【東京都新宿区西落合】引越し整理と家屋の明け渡しに伴う大量不用品の整理|大型家具買取を含む家財一式整理の記録

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不動産業者からの紹介で始まった引越し整理と家屋の明け渡し案件

今回の話は、長年付き合いのある不動産業者さんから始まりました。

「西落合で、少し大きめの部屋がありましてね。明け渡し前に、中を一度きれいにしておきたいんです」

築年数の古い大型マンション。
階数は5階。

すでに住む人はいないが、家具や家財はそのまま残されている。

よくある話です。

ただ、その電話の最後に、
こんな一言が添えられました。

「処分で構わないんですが、できれば雑な片付けにはしたくなくて」

その言葉で、この案件の性質がはっきりしました。

引越し整理の現場で感じた暮らしが残る部屋の空気

現地に入ると、まず目に入ったのは大きな窓でした。

高層階らしく、
午後の光が部屋の奥まで差し込んでいる。

床には年数を感じるカーペット。
天井には装飾のある照明。

部屋の中央には、
革張りの大型ソファと応接テーブル。

派手さはありませんが「人を迎える部屋」として使われてきたことが、自然と伝わってくる空間でした。

同行しているスタッフの一人が、周囲を見回しながら言いました。

「急いで空ける感じじゃないですね」

その通りです。

ここは“片付ける部屋”である前に、
長く暮らしていた場所でした。

引越し整理に伴う大量不用品の整理で問われる、大型家具買取の判断

今回のご依頼は、いわゆる「格安整理案件」に分類されます。

高額品が並ぶわけではありません。

市場価値だけを見れば、「全部処分」で済ませる業者も多いでしょう。

ですが、こういう案件ほど、
こちらの姿勢が出ます。

「使えるものは、活かす。使えないものは、きちんと整理する」

それだけの話ですが、
実際には簡単ではありません。

大型ソファ。
応接セット。
ピアノ。

どれも場所を取り、
運び出すだけでも手間がかかる。

「これ、どうします?」

スタッフが聞いてきます。

「これは次に回せる。これは、無理に残さなくていい」

一つずつ丁寧に判断していきます。

「全部捨てる」より「残す理由を探す」

お客様は、当初こう仰っていました。

「全部処分で構いません」

ですが、現場を見て、
こちらから伝えました。

「正直に言いますが、全部捨てる必要はありません」

すると、少し驚いた顔でこう返されました。

「そうなんですか?」

大型家具やピアノは、
確かに高値は付きません

ですが、“必要としている場所”は、確実に存在します。

再利用できるものは、
整理費用から相殺する形で引き取る。

その説明をすると、
お客様はゆっくり頷きました。

「それなら、気持ちが楽です」

明け渡しを見据え淡々と進めた3日間の整理作業

作業は3日間。

2トントラックで、
およそ5台分。

エレベーターの養生、共用部への配慮、時間帯の調整。

特別な演出はありません。
ただ、淡々と、確実に。

途中、お客様が部屋を見回して言いました。

「思ったより、物って多いですね」

「長く住んでいれば、こうなります」

それ以上、言葉はいりません。

大型家具買取による査定を整理費用と相殺する判断工程

今回、再利用可能と判断した家具・家財については、査定を行い、整理費用から相殺。

金額は控えめです。

ですが、この案件において重要なのは、
数字そのものではありません。

「捨てずに済んだ」
「誰かが使ってくれる」

その納得感です。

「それで十分です」

お客様は、そう仰いました。

大型案件は特別な仕事ではない

「こういう規模も、普段からやっているんですか?」

作業が終わった後、そう聞かれました。

「ええ、珍しくはありません」

  • 引越し整理
  • 明け渡し前の家財整理
  • 大量不用品の整理
  • 大型家具の買取

40年やっていれば、自然と増えていく仕事です。

最後に鑑定士として思うこと

物は、不要になった瞬間に終わるわけではありません。

役目を終え、
次へ移るだけです。

その区切りを、雑にしないこと。

それが、この仕事を続けてきた理由の一つです。

今回の西落合の部屋も、静かに、きちんと区切りが付きました。

また一つ、忘れずに覚えておきたい現場です。

ご依頼、ありがとうございました。

今日も、いつも通りの仕事を終えました。

【新宿区西落合】引っ越しに伴う花瓶・一輪挿しなど陶磁器類の買取事例|現代作家物・日用陶器を丁寧に査定

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引っ越し準備で見つかった“もったいない”陶磁器たち

「引っ越し先が狭くて、もう置く場所がないのよ。」

そんなお電話から今回のお取引が始まりました。

新宿区西落合の静かな住宅街にお住まいの奥様からのご相談。

お話の最初からとても気さくな方で、

「うち、食器棚がもうギュウギュウでねぇ」と笑いながら話してくださったのが印象的でした。

お伺いすると、明るいリビングの隣の和室に、大小さまざまな陶磁器がずらりと並べられていました。

「昔ね、旅行先やデパートの催事で買ったの。でも結局、一度も使わないままなのよ。」

と奥様。

花瓶や一輪挿しがきれいに布の上に並び、どれも埃ひとつない。

日頃から大切にされていたことが伝わってきます。

買取査定の内容|有田焼・萩焼・備前焼・笠間焼など多彩な陶磁器

「これは確か、有田焼って書いてあった気がするけど…箱、どこやっちゃったかしらね。」

「大丈夫ですよ、箱がなくても拝見いたします。」

そんなやり取りを交わしながら、
一点一点を丁寧に確認。

有田焼の繊細な絵付け、備前焼の渋い焼締め、萩焼のやわらかな風合い、そして笠間焼の温かみのある釉薬。

いずれも現代の作家ものや窯元製品で、箱や共箱はありませんでしたが、未使用で状態の良いお品ばかりでした。

「ぶっちゃけ、高いものじゃないのよね?」と奥様。

「正直に申し上げると、高額な美術陶器や骨董品ではないですが、どれも焼きの味わいがあって素敵ですよ。」

「そう言ってもらえると、ちょっと嬉しいわ。」

そんなやり取りをしながら査定額をお伝えすると、

「まあ、そんなもんかしらね。引っ越し前に片付いて助かるわ。」

と笑顔でうなずかれました。

正直、奥様が満足されたかどうかはわかりませんが、適正な相場をもとにまとめて評価させていただきました。

未使用品・現代作家物も「きちんと査定」します

査定の途中で、奥様がふとつぶやきました。

「こういうのって、買ってもらえるんですね。てっきり“処分してください”って言われるかと思ったわ。」

「いえいえ、そんなことありません。古いものだけでなく、現代の作家さんのものや贈答品も、きちんと見させていただいています。」

骨董品と呼ぶには新しく、かといって日用品として使うには惜しい——

そんな陶磁器が、押し入れや食器棚の中で眠っているご家庭は本当に多いものです。

「なるほどねぇ。こういうのも誰かが使ってくれるなら、嬉しいわ。」

と奥様。

当店では、古い骨董品はもちろん、比較的新しい現代陶磁器・作家物・ギフト陶器も、すべて丁寧に査定しております。

未使用の花瓶・湯呑・壺・徳利なども、状態によってはしっかりお値段がつく場合がございます。

査定を終えて|「大切にしてくれる方へ渡るなら安心」と笑顔で

査定を終え、荷物をまとめながら世間話に。

「うちの娘はもう東京を離れちゃってね。荷物も整理しないとって思ってたところなの。」

「引っ越し、大変ですよね。準備だけでも一仕事です。」

「本当にそう。歳をとると“片付ける”のも体力勝負よ。」

最後にお代をお渡しすると、奥様は少しほっとしたように笑いながら言いました。

「気に入って買ったものだから、またどこかで使ってもらえるならうれしいわ。」

私から「大切にしてくれる方の手に渡るようにします。」とお伝えすると、

「それを聞いて安心したわ。ありがとう。」

と優しく頭を下げてくださいました。

高価な品ではありませんでしたが、こうした出会いが、この仕事の何よりの喜びです。

秋の色濃くなった10月初旬の、
心温まるひとときでした

このような陶磁器のご相談も承ります

今回のように、

  • 引っ越しやリフォームに伴う整理
  • 贈答品としていただいた花瓶や湯呑の処分
  • 作家物や窯元陶器の整理

といったご相談にも対応しております。

「古くないけれど誰かに使ってほしい」
「価値があるかわからないけれど見てほしい」

そんなお品も、ぜひ一度ご相談ください。

東京都新宿区西落合のO様、このたびは誠にありがとうございました。

遺品整理に伴い不要になったブランド洋服などの買取|東京都新宿区のT様邸にて不用品の片付け・整理

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今日はいつもよりも身体が軽いんです。

この2日くらい、ようやくエアコンを起動させず、自然の夜風を部屋に流し込むことでぐっすりと眠れているからかもしれません。

そんな本日の仕事場は、
歌舞伎町からほど近い新宿5丁目の古いアパート。

この界隈は集合住宅が密集していて道が細いんです。その影響を多分に受け、なかなかトラックを停められず大苦戦(笑)

なんとか邪魔にならないスペースにトラックを停めて、T様がお住まいになっている4階まで膝の関節を軋ませながら上がり、やっとのことで到着。

「亡くなった叔母の部屋の片付けをしていて、出来るなら捨てずに買い取ってもらえると助かるのだけど」

そんな話を、引っ越しを控えた部屋に見られる雑然とした雰囲気の居間でお聞きしました。

これからすぐに退去しなければならず、
なるべく早めに来て欲しいとの事です。

しかし、お話を伺っている中で驚きの事実が判明。残念なことに、骨董品類、掛軸等はすでに整理をなさってしまったとの事。

危うく「えっ!?」という声が漏れそうになっちゃいました。

売却で受け取った金額を聞いて、
なぜかその業者がうらやましくなりました。

私たちは今日、数名のスタッフを投入して2トン車2台分以上の殆ど不用品の処分作業となりました。

殆ど査定が付かない品物が多い中、クローゼットに入っていたのがこちらのブランド洋服たち。

20年以上前の古い洋服でした。

HERNO、CELINE、GIVANCY、LoroPianoなど。

傷や汚れ、虫食いや毛羽もなく綺麗な状態を維持しています。

恐らくあまり着用していなかったと思われ、新品当時の状態をキープしている洋服もちらほら。中古品としては状態が良く、ほとんどマイナス査定はありません。

亡くなった叔母さまはオシャレをして旅行に行くのが好きだったそうです。国内外問わず、特にフランスでよく行っていたとの事。

今回は状態の良いブランド洋服のみの買取になり、他の品々はほぼ無償で頂きました。

余談ですが、階段の往復が多かったこともあり、軽かった身体も最終的には足におもりが付いてるかと思うくらいに重くなってまったのは言うまでもありません。

新宿5丁目のT様、今日はありがとうございました。

不用品処分や遺品整理ならお任せ下さい

買入れ本舗では、様々な事情の不用品処分・遺品の整理のお手伝いをさせて頂いております。

買取が可能なものは積極的に、一生懸命に買わせて頂きます。

長年培った、遺品の整理、買取りの経験をどうぞご利用ください。どんなことでもご相談ください、お電話お待ちいたしております。

電話番号は、0120-5394-55です。

遺品整理に伴う三味線や和楽器などの買取|新宿区百人町にて不用品の片付け・整理

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今日の私の仕事場は、
新宿区百人町。

新大久保駅から異常な賑わいを見せつけているドン・キホーテを通り過ぎ、車を停めるのもしんどそうな細い道路を左折。

最徐行で車を走らせると、韓国語や中国語、どこの国の言語か分からない外国語だらけの看板が目立つ路地へ。

やはり路肩への駐車は厳しいと判断し、やむなくコインパーキングに車を停めて、M様がいらっしゃる古いマンションへ向かいました。

今回は当店の口コミをご覧になった方からお声がけ頂きました。

「まもなく引っ越しするの。それでずっと手つかずになっていた母の荷物を整理したくてあなたを呼んだのよ」

とても古いマンションの10階の一室は、私が来ることを見越してエアコンをかなり低く設定してくれてます。

こういう心遣いは本当にありがたい事です。

室内は引っ越し前という事で雑然としている状態でしたが、お母さまがお使いになっていた部屋は殆ど手つかずの様子。

恐らくお亡くなりになってから長い間手を入れていなかったのでしょう。テーブルや押し入れはその当時のままになっているようです。

こういう雰囲気が私は大好きです。
高揚する気持ちを抑えつつ作業を開始。

しかしながら物量の割に時間が経ってもこれといった出会いがありません。

骨董品のような物も殆どなく、
ブランド品はなし。

それでも、およそ2時間ほどの片付け・整理でなんとか必死に段ボール2箱分の品物と三味線を引っ張り出すことができました。

三味線は生前、
お母さまが習っていたとの事。

コンディションも上々で天神も破損しておらず、キズや汚れが目立ったところがありません。この三味線は練習用ではなく、習っていた先生から譲り受けたものだそうです。

この手の楽器は人の血が通った、とても大切な物のひとつの様な気がします。

物に出会い、作られた姿を見る度、それを完成させた多くの人たちの、気概、誇りを感じます。

音楽にそれほど頓着が無い分、私は業者の一人として、この手の品々に正確な評価を出来ないのを悲しく思います。

今日頂いた品々を見てより深く、
人と道具の奥深さを勉強させて頂きました。

今後は楽器に関するアイテムに心血を注ごうと決心した次第です。

新宿区百人町の奥様、
この度はお声がけいただきありがとうございました。

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遺品整理に伴う中国の古墨・硯・筆などの骨董品を買取|新宿区荒木町にて不用品の片付け・整理

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幾分か涼しくなってきた、
8月末日の本日。

白い日射しの中で、
紫の朝顔がほほ笑んでいました。

場所は新宿区荒木町。

かつての花街の面影と、近代の高層建造物のコントラストが不思議と融合したなんとなく懐かしさを感じる場所です。

迎いのうなぎ屋さんの出窓から漏れるランチタイムの香ばしい匂いの誘惑に負けそうになりながら、本日、お声がけくださったM様宅へ。

「何も無いかもしれないけど、とりあえず見に来てくれない?」

一昨日の夕方のお電話でした。

M様、失礼ですけど私よりはかなり御先輩です。今回は、20年ほど前に購入された自宅の中を整理されたいとの事。

そんな私を待っていたのは、
数多くの贈答品たち。

なんとなく覚悟はしてました(笑)

更には奥様の使わないバッグ類、古い人形達もちらほら。

併せて古い棚、机、
諸々を整理なさりたいとの事。

片付ける場合はかなりの費用がかかります。

中国製の書道具との出会い

お見積りの話をしながら、出された品々を車に積み込み、図々しいと思いながら「もう何かありませんか?」と聞いてみたところ、出てきたのがこの中国の古墨や硯などでした。

もしこれがもっと古い時代の物であったなら、かなりのサプライズだったでしょう。

しかしながら、正直なところ友人からお譲り頂いた以上の査定額を提示することは難しい状況でした。

本日の買取品は数えるほどしかありませんでしたが、今後の整理の件も含めて喜んで下さいました。

車を出たとき何処からか蝉の声。

まもなく9月ですか…。

今年もあっという間に過ぎ去ってしまいそうな、時の速さに驚愕するばかりです。

とても静かで素敵な、何となく秋が近そうな新宿区荒木町のM様御夫婦との出会いでした。

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遺品整理に伴う古い食器の処分・買取|東京都新宿区大久保にて不用品の片付け・整理

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気温の上昇と反比例して、
仕事への熱意が薄れてゆきます。

梅雨明けが異例の速さで終幕し、これから少なくとも2ヵ月以上は予測される酷暑との果てしない闘い。

若いころと違い体力の回復するスピードが極端に落ち、私にとって夏とはある意味”歳との闘い”なんです。

余談はさておき、連日の猛暑で疲弊した体にムチ打ち、
やってきたのは新宿区大久保。

明治通り諏訪町交差点近くの古いマンションの5階がお声がけ頂いたA様宅です。

今週の月曜日に「知り合いから木村さんの電話番号を聞いたの」との事でお声がけ頂きましたが、このような案件に呼ばれたときは自然と気持ちが高ぶります。

お出迎え頂いたのは70代くらいと思われるご夫婦。

エレベータがないタイプのマンションのため階段で上がってきた汗だくの私を見て

「暑いでしょ。マスクをとっておあがりください」

とリビングにご案内いただき、しばしの談笑。

A様に聞きました。

「西日暮里の知り合いに木村さんの事を聞いたのよ。色々よくしてくれたから紹介してあげるって」

その話だけで私のモチベーションがグッと上がります。

こちらのご夫婦、今回は叔母様の遺品整理で東京に来ているそうで、実際のお住まいは千葉県木更津市とのこと。

亡くなった叔母様は20年ほど自分でお店を切り盛りしていたそうで、残った食器などをこちらに運んだので見てほしいとのことでした。

しかしながら、私が期待していた
お目当ての品物が何もないんです。

殆どが半端な状態の古い食器ばかり。

「なんで私を呼んだんですか?」

私も事前に詳しく確認すればよかったと思います。

正直なところ評価できる食器が少ない状態でしたが、その中の有田、唐津、京焼などをピックアップ。

残念ながら評価できるアイテムが少なく、お渡しできる金額が限られてしまう状態でしたが、なんとかご納得頂けました。

A様との折衝が無事に終わり、ふと我に帰り思い出したのがコインパーキングのこと。

料金が気になり、足早に夏の日差しを受ける大久保の町を後にしました。

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結城紬の古い反物などまとめて買取|新宿区百人町にて着物の買取

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ようやく冬らしい寒さに見舞われた東京の街。

師走の忙しさなのか足早に通り過ぎる人の群れ。

皆さん、
何かとお忙しいのでしょう。

そんな、残り少ない今年の週末の昼下がり、場所は新宿区百人町。

今日は新宿の街並みをすべて眺望できるタワーマンションの8階でのお仕事。そこに住まわれている、70歳のご夫婦に呼ばれました。

「数年前からやろうやろうと思ってたけど。今日までずっと先延ばしにしていてねぇ」

そんな話をソーシャルディスタンスを守りつつ、準備していただいた羊羹と暖かいお茶を頂戴しつつ聞かせて頂きました。

また、今回急がれている理由は年末年始に息子さんご家族が帰京されるそうで、その前に綺麗に整理したいとの事。

結城紬の反物や着物の査定

そこで頂いたのが写真の結城紬の着物や古い反物たち。

残念ながら評価には厳しい物ばかり。

私達の業界にはおびただしい数の着物が出回ってます。それに一般の方の需要が追いついていないのが現状なんです。

着物を必要とする方の絶対数が減っているのがその大きな理由なんですが…。

その中で顔を覗かせていたのが、この古い結城紬の反物でした。

本場の結城紬は着物買取において非常に人気のあるアイテムのひとつ。

古いけど結城は大丈夫なんです。

更に証紙も揃っていたので、
それなりの金額でお譲り頂きました。

帰り際、玄関を見ると下駄箱の上に年末ジャンボの宝くじが飾られてました。

ご多幸をお祈りいたします。

確か、かなり前、日本の景気がまだ良くなかった頃、宝くじが良く売れたと記憶してます。今の景気はそれに近づいているのでしょうか?今日はそんな一日でした。

新宿区百人町のご夫婦さま、
この度は呼んでいただきありがとうございました。

大切に不用品の整理・買取をいたします

買入れ本舗では、あらゆる不用品を大切に買い取らせて頂きます。

量の多少にかかわらず、お電話お待ち申し上げます。

電話番号は、0120-5394-55です。

硯や筆など書道具をまとめて買取|新宿区四谷三栄町の書道教室にて不用品買取

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『書道教室を閉めたので不用品を買い取ってほしい』

という依頼を受けまして、本日は新宿区の四谷三栄町へ車を走らせました。

昭和末期から書道教室をやっているだけに、お住まいはかなり年季が入った木造二階建て。この界隈は道路が細く、駐車スペースに一苦労するのが当たり前なんですが、敷地内に駐車場が併設されてました。

非常に助かります。

私を呼んで下さった方は70歳半ばの、
大変風格のある奥様。

背筋がピンと立っていて、非常に美しい佇まいなのはやはり書道の影響なんでしょう。

「古いものから新しいものまで、自分じゃ対応出来そうになくてあなたを呼んだの」

当初はメルカリを使って売却を検討していたとの事ですが、量が非常に多いのと値付けの部分で苦戦し、一旦手放すことにされたそうです。

早速、書道具が収納されているお部屋へご案内頂くと、確かにかなりのボリューム。

想定したよりも時間を要することを覚悟しました。

室内はエアコンが無く額から無数に流れる汗。持ってきたタオルでは足りず、見かねた奥様がどうぞ使ってくださいと大きめのタオルを拝借。

そんな中、以下のアイテムを中心に買取させて頂きました。

硯は古くありません。欲を言えば古いものが良かったなと。

硯(すずり)

墨も色々と査定いたしました。

墨

特に評価が高かったのが中国の古い書道具。これはそれなりの評価させて頂きました。

査定には難しいものもあったなか、そこそこの金額になったこで奥様も少しびっくりなされたご様子。

頓着の無かった奥様には想定外の金額だったかもしれません。

気持ちよくお支払いを済ませることができました。

新宿区四谷三栄町の奥様、
本日は有難うございました。

遺品の整理や買取のことならご相談ください

買入れ本舗は、東京都内、東京近郊で、様々な遺品の買取、整理に力を入れております。

掛軸や、焼き物、絵画、古い食器など、思わぬ値段がつくことが少なくありません。

お電話お待ち申し上げます。

電話番号は0120-5394-55です。

古い時代の横手急須など食器をまとめて買取|新宿区西早稲田にて不用品の買取

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灼熱の目白通り…。

炎天、熱、何と形容すればよいのか、とにかく太陽の持つエネルギーの絶大さをフロントガラス越しに感じながら、西早稲田方面へ。

「おたくのホームページを見て、貴方に来てほしいの」

うれしいお言葉です。

混雑するJR高田馬場駅をやっとの思いで抜け、地蔵通りの奥にある閑静な住宅地の中の非常に時代を感じる一戸建ての、T様のお宅へ。

施設入居に伴う不用品の買取

とても良く冷えた麦茶を頂きながら、
お話を伺いました。

「8月の中旬に施設に入居するのよ。あらかじめ不要になった荷物を整理しておきたいと思ってあなたを呼んだのよ」

お話を伺うと御年90歳とのこと。

更に、旦那様が10年前にお亡くなりになり、現在まで一人暮らしをされていたというお話を聞き、大変失礼ながら感心してしまいました。

いくつかの持病の兼ね合いで病院に通ってらっしゃるとの事ですが、とても肌のお綺麗な素敵な奥様。

取敢えず今回は、かなりの数の贈答品などを
お譲り頂くことになりました。

古い時代の横手急須(日本製)を買取査定

ひとつひとつ封を解く私の手元に、
T様の視線。

数にして50点以上の箱を開けさせて頂きました。

残念ながら殆どのアイテムがどのお宅にも有る物ばかりで人様が欲しがるものではありませんでしたが、その中でもキラリと光るアイテムが1点。

古い時代につくられた日本製の横手急須でした。

矢張り、高価な査定が出来る物ではありませんでしたが、なんとなく惹きつけられる雰囲気があったので頂いて帰りました。

全体的な評価に関してはさびしい物が殆どでしたが、T様は心地よく納得して下さいました。

私のワンボックスが、
箱であふれました。

と、同時に私の体からも汗があふれてます(笑)

手入れの行き届いた可愛い庭が印象に残りました。

T様、本日は有難う御座いました。

不用品処分や遺品整理ならお任せ下さい

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表情豊かなブロンズの置物を買取|新宿区西新宿にて遺品の買取。

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久々に西新宿に呼ばれました。

コロナの影響もあり、新宿でさえ遠く感じるようになった今日この頃。

いつ来てもこの街特有の、背の高いビルディングの雰囲気には圧倒されます。

マスクを付けながら携帯を片手に足早に歩くビジネスマン。「タイムイズマネーこそが大都会の中心で生きる術」と言わんばかりのオーラを放ってます。

そんな野心あふれる若者を横目に私が向かったのが、山手通り沿いのマンション。

この14階がホームページをご覧になってお声がけくださったF様宅です。

お医者様だった父上の遺品整理

厳かな雰囲気の玄関のピンポンを鳴らします。

迎えて下さったのは、
ごく普通の物静かな奥様。

恐らく60代半ばと思われる方とお見受けしました。
背筋がピンとしているのが印象的。

「こないだの大きな地震があったでしょ?それで手付かずだった父の遺品を整理したいと思ったの」

事の成り行きを伺うと、父上はお医者様をされていたそうで、書斎とされていたお部屋には大量の古本、そして生前大事にされていたコレクション品がそのままの状態になっているとの事。

その書斎にご案内頂くと、実にお医者さんらしい整ったお部屋で、物の置き方すべてに意味がありそうな、そんな厳粛なイメージさえありました。

まずは、本棚にギッシリと入っている古本をみさせて頂きましたが、残念ながら評価を付けるのが難しいものばかり。

その他のコレクションと思われる民芸品や骨董品、押し入れに入っていた贈答品等はめぼしいものがいくつか。

ブロンズの置物を査定

そんな中、私の目を引いたのが写真のブロンズ彫刻たち。

古くもなく、
骨董でもない。

でもなんとなく惹きつけられるブロンズ作品。

箱もなく埃にまみれてましたが、欠損や錆もあまりみられずコンディションは上々。他のものと併せて買わせていただきました。

一通りの仕事が終わると、「お茶でも如何ですか?」とのお誘い。嬉しかったんですが、このような時期です。やんわりとお断りさせていただき、西新宿を後にしました。

Fさま、この度はお声がけ頂き、
ありがとうございました。

大切に遺品の整理をいたします

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