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「大清乾隆年製」の色壺の買取り|世田谷区上北沢にて骨董品の引き取り

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「骨董品、茶道具が有るんですけど」

そのお声を受話器越しに聴いたとき、私よりも遥か先輩にあたる方だと察しました。

その予感は本日、的中することになります。

場所は世田谷区上北沢。

目を遠くにやるとオフィス街。
ちょっとの間に大分変わりました、この街も。

しかしながらまだ風情の残るこの町に、築年数がかなり辰であろう木造二階建てのお住いがご依頼下さったM様のお住いの様です。

目に留まったのが、玄関に茶道教室の看板。

しかし、今もやっているか分からない感じでした。

そんな中、迎えてくれたのは昭和7年生まれのお母様。
なんと今年で85歳になるんだそうです。

ご丁寧にお茶と茶菓子を用意頂いていたので、
お言葉に甘えることに。

評価できなかった稽古用の茶道具たち

お話によるとお長年、地域の人達に茶道教室を催しいて教えていたんだそうです。

腕前は師範級なんだとか。

今回は、その茶道教室で使用されていた稽古用の茶道具を買取って欲しいとのこと。

しかし、稽古用の茶道具となると評価がかなり厳しいものになり、
残念ながら買取は叶わず‥。

ご主人の遺品「大清乾隆年製」の色壺

一瞬、残念そうな表情のM様だったんですが、

「これはねー、私の夫がとても大切にしていた物なのよ。」

と言いながら仏壇の横で、半分ほど開かれた押入れの上の段から、両手で重そうに出されて来たのがこちらの中国の色絵の壺でした。

「大清乾隆年製」の色壺

最近、中々この手の物に出会えなくて苦労しております。

じっくりと拝見させて頂くと、大清乾隆年製の書き込み。
大きさ重さは十分。

「大清乾隆年製」の書き込み

しかし問題は真贋‥。

本物か偽物かを見極めがしずらいものでしたが、長年の経験と私の”カンピューター”が発動し、それなりの評価をさせて頂きました。

お値段の提示には大分悩みましたが、快く譲って頂くことに。

「あなた、面白い人ね。また何かったら呼ぶわ」

そんなに面白い話をしたわけではないんですが、
何故か私の事を気に入って頂いたようです。

本日は素敵な物をご手配して下さったM様、ありがとうございました。

また、お気軽にお声がけくださいね。

遺品整理や不用品片付けなら買入れ本舗へ

買入れ本舗では、遺品整理や不用品の片付けの実績も豊富にございます。

今回のように思いがけない買取品などがあった場合、お値段を付けさせて頂き買取もさせて頂きます。

お電話お待ちいたします。

0120-5394-55まで。

加藤春二の「田面」など茶道具の買取|世田谷区池尻にて解体工事に伴う不用品片付け

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本日、お会いした世田谷区池尻のB様、
1950年代の生まれでした。

なんとなく「私と同い年くらいかな」とお会いした瞬間思いました。

高齢の母上を介護なさっているお時間とのこと。

私と同じような境遇の方です。

人生の重さと、時間の流れと、意地と自信と、
そして、それなりの疲労感‥。

暫し、お互いの介護談義に花が咲いたのは言うまでもありません。

長年住まわれたお住いを解体

そんなB様からのご依頼は、年明けにこちらの自宅を解体するに伴い、お部屋の整理をされたいとのこと。

今回は、私のつくったチラシを手に取り、何となく整理をしたくなられたそうです。

「それでね、茶道具が沢山あってそれを買ってもらえないかなって」

そして床の間に案内されるや否や、押し入れを開くと、
所狭しと茶道具がひしめき合ってました。

頒布会で購入された茶道具

なんでも55年前の頒布会で購入したものだそうです。

しかし、幾ら眺めても『これは!』と感じる物には出会えなさそうな雰囲気でした。

残念ながら‥。

加藤春二の「田面」との出会い

少し諦めムードが漂いつつあった時に、おもいがけない作品が埋もれてました。

加藤春二の作品「田面」です。

加藤春二の「田面」

取敢えず、今日、私に助けられた茶道具たちに早く日の目を見せてあげねばなりません。

それなりに頑張って金額を提示したところ、

「いいわよ、それで」

と一言。

そして、別れ際にまたまた介護談議に花が咲きました。

世田谷区池尻のB様、この度は呼んで頂きありがとうございました。

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中国の掛け軸などを買取|東京都世田谷区池尻にて遺品の買取

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世田谷区池尻にて遺品の買取。

『父の遺品が有るんですけど。』

という依頼を受けまして、本日は世田谷区の池尻まで行ってまいりました。

大手デベロッパー系の、築50年になろうとする古い大型のマンションの4階でした。こういうところは、管理がうるさい割には用件を述べると往々にして無料で車がおけます。

非常に助かります。

私を呼んで下さったご夫婦は60歳半ばの、大変風格のあるK様ご夫婦でした。

この方たちが遺品と仰るにはかなり古い物に間違いありません。

その中で、父上が遺されたという、古い掛軸を頂きました。

最近、掛け軸の評価は芳しくありません。

今日頂いたものもほとんどが、裸で、かなり傷んでました。

中国掛軸の買取

中国の掛軸

中国の掛軸

ご本人たちも、あまり頓着が無さそうでしたが、12、3本の中に傷んではいますが、中国の軸が3本ほど入ってました。

あまり高名ではなさそうですが、巷ではまだまだ中国の物に人気が有ります。

頓着の無かったご夫婦には想外の金額だったかもしれません。

気持ちよくお支払いを済ませることが出来ました。

他に益子の焼き物、シャガールのリトグラフ、ヘレンドの洋食器等を、買わせて頂きました。

世田谷池尻のK様、本日は有難うございました。

遺品の整理や買取のことならご相談ください

買入れ本舗は、東京都内、東京近郊で、様々な、遺品の買取、整理に力を入れております。

掛軸や、焼き物、絵画、古い食器など、思わぬ値段がつくことが少なくありません。

お電話お待ち申し上げます。

電話番号は0120-5394-55です。

蓮華座が無い観音菩薩の仏像との出会い|世田谷区代沢にて仏教美術品の買取

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中野通りを直進し、神田川を渡り、東北沢の三角橋交差点を右折。
京王井の頭線に掛かるこの四角い地域。

 

本日は世田谷区代沢に来てます。

 

私の中で何と無くどんな方たちが住んでるのやらと言うのがあります。

ちょっと高貴なイメージがある土地かと思ってたんですが、実際に車を走らせて様子を見ると、非常に穏やかで、都心の喧騒とは違う落ち着きを感じます。

中には、「淡島」なんて場所もあったりして。

淡島って静岡県沼津市にある島なんですけど、
もしかすると何らかのルーツがあるのかもしれませんね。


解体予定の一軒家にて不用品の処分

本日のお客様は、その四角い地域に有る、「淡島阿川公園」からすぐ近く、代沢にお住まいのT様でした。

これからお住いの一軒家を解体されるご予定なんだそうです。

荷物の整理の真っ最中で、不用品を詰め込んだ段ボール箱をなるべく早めに処分したくて私にお声を掛けられたそうです。

 

「口コミと、なんとなく安心できそうで」

 

そんな嬉しい一言も添えて頂き、俄然やる気な私。
作業に入る前に、T様がティータイムをご用意下さってました。

そこでちょっとした世間話に花が咲き、長年、旦那様と自営業を営んでらっしゃるとのこと。米の卸問屋だったとのこと。

時代の流れで数年前に店の営業に一旦区切りをつけて、今後は悠々自適に過ごすために現在のご自宅を手放すそうです。

その後、さっそく1階、2階と拝見させて頂き、
不用になった品物の品定めに入りました。

いくらなんでもここまで来て、空の段ボールだけを車に積んで帰るわけにもいかず

「私を呼んだ訳はまさか段ボールだけとか‥」

そんな一抹の不安もありましたが、

出てきたのは九谷の大鉢、大皿、絵皿等。この手の物、一時に比べて欲しがる人が少なくなりました。

最近の私も、ちょっと買い渋ることもしばしば。

目配せしながらお部屋の中に見える、アンティーク調の時代箪笥、また檜で作られたと思われるチェストに小箪笥。

残念ながら、こちらはまだ手放すつもりは有りませんとの事。


観音菩薩との出会い

観音菩薩の仏像

そして、少し焦りを感じつつ淡々と作業する私の眼前に出て来たのがずっしりとした風呂敷包み。

中から現れたのは、唐金の仏像のようです。
おそらく観音菩薩と思われます。

というのもバラバラの状態で風呂敷に収まってました。

仏像には4つの種類があるんですが

  • 如来(にょらい)
  • 菩薩(ぼさつ)
  • 明王(みょうおう)
  • 天部(てんぶ)

修行中の身で、いずれ如来になるべき身であり、衆生を救うべく励んでいるのが菩薩なんです。

こちらは仏教開祖のお釈迦様が出家する前の姿と言うことで、アクセサリーを着けてます。また、表情は菩薩顔、と言われるように穏やかな表情。

裳というスカート状の物を下半身に巻き付けており、
天衣という羽衣状の物を巻いてます。

組み立て様子を見たところ、光背はあるんですが肝心の台座が無い状態になってました。
恐らく私の見立てでは台座は「蓮華座」と思われます。


私なりの奮発した査定

この「はだしの観音様」、もし折り合いがつけば、私が一緒に連れて返ってもかまわないとの事。

そして私たちの仕事で一番大事で難しいのがお値段。欲しい人にはお宝でも、逆の人には、無用の長物。

今回の観音様もまさしくそのようなアイテム。
一筋の希望と、見えないリスクを胸に、T様に、お値段の提示させて頂きました。

 

「いいですよ、それで」

 

T様は何の未練もないとの事で、お値段はすぐにまとまりました。

私のはかない夢と希望と隣り合わせのリスクを載せて、観音様を連れて帰る事になりました。そして無数の段ボールの山と一緒に。

車中のかな、ちょっとだけ買取のお値段に後悔の念が、
じわっと沸き上がりましたが、グッと感情を堪えて、深呼吸。

恐らくこの「はだしの観音様」が、この一連のストーリをハッピーエンドにしてくれると期待して・・。

途中、無性にコーヒーが飲みたくなりコンビニエンスへ。
最近はこの手のコーヒーもやたら旨くなったなと思います。

体を温めつつ、心も温めつつ。

寒空の中を、一路、地元の千川へ。

東京都世田谷区祖師谷にて銀の薬缶買い取りました。

東京都世田谷区祖師谷にて銀の薬缶買い取りました。

銀瓶があると聞いて祖師谷の立派なおうちを訪ねました。
しかし、銀瓶では無く、銀色の薬缶でした。

 

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