【さいたま市浦和区】ご実家の売却に伴う日本人形・剥製を買取|荒川沿いの一軒家にて遺品整理と不用品片付け
さいたま市浦和区にて日本人形や剥製などの買取事例
幾分か秋の気配が漂いはじめた、
9月初旬のある日。
荒川の流れがきらめき、土手にはまだ夏草が青々と茂る景色が広がってました。
今回お呼びいただいたのは、
さいたま市浦和区にある一軒家。
広い敷地に佇むご実家です。
息子さんからのご相談
「両親が残したまま、もう10年以上手をつけられていない家があるんです。売却を考えているので、一度見てもらえますか?」
そんなお電話をいただいたのが数日前の夕方頃。
連絡をくださったのは60代くらいと思われる息子さん。
これからご実家を片付け、整理し、最終的には売却まで進めたいとのことです。
家の中は、亡くなられたご両親が大切にしてこられた品々が、そのままの形で眠ってました。
日本人形と剥製との出会い
部屋に足を踏み入れると、まず目に入ったのはガラスケースに入った立派な日本人形たち。
武者人形、市松人形、雛人形 –
そのどれもが時間を超えて佇んでいるようでした。

さらに、床や棚には鳥類の剥製。
大きなキジや珍しい鳥たちが、まるで今にも羽ばたきそうな姿で置かれてます。
「捨てるのは忍びないんです。でも正直言うと、今の時代にはそぐわない気もして……」
息子さんは少し複雑な表情を浮かべながら話してくださいました。
遺品整理と不用品片付けを兼ねた買取
ちなみに 今回のご相談は、単なる不用品処分ではなく「遺品整理」でもあります。
ご両親が残された想い出の品々を、どのように未来へ引き継ぐか -これは、ある年齢に達すると必ず直面する大切なテーマではないでしょうか?
もちろん現代では日本人形や剥製の需要は限られてます。
正直なところ、時代に合わない部分も多々ありました。
しかし、それでも「次に活かせる場」を探すことが私たちの役目だと考え、一点一点丁寧に査定し、できる限りお引き取りできるよう頑張りました。
片付けを業者に依頼すれば多大な費用がかかることもありますが、買取という形にすることで、お客様のご負担を少しでも減らすことができ一安心です。
買入れ本舗の歩みと今回のご依頼
実を申しますと、私が古いものを扱うようになった原点は、50年前の「チリ紙交換」にまで遡ります。
新聞や雑誌を集めるうちに、骨董品や古道具と出会い、それらを手にした経験が、今の仕事の基礎となりました。
あの頃は「紙屑」と呼ばれたものの中に、驚くほど多様な文化や歴史が眠っていました。
その経験があるからこそ、今回の浦和区の日本人形や剥製を前にしても、「これはまだ息を吹き返せる」と信じられるのです。
捨てずに繋ぐという使命
時代は移り、業界は大手から中小までひしめく厳しい競争の場となりました。
しかし、買入れ本舗は創業から変わらず「古いものを大切に扱い、価値を繋ぐ」姿勢を守っております。
浦和区で預かった人形や剥製たちは、ただ眠り続けるのではなく、また別の場所で新たに役立つ日が来るよう努力いたします。
私たちの仕事は「単なる回収」ではありません。
ご家族の思い出を大切にしながら、新しい持ち主のもとで再び活躍できるよう、橋渡しをすることだと思っております。
まとめ
今回は、さいたま市浦和区での日本人形・剥製の買取事例をご紹介しました。
買入れ本舗は、昭和のチリ紙交換から始まった歴史を背景に、骨董品・美術品から遺品整理・不用品の処分まで、幅広く対応しております。
「捨てるには忍びない」
「価値があるのか分からない」
そんな時に「捨てる」以外の選択肢として「買取」があることを、もっと多くの方に知っていただければと思います。
50年の歩みを活かし、誠意をもって対応いたします。
とても穏やかで印象的な、
さいたま市浦和区でのご相談でした。







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