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古いソニーのウォークマンなどめとめて買取|文京区本郷三丁目にて遺品整理に伴う不用品買取

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世間を席巻する新型コロナ、および月末の会計処理に疲れが出ていた今日この頃。

そんな私にとって今日はちょうどよい息抜きの日と言っていいでしょうか。

個人的な好きな場所である、文京区本郷から遺品の買取依頼がありました。

「去年はありがとうね、もし時間があったらまた来てくれない?」

そんな連絡を頂戴したのが、
先週の中ごろ。

実は去年の年末に一度お伺いさせて頂いたんですが、我々が伺う前にめぼしいものは売ってしまった後で、殆ど買取れるものが無かった状態でした。

今回は、亡くなった旦那様の部屋を片付けている最中に出てきたアイテムだそうです。

古いソニー製のウォークマン

「あの時はなんだか悪かったねぇ、ご足労かけて」

少ししゃがれた奥様の声が、去年の買取のことを思い出させます。

奥様、私の事を気にかけてくれたそうで、何か出てきたら連絡しようと思ってたんだそうです。

早速、茶の間に案内されるとお茶と一緒に何やら古めかしいウォークマンが雑然と置いておりました。

生前、旦那さんが散歩する際に使用されていたコレクション品なんだとか。

40年以上前のソニー製の古いウォークマンから、ごく最近の種類まで7点です。

各種ウォークマン

ほかに何か残ってませんかと聞くと、
これしか出てこなくてとのこと。

コンディションに関しては使用感がかなり出ており、正直、電話代くらいのお代しか置けませんでした。

それでも奥様は二つ返事で快諾して頂き、買取が終わったあとはちょっとした世間話に。

「また何かったら呼ぶからね」と有難いお言葉も頂戴しました。

帰り際過ぎてきた道筋、この辺は人で賑わう場所なんですが、新型コロナの影響で人気が殆どありません。

小雨が降る中、道中の桜並木がキレイでした。

春ののどかな街並みを拝めているはずが、こんな世の中なのでサクラのようにパッと心が明るくなりません。

取りあえず、本日も呼んで下さった本郷のM様、有難うございました。

遺品整理・生前整理に伴う買取ならお任せ下さい

買入れ本舗では、様々な事情の、遺品の整理のお手伝いをさせて頂いております。

買取が可能なものは積極的に、
一生懸命に買わせて頂きます。

長年培った、遺品の整理、買取りの経験をどうぞご利用ください。

どんなことでもご相談ください、お電話お待ちいたしております。

電話番号は、0120-5394-55です。

天皇から下賜された銀製の恩賜花瓶|新宿区住吉町にて遺品整理に伴う不用品買取

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今日は新宿区の住吉町。

桜並木が満開になりかけているのを横目に、御呼ばれしたM様のお宅へ車を走らせます。

「亡くなった夫の遺品を見てくれないかしらねぇ」

そんなお電話を頂戴したのが一昨日の事。

新型コロナの影響もあり、個人的に自粛ムードだった私でしたが、以前、別の案件で住吉町で伺ったお客様からの紹介ということも手伝い、お伺いするとこに。

亡くなった旦那様の遺品の買取

「こんな時に呼んで迷惑じゃなかった?」

お出迎え頂いたのが背のすらっとした奥様。

姿勢が素晴らしく良く、聞くと社交ダンスを嗜まれていたんだとか。

お茶の間に通され事前に準備頂いていた羊羹と緑茶を頂戴しながら、去年末に亡くなられた旦那様のお話になりました。

お仕事の関係上、幅広い交友関係があったそうです。

それ故に贈答品などの数も多く、中には処分を考えさせられるような品物が多かったとの事で、私を呼んで下さいました。

天皇から下賜された銀製の恩賜花瓶

そんな訳で、お茶を頂いた後に亡くなった旦那様のお部屋へ。

程度時間をかけて整理されていたそうでお部屋の中は整理されました。

いくかの古い贈答品を手に取り眺めていたんですが、特筆すべきは天皇から下賜された銀製の恩賜花瓶です。

純銀の花瓶

品物自体も大変良い物なのですが、正面上部に菊の紋章が入ることによってより一層、凛とした佇まい。

菊の紋章

専用桐箱も非常に丁寧な作りです。

何でこんなものがあるのかと聞くと、亡くなった旦那様のご先祖様が海軍中将だったんだとか。

当然のことながら欲しがる人いの多い品物の一つです。

久々に気持ちが高揚するような出会いに、コロナウィルスの重苦しい感じがフッと軽くなったような気がしないでもありません。

いうまでもなく私が奥様に提示した金額は、
ある程度ご満足頂けるものだったと思います。


一通り連れて帰るモノたちを車に積み込んで、奥様にご挨拶すると「今年は桜は見られないわねぇ」と一言。

この重苦しい自粛ムードは、我々のかけがえのない”ひとつの春”を遠ざけてしまったように思うのは私だけでしょうか。

それにしても今日は疲れました‥。

数件の買取があり、やや身体に疲労を覚えたので
帰ってからすぐに銭湯へ。

誰もいない銭湯。

天井を見つめて大きなため息をつくわたし。

「先の見えぬ戦いは、いつまで続くのか」

と心の中で唱えつつ。

今は自分ができることを、ひとつひとつこなしていこうと思ってます。

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ペリカンの万年筆「gunther wagner」を買取|杉並区鷺ノ宮にて遺品整理に伴う不用品買取

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ついに来ましたサクラの開花宣言。

新型コロナの暗いニュースばかりが溢れる中で、私の中で唯一の明るい話題。

しかも、観測史上最速の開花宣言だそうです。

満開のタイミングが大分早くなりそうなので、花見の予定を変更しなきゃ‥
と思いつつこの自粛ムード‥。

今年は古い友人とサクラの下でお酒を酌み交わす予定でしたが、どうなることやら。

杉並区鷺ノ宮にて遺品の買取依頼

そんな事を頭を思い浮かべいたら、あっという間に杉並区鷺ノ宮へ着いてました。

父の遺品を整理していて、買取って頂ける物があれば

上品なお声にハッとなりつつ、
電話をお受けしたのが先週末のこと。

施設に入居されていた父上はサクラを見ることなく1月末日に天国へ旅だったそうです。

しばらくは心の整理が付かずお部屋を放っておいたそうですが、暖かくなるにつれて少しづつ父上のお部屋の整理を進めていたんだそうです。

ペリカンの万年筆「gunther wagner」などの買取

そんな訳で、今日は父上の残された物の買取です。

万年筆、釣り竿、古銭など、私の好みのアイテムを、気持ちよくお売りいただきました。

その中で私が一番気に入ったのが、この万年筆。

ペリカンの万年筆「gunther wagner」

ペリカン万年筆「gunther wagner」

きれいな化粧箱にインクとセットになって入っていて、未使用の状態です。

艶のあるブラックボディ、上品さを醸し出すペン先、
そして持った時の程よい重量感‥

私の好きなアイテムということで、ついつい奮発して買取りしたのは言うまでもありません。

桜の花の美しさも私は好きですが、このように一点で、人に喜びを与えてくれるアイテムはもっと好きです(笑)

帰り際、

「父はサクラの咲くころまでは、まだ大丈夫だと医師が言ってたんですけどねぇ」

とM様がひとこと。

その目にうっすらと光るものがあった気がします。

私だっていつになるか分かりませんから、と心中で思いながら‥。

鷺ノ宮のM様、この度は呼んで頂いて有難う御座いました。

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信楽焼の狸(たぬき)との出会い|新宿区百人町にて置物の買取

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職安通りと大久保通りの間の、
風情が残る細い路地。

先の買取案件で、飯田橋から大久保通を経由して新宿区百人町へやって参りました。

今回のご依頼主であるM様からお電話を頂いたのが、今週の月曜日のこと。

「ねえ、不用品とかって買ってくれんの?」

言葉の節々に感じられる下町の名残のある話し方。

お話を伺うと三代続いた建具屋さんで、後継者問題など様々な問題が解決せず、お店を閉めることになったんだとか。

周りは多数の外国人

その理由のひとつを、実際にお店にお伺いしたときにやっと理解できました。

周辺には中国系のオーナーが営んでいると思われる店舗が多数。まるで我々日本人の方が少ないような感覚すら感じます。

「こんなんじゃ商売あがったりだよ、住んでらんないよ!」

長年の不満が募っているのでしょう、

お出迎え頂いた私よりもちょっと先輩と思われる奥様が、まくしたてるようにこの町の現状を語ってくれました。

奥様の知っている店舗さんも、撤退を余儀なくされているんだそうです。

店舗兼自宅での買取品捜索

奥様のお話を伺っておよそ30分は経過したでしょうか。

腕時計に目を配り、そろそろスタートしたいという合図を送り、作業を開始。

築40年は優に超えるであろう店舗兼自宅の中はやや雑然としてましたが、そこには何かを期待させる雰囲気がありました。

しかし‥。
世の中、うまくきませんねぇ(笑)

洋服、着物、古本も人形全てダメ‥。

時間をかけてじっくりと確認させてもらいましたが、買取れそうなものが殆どありません。

玄関に並んでいた設楽焼の狸(たぬき)

そんな中、玄関で何やら視線を感じます。

振り向くと、複数の狸(たぬき)たちが、
大きな目で私を見てます。

設楽焼の狸(たぬき)

「お願い、おいら達も連れてって」

そんな声が聞こえたような錯覚を覚えるほど、何か訴えてくるものがありました、この狸たちには。

どうしても助けたいという気持ちにかられてしまい、買取させて頂くことに。

「この狸は設楽焼でね。玄関にずっと置いてたから、連れてってくれて助かるよ」

そんなお言葉をM様から頂戴しました。

ちなみにM様、
戦後生まれだそうです。

まだまだお元気そうなお姿を見ると、なんとかお店を続けて欲しいものですが、進撃を続ける外国人の店が台頭して、難しい状況なのは私も理解できます。

時代の流れは、時に残酷なものですね‥。

百人町のM様、この度は呼んで頂きありがとうございました。

古い置物や人形の買取ならお任せください

買入れ本舗では、店舗閉鎖に伴い不要になった物など積極的に買取させて頂きます。

古い物や、新しい物、置物など、場合によっては思わぬ高額で買取できる品物があったことも多々ございます。

お電話お待ち申し上げます。

電話番号は、0120-539-455です。

釣竿・ヘラ竿・ヘラ浮など釣り具を買取|大田区蒲田にて遺品整理に伴う不用品買取

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私はマスクが苦手なんです。
暑いし、なにより作業がしづらいから。

テレビ、新聞、インターネットに溢れかえる
新型コロナウィルスのニュース。

ひな祭りの感じは殆どありません。

ここまでの状態になってしまうと、私共の様な小さな店舗でも影響が出ない訳にはいきません。

いくつかの予定がキャンセルになったりしてます。

「はぁ‥」

こんな溜息を何回漏らしたことやら。

亡くなったご主人の遺品の買取依頼

そんな中、本日お呼ばれしたのが大田区。

久々に訪れました、
蒲田に。

まだまだ昔の風情が残る蒲田の、駅前からそれほど遠くないタワーマンションが、ご依頼者さまであるT様のお住まいです。

超高速のエレベーターであっという間に20階。

晴れ渡っていたこともあり、その渡り廊下からは東京湾、
そして富士山までが一望できました。

「世間がこんなときだっていうのに、ご迷惑じゃなかった?」

お出迎え頂いたのが、50代くらいと思われる奥様。

私も玄関に入るや否や、持参した除菌シートで手を拭いてから、奥様に案内されてリビングへ。

実は私がお邪魔する前に、奥様とご親族の方で亡くなったご主人の遺品整理を殆ど済まされていたんだそうです。

釣り竿・ヘラ竿・ヘラ浮の査定

殆ど整理されてる状態でしたが、ご主人が趣味として保有されていた釣り具などはそのままにされており、処分するか悩んでいたんだとか。

その中で私の目に入ったのが釣竿やヘラ竿が数点置いてあります。

一昔前の、竿がほとんどでした。

ヘラ竿

それでも一本一本に透き通る漆越しに竹本来の美しさや温もりが感じられる竿ばかり。

保管状態も悪くなく、恐らくあまり使われていなかったんでしょう。

ヘラ浮き

そんな亡くなったご主人の思い出の詰まった釣り竿、ヘラ竿たちを大切に買わせて頂きました。

「いろんな場所に行くお仕事なんですよね?コロナ気を付けてくださいね」

そんな気遣いのお言葉を頂戴しましたが、この後は人込の多い池袋。

「はぁ‥」

今日もまた、
溜息が止まりません。

蒲田のT様、この度は呼んで頂き有難うございました。

遺品整理や生前整理ならお任せ下さい

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加藤春二の「田面」など茶道具の買取|世田谷区池尻にて解体工事に伴う不用品片付け

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本日、お会いした世田谷区池尻のB様、
1950年代の生まれでした。

なんとなく「私と同い年くらいかな」とお会いした瞬間思いました。

高齢の母上を介護なさっているお時間とのこと。

私と同じような境遇の方です。

人生の重さと、時間の流れと、意地と自信と、
そして、それなりの疲労感‥。

暫し、お互いの介護談義に花が咲いたのは言うまでもありません。

長年住まわれたお住いを解体

そんなB様からのご依頼は、年明けにこちらの自宅を解体するに伴い、お部屋の整理をされたいとのこと。

今回は、私のつくったチラシを手に取り、何となく整理をしたくなられたそうです。

「それでね、茶道具が沢山あってそれを買ってもらえないかなって」

そして床の間に案内されるや否や、押し入れを開くと、
所狭しと茶道具がひしめき合ってました。

頒布会で購入された茶道具

なんでも55年前の頒布会で購入したものだそうです。

しかし、幾ら眺めても『これは!』と感じる物には出会えなさそうな雰囲気でした。

残念ながら‥。

加藤春二の「田面」との出会い

少し諦めムードが漂いつつあった時に、おもいがけない作品が埋もれてました。

加藤春二の作品「田面」です。

加藤春二の「田面」

取敢えず、今日、私に助けられた茶道具たちに早く日の目を見せてあげねばなりません。

それなりに頑張って金額を提示したところ、

「いいわよ、それで」

と一言。

そして、別れ際にまたまた介護談議に花が咲きました。

世田谷区池尻のB様、この度は呼んで頂きありがとうございました。

遺品整理や不用品片付けなら買入れ本舗へ

買入れ本舗では、遺品整理や不用品の片付けの実績も豊富にございます。

今回のように思いがけない買取品などがあった場合、お値段を付けさせて頂き買取もさせて頂きます。

お電話お待ちいたします。

0120-5394-55まで。

葛明祥造の海鼠釉の古火鉢を買取|台東区松が谷にて遺品整理のご依頼

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台東区にお住いの女性の方から

「骨董品買って下さい」

とのお電話があったのが昨日のこと。

今日はタイトなスケジュールだったんですが、なんとか時間をつくり、
本日、お伺いさせて頂きました。

伺った場所は松ケ谷。

”かっぱ橋道具街”からそれほど遠くない古い木造のお住いです。

お出迎え下さったのが笑顔の柔和な奥様。
なんとなく私と同級の感じがしました。

暮れに向けての大掃除中に出てきた骨董品たち

茶の間にご案内いただくと、いくつかの品が無造作に置いております。

「暮が近いから、家の中を整理してたら物置から出てきの」

目を移すと古い掛け軸から陶器まで。

生前、旦那様がコレクションで収集されていたんだそうです。

しかし、この手の品物はここ最近は”骨董品”としての価値が、時代背景と共に下がっているのが正直なところ‥。

葛明祥造の海鼠釉の古火鉢

そこで、他に何かないんですか?

と聞くと、写真の古火鉢を持ってきてくださいました。

葛明祥造の海鼠釉の古火鉢

海鼠釉で作られたもので、
優美な発色。

そして、葛明祥造の銘があります。

葛明祥造

「昔はこんなのがいっぱいあったんだけど、バブル後に、うちの人が全部処分しちゃったの」

その後、大分昔の話になり、話の流れの中で
こちらの火鉢も譲って頂けることに。

失礼ながらお歳を聞いてみると、なんと私と同級生でした。

「あの頃は‥」
「あの時代は‥」

そんな単語が数多く飛び交い、
いつの間にか夕方に(笑)

これ以上の長居は無用と思い、話の折を見てお暇させて頂きました。

台東区松が谷のT様、この度は呼んで頂き有難う御座いました。

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戦前の古い手紙・絵葉書の買取|台東区千束のT様邸にて遺品整理

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「あんたんとこのチラシを見たんよ」

ちょっと前にまいたチラシを片手にお待ち下さった台東区千束のT様。

毎日いろんなチラシが入ってくる中で、何故か私どものチラシだけ残していたんだそうです。

ここは大鳥神社のすぐ近く。

築40年、いやもしかすると50年は経っていると思われる、歴史が感じられる木造一戸建てのお住いにT様ご夫婦がお住いになってます。

「先代の親父が建てた家でね」

茶の間に案内されて、準備して頂いた茶菓子と緑茶を頂きながら世間話をさせて頂きました。

建て替えに伴う不用品の片付け

こちらのお住い、昨今の台風などの異常気象により
損傷をきたしてしまったんだとか。

「そんなこともキッカケになって、もういっぺん建て直すことにしたんです」

そんな経緯を聞きながら、こちらの立派なお住いを建てられたお父様のお話に花が咲きました。

今回は解体前の不用品片付けがメインでしたが、併せて話題に上がっていたお父様の遺品整理のご要望も承りました。

そんな訳で、早速作業をスタート。

思ったよりも不用品のボリュームがあるんですが、処分するものばかりが目につきます。

淡々と作業を進めてましたが、
なかなか”出会い”がやってきません。

戦前の古い手紙・絵葉書

やや諦めの気持ちが湧きつつあった作業の終盤、亡くなったお父様のお部屋に差し掛かりました。

すると部屋の押し入れの奥に缶箱に入った、
古い手紙や絵葉書が収まってます。

見ると、とても古い戦前の絵葉書などのようです。

戦前の古い手紙・絵葉書

この手のものは私の好きなものたち。

「それも持って行けるの?」

旦那様が近くで不思議そうな目でこちらを覗き込むようにして見てます。

もし宜しければ、お預かりさせて頂ければ、とお伝えすると、

「いいですよ。」

と一言。

一生懸命に拝見させて頂きお値段をお告げしました。

その後も、作業を進めましたが暗くなったきたので、次の訪問日を決めて、
帰ってまいりました。

この続き、心を込めて作業するつもりです。

遺品整理や不用品片付けなら買入れ本舗へ

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日本橋人形町で帯留の買取

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日本橋人形町で帯留の買取

日本橋人形町。

私の好きな街の一つです。

甘酒横丁から直ぐの処に、20年位お付き合いの方がおります。

そのO様から、久々にお声がかかりました。
素敵なお姉さまです。

古い物が出て来たんだけど見に来て!

ということで、久々に秋の深まった、
静かな街並みを訪れました。

静かなお部屋でじっくりと拝見させて頂いたのが、写真の帯留とか、象牙の根付、鼈甲、珊瑚の小物達でした。

珊瑚と翡翠の帯留

珊瑚と翡翠の帯留

帯留は、金は勿論、珊瑚、翡翠の使われた私の好きな物達でした。

一生懸命拝見した後、
お値段をお告げしました。

『貴方を信じてます。』

の一言で、どれほど私がうれしかったやら。

もう一つ嬉しかったのが、そばでじっと眺めていた息子さんの口から、私の姿が、以前お邪魔した時よりも元気そうに見えるということでした。

最近、体のあちこちに、古さを覚える身にはとてもうれしい言葉でした。

来るたびに感じます。
路地の奥に見える、昔からの古さが、静かに変わりゆく人形町。

人形町のO様、本日は有難うございました。

帯留・珊瑚・鼈甲などの買取はお任せ下さい

買入れ本舗では、古い帯留は勿論、珊瑚、鼈甲製品など、昔からの装飾品や小物の買取に力を入れております。

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カルティエ・トリニティの万年筆などを買取|埼玉県春日部市にて遺品整理

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春日部市にて遺品整理のご依頼

「夫が亡くなって、一年が過ぎたので。」

そんなお問い合わせを頂いたのが、今週火曜日のこと。

関東・甲信越に甚大な被害を及ぼした台風19号の惨状見て、いま動かなければとの衝動に駆られてお電話下さったそうです。

私自身、久々の春日部の地。

都内と違い、駐車スペースによるストレスがないのが有難いです、この辺は。

そして向ったのが築40年以上は優に超えているであろう古い木造一軒家です。

台風19号がキッカケで遺品整理を決断

「ごめんね大変なときに。お兄さんは台風は大丈夫だったの?」

と、出迎えて頂いたのが私よりも先輩と思われる奥様。

病気がちだった旦那様が去年の秋ごろの急逝し、1年。

今までの思い出が詰まった旦那様のお部屋などを片付けるのをためらってたんだそうです。

「今回の台風被害をみたとき、いつまでも放っておいちゃいけないって、そう思ったんです」

遺品整理の決断に至った話を茶の間で伺い、話の折のタイミングを見て、早速お部屋を拝見させて頂きました。

カルティエ・トリニティの万年筆を買取

その部に屋入った瞬間、非常に趣味の嗜好が強い部屋だと感じました。

双眼鏡や古い眼鏡、古いコイン等。
そしてレトロな人形や古い地図など。

生前に旦那様が大事に残された物達が、わたしをタイムスリップさせてくれます。

しかし、保存状態は良いものの、時代の流れで、評価できるものは殆ど無い状態‥。

私も心の中で溜息‥。

そんな中、木造の古い机の引き出しから、何本かの万年筆が収納されてました。

引き出しに収納されていたの万年筆

その中のひとつが、
カルティエ・トリニティの万年筆。

カルティエ・トリニティのロゴ

全体の重厚感があるシルバーが、私好みの一品です。

多少の小傷はあったんですが、大きな傷もなく美品といって良いでしょう。

カルティエ・トリニティの万年筆

すると奥様、

「地方に旅行したときにポストカードを買って、万年筆で手紙を書くのが好きだったんです、主人は」

そんな話に花が咲く中で、
あなただったら持って行っていいわよ、とのお言葉を頂きました。

そんな訳で、それなりに頑張った金額で引き取らせて頂きましたが、他にも古い地図など気になるものが何点かあります。

今日は時間の関係で万年筆のみの買取になりましたが、
後日改めてお伺いして、次回、査定させて頂く約束をして、春日部を後にしました。

旦那様の思い出が詰まった万年筆、
大事にさせて頂きます。

春日部市の優しい笑顔の奥様、この度は呼んで頂きありがとうございました。

大切に遺品の整理をいたします

買入れ本舗では、あらゆる遺品、大切に買い取らせて頂きます。

量の多少にかかわらず、お電話お待ち申し上げます。

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