東京都練馬区石神井|売却前のゴミ屋敷片付け・残置物撤去事例
東京都練馬区石神井|売却前の戸建てで行ったゴミ屋敷片付け・残置物撤去の事例
東京都練馬区石神井で、売却前の戸建て住宅に残された大量の生活ゴミや未整理物を整理し、残置物撤去を行った現場です。不動産会社様からのご相談で、通路の確保も難しい状態から、確認を重ねながら整理を進めました。
「ゴミ屋敷 片付け 費用が気になる」「売却前の片付けはどこまでやるべきか分からない」「分別されていない状態でも対応してくれるのか不安」――そうしたお悩みに近い現場として、今回の事例をご紹介します。
施工概要
東京都練馬区石神井
戸建て(築30年前後)
不動産会社
売却前の残置物撤去(ゴミ屋敷状態の整理)
生活ゴミ、衣類、布類、紙類、ダンボール、日用品、書類
複数部屋に大量堆積、分別なし、ホコリ・汚れ・一部湿気あり
こんなご相談に近い現場でした
- 売却前に家の中を空にしたいが、どこから手を付ければいいか分からない
- ゴミ屋敷状態で、まず通路すら確保できない
- 生活用品とゴミの境界が曖昧で、全部処分していいのか判断できない
- 書類や封筒の中に重要物が残っている可能性がある
- 不動産会社から早めの整理を求められているが、確認も省けない
ゴミ屋敷片付けは“ただ捨てるだけ”では進められないことがあります
今回のご相談は、以前からお付き合いのある不動産会社の担当者様からでした。
売却前の戸建てで、残置物の整理を進めたいものの、室内は長期間放置された生活ゴミや衣類、ダンボール、紙類が全体に積み重なり、どこから着手すればよいか分からない状態になっていました。
練馬区や石神井周辺でも、売却前の片付けや残置物撤去のご相談は少なくありません。ただ、実際の現場では「量が多いから大変」というだけではなく、何を先に確認し、どこまでを処分対象とするかの判断が重要になります。特にゴミ屋敷状態の現場では、見た目の印象だけで作業を急ぐと、後から必要なものが見つかることもあります。
そのため今回は、単なる撤去作業としてではなく、売却前の整理として必要な確認を挟みながら進めた事例としてまとめています。
現地でのやり取り
不動産会社の担当者様は、現場を前にして少し申し訳なさそうにこう言いました。
「こんなところですみません…」
室内の状況を見ながら、続けて出たのが、
「これ…全部いきますかね?」
という一言でした。
ただ、現場全体を見たときに最初に必要なのは、いきなり全部を撤去することではありません。まず必要なのは、作業できる通路をつくることです。
「通路作るところからですね」
そして奥の堆積状況を見たとき、担当者様がこぼしたのが、
「想像より奥が深いですね…」
現場の状況は、想像以上に“奥が深い”ものでした
玄関から室内へ入ろうとしても、すぐに足を置く場所を選ばなければならない状態でした。
床がまったく見えないわけではありませんが、見えている部分はわずかで、その上に袋や紙類、衣類、雑貨が何層にも重なっています。
ひとつの部屋だけが散らかっているのではなく、居室、キッチン、収納まわりまで、全体に同じ傾向が広がっていました。
ダンボールは通販系のものが多く、潰されずにそのまま積み上がっているものもあれば、中身が残ったまま重なっているものもあります。紙袋やビニール袋も分別されておらず、生活ゴミと日用品、衣類、未整理の紙類が一緒になっている状態でした。
見た目としては完全にゴミ屋敷ですが、作業の目線で見ると、そこには「全部処分してよいもの」と「いったん確認すべきもの」が混ざっています。
特に難しいのは、紙類や封筒類です。一見すると不要なチラシや古紙に見えても、その中に重要書類や手続きに必要なものが紛れていることがあります。
売却前の残置物撤去では、こうした見落としが後から問題になることもあるため、単純に量だけを見てスピード優先にするわけにはいきません。
キッチンも同様でした。
シンクまわりは調理スペースというより、袋や容器、雑貨が集積した状態で、水回りとしての機能はほぼ失われています。
床にもゴミ袋や生活用品が散在し、最初から全体を整理しようとすると、逆に何から始めるべきか見えにくくなります。
押入れや収納の内部まで確認すると、表から見える量以上に堆積があることも分かりました。
こうした現場では、「見えている山」だけでなく、「その奥に何があるか」を想定しながら進める必要があります。
ビフォーアフター
今回の現場は、ビフォーアフターの変化が非常に分かりやすい案件でした。室内全体の圧迫感、通路の有無、キッチンや収納の見え方が大きく変わっています。
片付け前の様子




片付け後の様子




今回の現場で重要だった判断
「全部ゴミ」ではなく、「確認対象」として見ること。
今回の現場で見逃されそうだったのは、書類や封筒類の中に紛れた重要物の可能性です。量が多い現場ほど、早く片付けたい気持ちは強くなりますが、売却前の片付けでは処分の速さだけでなく、確認の精度も同じくらい大切になります。
“価値がある物を探す”というより、“捨ててはいけないものを見落とさない”という視点に切り替えることが、この現場では大きなポイントでした。
今回の進め方
通路の確保
まずは作業動線をつくり、室内の奥まで安全に確認できる状態を整えました。
確認しながら仕分け
生活用品、紙類、封筒類などを確認しながら、処分優先か確認優先かを判断して進めました。
床面・収納の見える化
床や押入れの状態が確認できるところまで整理を進め、売却前の確認作業へつなげやすい状態に整えました。
売却前の片付けで、確認を挟むことが大切な理由
売却前の残置物撤去では、ただ家の中を空にするだけでなく、後から問題になりそうな点を減らしていくことも大切です。
特に不動産会社様経由のご相談では、「期限がある」「早く動きたい」という事情と、「必要なものが残っていないか確認したい」という事情が同時に存在することが多くあります。
そのため、分別されていない状態でも対応できること、確認を飛ばさずに進められること、現場の状態に応じて優先順位を決められることは、実際の片付けではかなり重要です。
今回のように、ゴミ屋敷状態に見える現場でも、そのままの状態からご相談いただけます。一度見てもらうだけでも、進め方のイメージがつきやすくなります。
片付けは、減らす作業ではなく、
見極める作業になることがあります。
よくあるご相談
分別されていない状態でも依頼できますか?
はい、可能です。今回のように生活ゴミ、衣類、紙類、日用品が混在している状態でも、現地の状況に応じて進め方をご提案します。
売却前で急いでいる場合でも相談できますか?
はい。売却前の片付けや残置物撤去のご相談にも対応しています。状況を確認したうえで、確認優先か処分優先かも含めてご提案します。
書類や貴重品が混ざっている可能性があっても大丈夫ですか?
こうした現場では、紙類や封筒の中に重要物が紛れているケースもあります。必要に応じて確認を挟みながら整理を進めることができます。
関連する片付け事例
似たような売却前の現場や、ゴミ屋敷片付け事例はこちらでも紹介しています。
ゴミ屋敷状態でも、
そのままご相談ください
東京都練馬区石神井のような売却前の戸建て整理、残置物撤去、不動産会社様からのご相談にも対応しています。
「この状態で依頼していいのか分からない」「売却前で急いでいる」「分別されていないままでも大丈夫か不安」――その段階でも問題ありません。
まずは状況だけでもお聞かせください。判断だけでも大丈夫です。







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