沸かしたお湯は、鉄分がわずかに溶け出すため「まろやかで柔らかい味わい」になると言われています。また保温性にも優れており、湯が冷めにくく、日常生活の中で実用性の高さを発揮します。近年ではアンティーク調のインテリアとしても人気が高く、国内外を問わず愛好家が増えています。

無銘でも価値がある理由

鉄瓶には名工の刻印があるものも多く存在しますが、たとえ無銘であっても価値が認められるケースは少なくありません。たとえば、造形の美しさや時代を感じさせる風合い、保存状態の良さが揃えば、十分に骨董品として評価されます。実際に今回のように遺品整理の中で偶然見つかった無銘の鉄瓶でも、適切な査定を経て新しい価値を見出すことができるのです。

鉄瓶の査定ポイント

状態の確認(錆び・欠け・蓋の有無)

鉄瓶の価値を左右する大きな要素の一つが「状態」です。表面の錆びや欠けが少なく、内部に水漏れがなければ高評価につながります。また、蓋が揃っているかどうかも重要な査定ポイントとなります。

銘や作者、時代背景

有名な作家や窯元の銘が刻まれている鉄瓶は、その由緒や歴史的背景とともに高い評価を受けます。特に南部鉄器の名工による作品は、コレクター市場で根強い人気があります。時代を特定できるかどうかも査定額に大きく影響します。

共箱や付属品の有無

鉄瓶と一緒に残されている「共箱(専用の箱)」や付属品も査定額を左右します。共箱には作者名や時代を示す情報が記載されていることも多く、品物の証明書のような役割を果たします。付属品が揃っていることで保存状態の良さや来歴が明確になり、より高く評価されやすくなります。

買入れ本舗では仕分けから買取まで様々な遺品整理のお手伝いをいたします!

東京豊島区千早での遺品整理

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昨年夏に他界されたS様の父上の遺品の整理でした。
おびただしい背広着物古着の山。
それと書籍古本の山。
残された娘さんではかなりのお仕事です。

生前に長い間教師の仕事を成されていたそうです。

若いスタッフ2人と私とで1日仕事での作業でした。

そこで私が本棚の中から見つけたのが写真の万年筆達です。
かなり使い込まれていましたが、まだまだ活躍できそうなものも残っていました。

豊島区 遺品整理 万年筆

私の好きなブランドは矢張り生前にお知り合いの方々に差し上げてしまったとのことです。
残されもの達を一生懸命買取させて頂きました。千早のS様有難うございました。

買入れ本舗では長い間遺品の整理・不用品の整理のお手伝いをさせていただいております。

処分するものの中からコレからも使える物達を一生懸命助けております。
モンブラン パーカー等海外ブランドの万年筆同様、プラチナ パイロットなどの古い万年筆、昭和の時代の物を探しております。

一本一本大事に査定させて頂きます。
お問い合わせお待ち申し上げます。

電話番号は、0120-539-455です。

 

「そんなのも売れるの⁉︎」と大好評!

口コミ評判の良いお店のリサイクルショップ『買入れ本舗』は東京は豊島区、埼玉は戸田市を中心とした出張買取専門店 です。無料の見積り・出張買取を行っております。

思い出の品や遺品整理、骨董品や古美術品、不用品の買取・回収処分もおまかせください!

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豊島区南長崎での不用品買取 不用品処分

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本日は豊島区南長崎です。

不用品の買取りの依頼でお邪魔しました。

火鉢の買取でした。
高齢女性から堆朱の火鉢で昔は高級品でした。

買入れ本舗では火鉢などの買取を積極的に行っております。

不用品や、こんなもの売れるかな?とお困りのお客様!
査定も無料で行っておりますのでまずはご連絡ください^^

 

お電話お待ち申し上げます。

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明治期に作られた無名異焼の煎茶道具などを買取|東京都文京区千駄木にて不用品の買取

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東京都内を覆う分厚い雲。

およそ2年半ぶりに「大雪警報」が気象庁より発表されました。

交通網をマヒさせてしまう程の大雪の可能性がある中、私は文京区に車を走らせます。

もちろんタイヤはノーマル。

殆どの通行人がダウンジャケットを羽織り、
この冬一番の寒さを物語ります。

運転しながら「まだ降るなよ」と呪文のように何度もつぶやきながら、大塚から千石を抜けてお客様が住まう千駄木へ無事に到着。

千駄木小学校の裏のひっそりと佇む、木造のお住まいがお声がけ頂いたM様邸です。

お住いの売却に伴う不用品買取のご依頼

お住まいの売却に伴い、3月中に家財全ての整理をなさるとの事。

去年の秋頃、知人の紹介でご縁が繋がったM様、
歳は私より幾分若い女性の方です。

お部屋の中を一通り拝見すると、かなり古い木造のお住まい。

天井からぶら下がるガラスの照明に、幾つか気をひかれる物が有りました。

庭には頭の無い石灯籠とか、
焼き物の割れた水瓶とか。

更に敷地内には小さなプレハブの物置が有りました。

やっとのこと開けてみたら棚の一番下から、なんとなく雰囲気のある煎茶道具を発見。

取り出してみると、著名な佐渡の窯元で作られた無名異焼の煎茶道具でした。

明治期の物でしたが、傷や変色、破損も殆ど見受けられず、保存状態も良好。

お稽古用ではなく観賞用として保有されていたと思われます。

M様にお尋ねすると、
御本人も御不用とのこと。

最近この手の物を欲しがる方が少なくなりました。他に有った物は何年か前に全て売却処分をなさったそうです。

この時代に残しておくよりは、その当時に手放したのは賢明な判断だったと思います。

今回は一つだけでしたが頂くことになりました。

お部屋に戻って頂いた、温かいコーヒー。
窓からは細かい雪がちらつき始めました。

室内に目線を戻すと、立派な食器棚に古い洋食器が有りました。

マイセンとかコペンハーゲンとか、バカラのグラスとか、これらが高く評価出来れば、お互いにもっと良い条件になりそうな、そんな文京区千駄木の出会いでした。

あらかたの買取作業が完了し、車に戻るころには雪が容赦なく降ってました。

あっと言う間に
一面銀世界になったのは何時ぶりでしょうか?

時刻は午後16時。

帰宅ラッシュと大雪の影響は気が遠くなるほどの渋滞を引き起こしていました。これで予定していた銭湯もお預けです(笑)

文京区千駄木のM様、本日はお呼びいただきまして誠に有難うございました。

不用品処分や遺品整理ならお任せ下さい

買入れ本舗では、買取が可能なものは積極的に一生懸命に買わせて頂きます。

長年培った遺品の整理、買取りの経験をどうぞご利用ください。どんなことでもご相談ください、お電話お待ちいたしております。

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名門の窯で製造された南部鉄器を買取|東京都豊島区目白にて鉄瓶など不用品の買取

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「木村さん?明日から解体が始まるんだけど、今日中に来れるなら」

およそ30年以上の付き合いになる、豊島区の不動産屋のA君から突然の一報。

昨年の夏、ミンミンゼミの大合唱をBGMに汗びっしょりになりながら遺品整理をさせて頂いた、豊島区目白のE様宅がいよいよ解体スタートとの事。

前回は遺品整理、
今回は解体直前の買取です。

その時、どうしても私が気になる場所があったんです。

それは、黒檀材が使用されている、
いかにも高級そうな仏壇の周り。

その一角のみ、異質なオーラに包まれていたのを記憶してます。

E様の方で全て整理が済んでいるのを確認後、私のいつもの作業が始まります。仏壇の引き出しをゆっくり開けさせて頂きました。

もう使う事は無いという、水晶、黒檀の数珠、その他にはお香も頂きました。

名門の窯で製造された南部鉄器の出会い

更に下の引き戸を開けると、なぜか残っていたのが岩手県南部の鉄瓶でした。

しかも、名門と誉れ高い窯で製造された鉄瓶。

鉄瓶

思いがけない出会いに、
私の査定眼に集中力が漲ります。

鉄瓶の状態は非常に良好。

更に汚れ・欠け・割れなどもなく、箱や説明文などの付属品が一通り残っている状態だったので、私なりに思い切った値段をつけたのは言うまでもありません。

鉄瓶の付属品

ここ最近、お声がけは頂くものの評価の厳しい物ばかりが多かったので、このように一点で人に喜びを与えてくれる物、私は好きです。

E様へのお支払いを済ませ、車に乗り込もうとしたところ不動産屋のA君から「なんか少し若返った?木村さん」と一言。

最近は持病の関係でプールに行ったり、トレーニングジムへ通ってるので、もしかするとその影響かもしれません。

ちょっと前まで診察券が多かった財布のカードケース。今はジムのカードなどが増えてます。

A君、突然のオファーだったけど声をかけてくれてありがとう。

併せて豊島区目白のE様、
有難う御座いました。

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人間国宝「角谷一圭」の鉄瓶を買取|東京都文京区本駒込にて不用品の買取

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「あんたのところのホームページが、一番信頼出来そうでね」

ありがたいお言葉です。

iPhoneの文字の大きさを最大にし、分厚い度のメガネで当店のホームページを私に見せてくれました。

お客様の年齢は89歳。

スマホを捌く指先は軽やか。
いやはや本当に恐れ入ります。 

M様にどうやってうちのホームページに辿り着いたか確認してみると「そんなの覚えとらんわ」との事。

春日通りから拓殖大学を左に見つつ、細い路地の終点の様な一角の、おそらく築50年は経過しているであろう、一戸建てのお宅。

一人住まいとの事で、
二重にびっくりしました。

今週の月曜日にも御高齢のお客様にお会いしましたが、この方はさらにその上をいきます。

施設入居前の不用品片付け・買取

お話によれば遡ること令和元年、長く寄り添ってきた奥様が旅立ち、お一人でここまで来たとの事。

しかしながら高齢によるコンディション低下が顕著に出始め、いよいよ覚悟をされて、いわゆる老人ホームへの入居を決断されたそうです。

「田村さんと言ったっけ??とにかく住まいの物すべてを整理したいんよ」

との事。

木村です、という訂正を喉の奥にしまいこみ、かくしゃくとしたお体からの御依頼のお言葉。返す言葉が有りません。

大先輩あたる方から白羽の矢を立てて頂いたのは光栄の至りですが、そんなに簡単な事ではありません。

おそらく、長い時間を掛けた後の決断で呼ばれた以上、何とか力になりたいのは山々ですが、最終的にいつまでに整理したいのか、ご家族様の存在とかを確認させて頂きました。

人間国宝「角谷一圭」の鉄瓶

そんな中、とっかかりとしてM様がひとしきりまとめられていたコレクション品を見させて頂くことに。

すると思いもよらない出会いが。

その中に人間国宝「角谷一圭」の鉄瓶が含まれていました。

人間国宝「角谷一圭」の鉄瓶

少し余談になりますが、角谷一圭はその技術レベルや作品の魅力はとても高く評価され、74歳のとき重要無形文化財保持者に認定されています。

こんなところで出会うなど数奇なものです。

銀の摘、銅の取手、
お見事という他、言葉がありません。

この手の作品はどんなに時代が変わってもコレクター需要は高いものがあります。

当然ながら、
査定額も跳ね上がるのは至極当然の事。

想定外に価値のあるアイテムだったため、途中、銀行へ向かい買取額を補充してM様へお渡ししたのはちょっとした笑い話でしょうか。

取敢えず、M様納得の金額で買取しました。

更に、次の訪問日を決めて、
帰ってまいりました。

この続き、書き込めるよう頑張るつもりです。

文京区のとってもエッジの効いたM様、この度はお声がけ頂きましてありがとうございました。

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南部の砂鉄急須瓶など鉄瓶の買取|豊島区池袋にて遺品整理に伴う不用品買取

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「木村さん、覚えてる?また骨董品を買ってくれる?」

電話に出るや否や唐突なご要望に、一瞬、言葉が詰まってしまいました。

電話番号の登録が無かったのでビックリしましたが、実は一昨年に遺品を買取させて頂いた女性のお客様からのお電話でした。

場所は豊島区の池袋。

西巣鴨での用足しを済ませた私は、慢性的に渋滞している通りを時速30kmのノロノロ運転で走行し、やっとの事で見覚えのあるマンションへ辿り着きました。

久しぶりの再会となったA様、以前お伺いした時と印象が違いました。

その当時、まだコロナ全盛の頃だったのでマスクを付けていらしたのですが、外したお顔を見たのは今回が初めてだからでしょうか。

「どうしたの、顔に何かついてる?」

マジマジと見る私の顔を見て、印象が全然違うとお伝えすると「他の人にもよく言われるのよ(笑)」との事。

南部の砂鉄急須瓶など鉄瓶の査定

リビングにお迎え頂き、ご用意頂いていたお茶を頂きながら、お出し頂いたのが写真の南部の砂鉄急須瓶と鉄瓶、掛け軸などです。

昨年末、大掃除をしている最中に押し入れの奥から出てきたそうです。

これらのアイテムは最近は骨董品と呼ばれる事が少なくなりました。特に、最近は行き場のない掛け軸が市場に溢れ返ってます。

また、南部鉄器なども時代の移り変わりなのか行き場が狭くなっていると言わざるを得ません。

以前はこのような品物に出会うと、
ちょっとした感動があったのですが…。

この辺りの人気が昔のように戻って欲しいと切に願います。

しかしながら時代の流れには逆らえず、その他は最低額を付けることすら難しいアイテムばかり。

これだけでは心もとないのでA様に「他にも何かありませんか?」と直球勝負。

「ちょっと前まではあったんだけど、親戚に形見分けとかしたから大分減っちゃったの」

あぁ…、私も出来ればその場所に居たかった、
と勝手に思いつつ(笑)

A様、年の候、
75歳とのこと。

足腰はしっかりなさってますが少し耳が遠い様子。

ここ最近、私も少し耳が弱いんです。

長居は無用の様な気がして、何と無く早めに切り上げさせていただきました。

「それでね、木村さん。今日は出せないんだけど古い切手が沢山残ってて」との事で、次に又呼んで下さるそうです。

この次は期待させて頂きますね。

荷物を積み込む私の頬に冷たい北風が吹き抜けます。天気予報によれば今日から明日にかけて関東内陸部で警戒級の大雪になるとか、ならないとか。

元日に発生した北陸での大地震で自然の脅威をまじまじと見せつけられた私は、年甲斐もなく何事もない普段の生活の大切さを身に染みて感じてます。

出来れば記録的な大雪にならず、何事もないいつもの週末を迎えたいものです。

余談はさておき、豊島区池袋のA様、この度はお声がけいただきありがとうございました。

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明治時代の精工舎の掛け時計を買取|練馬区大泉にて建て替えに伴う不用品処分

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「今週末に解体が始まるからその前に来て欲しい」

丁度、運転中だったのでスピーカーに切り替えてお話を伺いました。こちらの方、先月の初旬にお邪魔したばかりの、練馬区大泉のM様。

更にお話を続ける奥様の話に耳を傾けます。

「建て替え前の解体工事の日まで時間が無くて…。やっぱり地下室の中は自分じゃ整理できなくてね」

お話の中にあった地下室は、前にお邪魔した時に私が気になってた場所です。

「ええ、明日なら大丈夫ですよ」

たまたま、予定で入っていたお客様の案件が午前中の早い時間に変更になったので、午後の13:00頃ならという事で伺うことに。

そして本日、
寒空の中、練馬区大泉へ向かいました。

到着後、温かいお茶と和菓子を準備頂いていたので、お言葉に甘えて頂戴しながらしばしの談笑。

本来であれば奥様がじっくり整理するはずの地下室だったのですが、急な用事が飛び込み時間を確保できず、解体の日が迫ってしまったとの事。

精工舎のアンティーク時計との出会い

世間話も一通り落ち着き、
さっそく地下室にて作業に入らせて頂きました。

片付けの作業をしながら、目を光らせながら1時間以上は物色したでしょうか。なかなか私が連れて帰りたい物たちに出会えません。

それでもめげず、ひとつずつ丁寧に探索を進めていくと何やら時計らしきものを発見。

手に取ってみると、精工舎の明治時代に製造された掛け時計でした。

明治時代から大正時代にかけては国産時計メーカー黎明期で、特に精工舎は当時から知られる存在です。

保存状態も悪くなく、装飾・加飾性も魅力的です。

「もう使う事もないから」そんな訳でこの時計をそれなりの価格でお譲り頂きました。

今回はその他にも面白いアイテムとの出会いもあり。久しぶりに気持ちが高揚する買取となりました。

その後、お店に戻りこの時計をいじっていると時間を刻み始めました。

明治時代からおよそ100年の時を超え、再度動き始めた時計を片手に何とも言えぬ感動を覚えたのは言うまでもありません。

こんな出会いもたまにはあります。

本日も練馬区大泉のM様、
この度はお声がけ頂き有難う御座いました。

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